03.Chromebook | ページ 24 | おふぃすかぶ.jp

03.Chromebook一覧

[かぶ] 通りすがりの方から頂いたご感想は、Chromebookについて発信する際に大切なことを改めて意識させてくれた。

当ブログはChromebook特化サイトではありません。むしろ革靴やその他の内容でたまたまたどり着いた方も多くいらっしゃると思います。そういう方にとっては、日々発信しているChromebookの情報が理解できないだけでなく、不快に思われたり、内容によっては誤解を生んでしまう場合もあると思います。今回は頂いたメッセージの中から、日々こうした情報を発信する者として見落としがちな点について考えてみたいと思います。

[かぶ] Black Friday&Cyber Monday再び?Samsung Chromebook Plus V2とAcer Chromebook Spin 13が大幅値下げ中。

昨年2018年末の米AmazonのBlack FridayとCyber MondayはChromebookユーザーにとっても大変に魅力的なセールでした。昨年発売されたばかりの話題のモデルだったSamsung Chromebook Plus V2とAcer Chromebook Spin 13がそれぞれ大幅な値下げをしていたからです。ところが今回、突然それらのモデルが昨年末とほぼ同じくらいの値下げが行われています。いつまで続くかはわかりませんが、複雑な気持ちではありますが、2つのモデルを改めて取り上げてみました。

[かぶ] ASUS JAPANがASUS Store OnlineにChromebookの特設ページを開設。法人や教育現場の導入担当者も自宅に帰れば一個人です。

ASUS JAPANが2019年2月6日、同社の公式オンラインストアであるASUS Store Online上にChromebookの特設ページを開設しました。今後情報はこちらに集約させつつ発信していくのだと思われます。各メーカー、それなりに自社サイトにChromebookのページは作成してはいますが、今回のように導入事例や役立つ情報も含めたまとまったページを作ったのは恐らく初なのではないか、と思っています。その影響と効果について考えてみたいと思います。

[かぶ] Acer、Lenovo、HPが昨年発表したハイスペックChromebookの最上位モデルを展開開始。それぞれのモデルを改めて振り返ります。

昨年2018年はChromebook各メーカーからハイスペックのモデルが続々と発表されましたが、その中の最上位モデルについてはなかなか実際に入荷はされずにいました。そうした中、今月に入り、続々と各社のモデルが展開され始めています。それぞれのモデルについて振り返りながら、入手方法も含めて振り返りたいと思います。

[かぶ] 最上位Core i7版Pixelbookが米Amazonにて$454(28%)オフの$1,195に。

各社昨年発表したハイスペックChromebookの最上位モデルがようやく並び始めてきた時期ですが、そうした中、文章作成時点(2019年2月6日現在)、米Amazonにてセラー販売Amazon発送ながら最上位Core i7版のPixelbookが$454(28%)オフの$1,195.00になっています。既に発売から1年が経ちますが、昨年から今年にかけて私の最も愛用しているChromebookでもあり、今もその魅力は褪せないと思っています。

[かぶ] 「ひかりTVショッピングでC100PAが実質9,800円」は、はじめてのChromebookとしてオススメか。価格の安さが必ずしも大きな魅力とはならないChromebookの現状について。

ひかりTVショッピングにおいて期間と台数限定でASUS Chromebookの名モデル、C100PAが「実質」9,800円となっています(29,800円で、クーポン適用でぷららポイント20,000pt還元)。思わず手を出したくなる「価格」ではありますが、もし「安いし、はじめてのChromebookとして良いかも」と考えて購入を検討されているのであれば、少しだけ考えて欲しいと思っています。その理由と現状について改めて文章にしました。

[かぶ] 教育現場にChromebookを導入するメリットは「Chromebookや特定の端末、OSに縛られない」ことだと思っています。

2020年に向けて国内でもそれぞれの教育現場に「何を」導入するか、といった話題が少しずつ盛んになってきています。それぞれの端末やOSに慣れ親しんでいる方にとっては一家言お持ちではないか、と思うのですが、ここで改めて「学校でのPC教育」というものについて考えてみたいと思います。それは単純に1日1時間とか週2〜3時間の授業だけのことなのでしょうか。今回はChromebookユーザーとして、教育現場に導入する際のChromebookのメリットについて、付随するサービスであるG Suiteと合わせて書いてみました。それは「Chromebookや特定の端末、OSに縛られない」ということだと思っています。

[かぶ] Chromebookはウィルス対策は不要ですが、日本人男性がお好きなロシアのお姉さん対策は必要です(真面目な話)。

Chromebookの大きな魅力の一つとして「ウィルス対策が不要」という点が挙げられます。実際に非常にリスクも低くなっていて、そうした点も今回ネット上で話題になった「子供や高齢者にパソコンを与えるならChromebook」の理由の一つになっていると思っています。ただ、実際のところはどうなのでしょうか。今回は1年半前に私の身に起きた「日本人男性がお好きなロシアのお姉さん事件」と先日実家の父からきた「セキュリティシステムの破損」疑惑を中心に改めて考えてみたいと思います。

[かぶ] Google+終了に向けて、ひとまずChromebookのSlackワークスペース公開です。

昨年末にお知らせしたGoogle+終了に伴うコミュニティの移行先ですが、当初の予定通りSlackでいくことにしました。昨年末からテスト運用をしてきましたが、現在考えられる中では運用面、また参加のしやすさ等を考えるとSlackが良いのではないか、との判断からです。既にGoogle+上では参加者の募集を始めましたが、ブログ上でもお知らせしたいと思います。Google+に参加されていた方(363人)も、また参加を躊躇っていた方も、多くの方に参加して頂けたら嬉しいなと思っています。

[かぶ] 2019年1月現在、国内現行Chromebookの中で選ぶのであればASUS C223NAを「最良」と考える理由。

2018年12月、国内でChromebookを選ぶのであれば、私はASUS JAPANの出しているChromebook 12 C223NAが最良である、と書きました。今月初めのCES2019で各メーカーより新モデルが発表され、ASUSからも5モデルが新たに発表されました。ただ、現時点でも私は前回同様C223NAを推したいと思います。その理由について、今回は少し冷静な視点で説明を試みてみようと思います。

[かぶ] 改めて考えて欲しい「保証」に関すること。あなたのそのChromebook、本当にサポート無しで構いませんか?

「海外では○○ドルなのに・・」Chromebookでも未だによく目にする言葉です。極端なものになると、まるで日本で買うのは馬鹿らしいかのように「海外で買えば半額で買えるのに」という価格面のメリットだけを強調する空気も感じることがあります。もちろんこのブログもそういう部分がないとは言えません。今回、日本国内ではそもそも技適マーク自体がないPixelbookに不具合が起きましたので、サポートに相談しました。海外モデルを買うことのリスクについてももう少し実感とともに伝われば幸いです。

[かぶ] CES2019で発表されたChromebookの中から今年日本で発売されるモデルを予想します(ASUS JAPAN編)。

毎年1月にラスベガスで開催されるCES(Consumer Electronics Show)はChromebookユーザーにとっても新モデルの発表の可能性が非常に高い期待出来るイベントの一つです。既に国内でも様々なメディアで情報が出た後ですので、今回はこれらのモデルの中から「日本国内でも発売されそうなモデルをスペックや価格とともに予想」してみたいと思います。今回は現在個人ユーザーに向けても最も積極的に展開しているASUS JAPAN編です。

[かぶ] 僕はこんな風にChromebookを使っている~Android、Chromeアプリと拡張機能 編(2019年1月版)

Chromebookではアプリケーションが使えないように思われがちですが、実際にはAndroidアプリ以外にも以前からChromeアプリやChrome拡張機能といったものがあり、それらを活用することで比較的幅広い用途に使えるようになっています。Chromebookに興味を持たれた方の中にはこれらのアプリや拡張機能を色々組み合わせて自分なりにカスタマイズをして使い込みたい方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は私、おふぃすかぶのこれらの使い方についてご紹介します。

[かぶ] 国内のChromebookを取り巻く状況と、個人ユーザーが入手出来る国内現行モデルについて(2019年1月版)

海外の教育市場では大きなシェアを持つChromebookですが、国内における知名度はまだまだほとんどないのが現状です。では、日本国内でChromebookを購入するのは難しいのでしょうか。ネットで探していても、様々なモデルが出てはくるものの、どれが「現行モデル」で「国内正規販売モデル」なのか、またそれがどういう位置づけのモデルなのかが分かりにくいのが現状です。そこで今回、おふぃすかぶ的にそれらのモデルを整理(2019年1月版)してみたいと思います。

[かぶ] 「たかが」パソコンに過ぎないんです。そんなChromebookの「こんにちは」「はじめまして」から始まる「されど」の世界について。

今まで500以上の文章を書き、20台近いChromebookを買い、電子書籍や会報誌を出し、オフ会やコミュニティも運営している私ですが、それでもChromebookだって「たかがパソコンに過ぎない」んです。買ったからと言って、突然もの凄く特別な世界が開けたり、使いこなさなければならない、なんてことは少しもありません。自分で買う前に勝手にハードルを上げてしまう必要なんてないんです。モノに過ぎません。でも、そんなモノが「されど」に変わることは多々あります。今回はそんな話を久しぶりに書いてみます。

[かぶ] Chromebookを検討する際に気になる点や漠然とイメージされている点についてまとめました(2019年1月版)。

「ネットに繋がないと使えない?」「Officeは使えない?」「プリンタは?」「LTEモデルが何で無いの?」「何でこんなにボッタクリなの?」Chromebookを取り巻く状況は日々非常に速いスピードでアップデートされていますが、情報が少ないためどうしても現時点での状況が見つけにくくなっています。そこで2019年1月時点でのこれらの「気になる点」や「漠然とイメージされている」点について改めてまとめました。

[かぶ] おふぃすかぶと選ぶ、初めてのChromebook(2018年12月版)。

「Chromebookに興味を持ったけど、情報少ないし、何買って良いか分からないし、買っても使いこなせるか不安」、そんな方もいらっしゃるのではないかと思います。何となく購入に踏み切れずにいる、そんなあなたにChromebookについて500以上の文章をブログで発信してきた私おふぃすかぶが最良のモデル選びのお手伝いをしたいと思います。なお、今回の文章はあくまで2018年12月版ですので、その点だけご了承下さい。

[かぶ] Acer Chromebook Tab 10 D651N-F14Mがビックカメラ.comとソフマップドットコムで「在庫あり」に。

2018年12月12日に国内発表、14日より発売が開始されたものの「取り寄せ・未定」のまま、なかなか入荷の目処が立たなかった、Acer Chromebook Tab 10(国内モデルD651N-F14M)ですが、ビックカメラ系列の店舗で「在庫あり」に変わりました。文章作成時点(12月30日11時)ではビックカメラ.com、ソフマップドットコムで「在庫あり」に。コジマネットは「3~4日で出荷」、ヨドバシ.comは「お取り寄せ」になっています。何とか年内に間に合いましたね。

[かぶ] Google+終了に向けてコミュニティの移転先を検討中です(革靴、Chromebookとも)。

このブログでは主に「革靴」と「Chromebook」についての情報を積極的に発信しています。そうしたこともあって、Googleが提供するソーシャルサービス、Google+上に以前からそれぞれのコミュニティを運営してきました。ところが今回、来年2019年4月をもってGoogle+のサービスが終了することになりました。それに伴い現在移行先をそれぞれ検討しています。その一つの選択肢として考えているのが、お馴染みSlackです。