03.Chromebook | ページ 20 | おふぃすかぶ.jp

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[かぶ] Lenovo S330が1万円引き、ASUS C302CAがアウトレット3万円引きなど2019年11月の国内Chromebook市場のセールをまとめてみます。

2019年もあと2ヶ月を切りました。海外では間もなくBlack FridayやCyber Mondayの時期ですが、国内でもChromebookの旧モデルや現行販売モデルがセールやアウトレットなどで安くなっています。ちょうど自動更新ポリシーの延長のタイミングと重なって、「安いけれどサポート期間が短い」といった不安も少し和らいだ感がありますので、ここで現時点で開催中のセールや値下げについてまとめてみたいと思います。

[かぶ] 教育現場での導入に大切なのは機種の選定よりも、どのクラウドパッケージを選ぶのか。そのためにも今まで以上に横の繋がりが必要だと思う。

2019年11月5日、NECが国内Chromebook市場に参入を発表しました。厳密にはNEC教育クラウド「Open Platform for Education」を2020年4月より提供するにあたり、クラウドとの親和性が高く、保守管理、連携が楽なChromebookも合わせて提供を開始する、ということだと思っています。現在教育市場は2020年に向けて教育クラウドコンテンツのバブル状態になっています。その中で現場で先生方が孤立しないために大切なことと合わせて考えてみたいと思います。

[かぶ] 廉価と話題のSamsung Chromebook 4と4+、米Amazonで日本直送可で販売開始。

2019年10月上旬に北米市場で発売されたSamsungの普及価格帯の新作モデル、Chromebook 4と4+。特に最小構成では230ドルということもあって、国内でも各種メディアが「廉価」と取り上げ話題になりました。今回ようやく米Amazonでも取扱が開始、更に現在日本直送が可と、入手のハードルが下がっています。そこでこのモデルについて特徴とともに価格の事情なども含めて考えてみたいと思います。

[かぶ] Pixelbook Goの魅力は「出来る」を削ぎ落とし「より快適に出来る」ことに特化させることで、Chromebookの魅力を凝縮させたところ。

2019年10月15日に発表されたGoogleの新作Chromebook、Pixelbook Go。米国では当初の予定通り米Amazonなどで発売が開始されたようです。既に海外では動画や先行レビューが上がってきていますし、月明けには国内でも入手報告が出てくるでしょう。今回は発表以来、私の中で感じたこと、考えたことを、今までのChromebook、道具、モノに対する考え方と照らし合わせながら改めて考えてみたいと思います。

[かぶ] HP Chromebook x360 12bが発売開始。ネット上の入手報告を眺めながら、このモデルについて改めて考えてみたいと思います。

2019年10月下旬以降発売予定だったHPの新作Chromebook、x360 12bの発送が始まったようで、22日頃から少しずつネットでも入手報告が上がっています。そこで「私が今月、国内販売モデルで何を買うかと言われたらこれ」と書いた、非常に気になっているモデルでもありますので、それらの報告を眺めながら、私自身の印象とこのモデルの魅力について改めて書いてみたいと思います。

[かぶ] 13.3”で4K、11.6”でFHD。Chromebookの液晶サイズと解像度、フォントサイズとズームのちょっと細かい話。

先日発表されたGoogleのPixelbook Goでは最上位モデルで13.3インチの液晶で最大4K(3,840x2,180)解像度での表示が可能な液晶が搭載されます。現在普及価格帯のスタンダードモデルは11.6インチ液晶でWXGA(1,366x768)が主流となっていますが、FHD(1,920x1,080)を望む声も非常に多くなっています。もちろん単純に高品質高解像度の液晶を載せれば済む話ではあるのですが、そこにはChrome OS自体が持つちょっと特殊な癖が存在します。今回は改めてその点について触れてみます。

[かぶ] ASUS Chromebook C523NA-EJ0130レビュー。15.6インチFHDながら約1.43kg、厚さ15.6mmの本体は「意外と持ち歩ける15.6インチ」として非常に新鮮で今も魅力的。[PR]

ASUS JAPANが2018年12月に国内で発売した14インチFHDクラムシェルタイプのChromebook、C423NAは軽量感と画面の大きさ、価格のバランスが非常に良く、発売から半年以上が経った今でもオススメしやすいモデルの一つです。そして今回、その兄弟モデルとも言える15.6インチ、C523NAが発売されました。今回ASUS JAPANよりお借りすることが出来ましたので、その特長と魅力について改めて考えつつ、レビューをしてみたいと思います。

[かぶ] デルの考えるLatitude Chromebook Enterpriseについて個人ユーザーの視点から眺めてみる。

2019年9月3日、デル株式会社の新製品記者発表会において、同社のWyse ThinOS端末やUnified Workspace(Workspace ONE)とともに発表されたのが、Latitude Chromebook Enterpriseです。一般個人ユーザーの視点から眺めると単純なハイスペック・ハイプライスモデルのように映るこのモデルですが、同社の発表会の内容と合わせて眺めてみるとどんな姿が見えてくるか。少し考えてみたいと思います。

[かぶ] 「はじめてのChromebook」のPDFファイルがAmazonのChromebook商品ページから閲覧とDLが可能に。

10月1日よりビックカメラ全国31店舗のChromebookコーナーで配布されている冊子「はじめてのChromebook Chromebookスタートガイド」。配布当初からネット上では「対象のビックカメラが近くにない」「友人や知人に気軽に薦められるようにネットからも見られれば」という声が上がっていました。そうした声を受けてか、今回GoogleはひとまずAmazonのChromebook各商品ページ上から閲覧、ダウンロードが出来るようにしたようです。今回の迅速な対応、好印象です。

[かぶ] Google Pixelbook Goが米国Amazon、B&H、BestBuyなどで予約受付開始。ただし現時点では日本直送は不可。

2019年10月15日に米国で発表されたGoogleの新作Chromebook、Pixelbook Goですが、早速日本でもお馴染みのAmazon、B&H、BestBuyなどでPre Orderが開始されたようです。現時点でJust Blackのみですが、お店によっては既に4モデルとも受付を開始しているところもあります。各ショップともまだ日本直送不可のため、転送サービスが必要だったり、渡米の際に購入、などの必要がありますが、気になる方はご検討ください。

[かぶ] ビックカメラショック再び。20%ポイント還元対象のChromebook(一部除く)が更にパソコン買い替え応援対象で5,000ポイントプレゼント中。

2019年10月より全国31店舗でChromebookコーナーを開設したビックカメラ。10月末まで対象のChromebookを20%の大幅ポイント還元を行っていましたが、更に(一部のタブレット型端末を除いて)「パソコン買い替え応援」対象として5,000ポイントが付与されるようです。こちらも10月末までとなりますが、購入を検討されていた方には大きなニュースですね。ぜひご検討ください。

[かぶ] Googleが新作Chromebook、Pixelbook Goを発表。そこで「Pixelbookってそもそも何?」という点と合わせて今回の印象を書いてみます。

一昨年のPixelbook、昨年のPixel Slateに続いて、今年も新作Chromebookが発表されました。今年は13.3インチ、クラムシェルタイプで1kg強のシンプルなモデル、Pixelbook Goです。今回はこのモデルも含めた「Pixelbookシリーズ」、ChromebookにおけるPixelシリーズについてまとめるとともに、このモデルについての印象を書いてみたいと思います。

[かぶ] 初のテンキー搭載、Pixel Slate以来の指紋認証モデル、Acer Chromebook 715がAmazon限定で10月17日より国内発売。(追記あり)

先日突然Amazon.co.jp限定ながらフラッグシップモデルであるSpin 13を国内に投入してきたエイサー。その際に同じ商品ページにあった15.6インチのモデルが気になった方もいらしたのではないかと思います。今回確認を取ったところ、なんと今年のnext@acerで発表された初のテンキー搭載、Pixel Slate以来の指紋認証モデルであるAcer Chromebook 715であることが分かりました。

[かぶ] ASUS Chromebook Tablet CT100PAが9,494円(19%)オフの39,786円で発売中。(2019年10月10日 Amazon.co.jp)

2019年10月1日よりビックカメラ全国31店舗においてChromebookが精力的に展開されるようになり、合わせて10月中は大幅ポイント還元となっています。となると負けていないのがAmazonです。今回、ASUSのChromebookのタブレット型端末であるCT100PAを19%オフの39,786円で展開中です。ビックカメラが20%のポイント還元で「実質」というのに対抗するような形になりました。

[かぶ] 2019年10月。今国内でChromebookを選ぶなら「私なら」何を買うかを考えてみるとHP Chromebook x360 12bに行き着いた。

国内におけるChromebook市場の現状はここ数ヶ月で大きく変わりました。また、従来イメージされてきたようなものが、まったく通用しなくなってきてもいます。それくらい2019年後半に入り、国内において選択肢が豊富に、価格帯も幅広く、また国内外の価格差も小さくなっています。そうした中、既に20台以上、個人輸入含めてChromebookを買ってきた私が今、単純に「良いね!おすすめ」といったレベルではなく、自分自身「買う」と思っているモデルについて少し書いてみたいと思います。

[かぶ] 「Chromebookという、あたらしい発想」、そこに「アカウントだけ持ち歩く」という体験の場を広げていきたい。

2019年10月1日より全国のビックカメラ31店舗にChromebookコーナーが出来、更に大幅ポイント還元も含めたキャンペーンが行われています。実際に私自身4店舗ほど廻って説明を聞いてきました。そうした中で、以前から発信し続けてきたChromebookの一番の特徴でもあり魅力でもあると私が考えている点について、改めて書いてみたいと思います。他のPCではなかなか出来ない店頭における新しい「お試し」の形。「アカウントだけ持ち歩く」、そんな体験の場を広げていきませんか?

[かぶ] Chromebook再び。ビックカメラ全国31店舗にて体験コーナーがオープン、またオンラインでも大幅ポイント還元で一気に展開中。

2019年もあと3ヶ月となりましたが、ここに来て国内Chromebookのコンシューマ市場の動きも活発になってきています。10月1日、ビックカメラ全国31店舗にChromebookの体験コーナーがオープン、それに合わせて20%という大幅ポイント還元(10月中)も行われています。Amazon.co.jpに続いて大手家電量販店であるビックカメラの参入で、今まで以上に幅広い層の方の目に触れ、手にとってもらえる機会が増えました。

[かぶ] HPが国内3モデル目となるChromebook x360 12bを10月下旬から発売。USIペン対応で価格は税抜64,800円から。

今年に入り、突然国内Chromebook市場に参入した、PCメーカーの大物、HP。他4メーカーとはまったく違ったタイプの魅力的なモデルを国内でも展開し続けています。その3モデル目として選ばれたのが、今回ほぼ世界同時発売となるモデル、HP Chromebook x360 12bです。その特長は12インチ、3:2液晶と初採用となるUSIスタイラスです。この僅かにも思える違いが、実際には従来モデルとはまったく違った魅力を生んでいます。

[かぶ] 2019年秋。消費税増税を前に大きく動き始めた国内Chromebook市場の気になるモデルと販売情報を再確認します(2019年9月版)

2019年も後半に入り、昨年、そして今年前半以上に国内のChromebook市場が賑やかになってきています。前回5月に一旦国内現行モデルをまとめましたが、その後AmazonがChromebookに力を入れ始め、更にHP、Lenovo、DELLなどのPC市場でも大きなシェアを誇るメーカーも本腰を入れてきたことで、一気に選択肢が充実してきました。そこで今回は新しく出たモデルを中心に、気になるモデルの販売情報をまとめてみました。