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[かぶ] 初のテンキー搭載、Pixel Slate以来の指紋認証モデル、Acer Chromebook 715がAmazon限定で10月17日より国内発売。(追記あり)

先日突然Amazon.co.jp限定ながらフラッグシップモデルであるSpin 13を国内に投入してきたエイサー。その際に同じ商品ページにあった15.6インチのモデルが気になった方もいらしたのではないかと思います。今回確認を取ったところ、なんと今年のnext@acerで発表された初のテンキー搭載、Pixel Slate以来の指紋認証モデルであるAcer Chromebook 715であることが分かりました。

[かぶ] ASUS Chromebook Tablet CT100PAが9,494円(19%)オフの39,786円で発売中。(2019年10月10日 Amazon.co.jp)

2019年10月1日よりビックカメラ全国31店舗においてChromebookが精力的に展開されるようになり、合わせて10月中は大幅ポイント還元となっています。となると負けていないのがAmazonです。今回、ASUSのChromebookのタブレット型端末であるCT100PAを19%オフの39,786円で展開中です。ビックカメラが20%のポイント還元で「実質」というのに対抗するような形になりました。

[かぶ] 2019年10月。今国内でChromebookを選ぶなら「私なら」何を買うかを考えてみるとHP Chromebook x360 12bに行き着いた。

国内におけるChromebook市場の現状はここ数ヶ月で大きく変わりました。また、従来イメージされてきたようなものが、まったく通用しなくなってきてもいます。それくらい2019年後半に入り、国内において選択肢が豊富に、価格帯も幅広く、また国内外の価格差も小さくなっています。そうした中、既に20台以上、個人輸入含めてChromebookを買ってきた私が今、単純に「良いね!おすすめ」といったレベルではなく、自分自身「買う」と思っているモデルについて少し書いてみたいと思います。

[かぶ] 「Chromebookという、あたらしい発想」、そこに「アカウントだけ持ち歩く」という体験の場を広げていきたい。

2019年10月1日より全国のビックカメラ31店舗にChromebookコーナーが出来、更に大幅ポイント還元も含めたキャンペーンが行われています。実際に私自身4店舗ほど廻って説明を聞いてきました。そうした中で、以前から発信し続けてきたChromebookの一番の特徴でもあり魅力でもあると私が考えている点について、改めて書いてみたいと思います。他のPCではなかなか出来ない店頭における新しい「お試し」の形。「アカウントだけ持ち歩く」、そんな体験の場を広げていきませんか?

[かぶ] Chromebook再び。ビックカメラ全国31店舗にて体験コーナーがオープン、またオンラインでも大幅ポイント還元で一気に展開中。

2019年もあと3ヶ月となりましたが、ここに来て国内Chromebookのコンシューマ市場の動きも活発になってきています。10月1日、ビックカメラ全国31店舗にChromebookの体験コーナーがオープン、それに合わせて20%という大幅ポイント還元(10月中)も行われています。Amazon.co.jpに続いて大手家電量販店であるビックカメラの参入で、今まで以上に幅広い層の方の目に触れ、手にとってもらえる機会が増えました。

[かぶ] HPが国内3モデル目となるChromebook x360 12bを10月下旬から発売。USIペン対応で価格は税抜64,800円から。

今年に入り、突然国内Chromebook市場に参入した、PCメーカーの大物、HP。他4メーカーとはまったく違ったタイプの魅力的なモデルを国内でも展開し続けています。その3モデル目として選ばれたのが、今回ほぼ世界同時発売となるモデル、HP Chromebook x360 12bです。その特長は12インチ、3:2液晶と初採用となるUSIスタイラスです。この僅かにも思える違いが、実際には従来モデルとはまったく違った魅力を生んでいます。

[かぶ] 2019年秋。消費税増税を前に大きく動き始めた国内Chromebook市場の気になるモデルと販売情報を再確認します(2019年9月版)

2019年も後半に入り、昨年、そして今年前半以上に国内のChromebook市場が賑やかになってきています。前回5月に一旦国内現行モデルをまとめましたが、その後AmazonがChromebookに力を入れ始め、更にHP、Lenovo、DELLなどのPC市場でも大きなシェアを誇るメーカーも本腰を入れてきたことで、一気に選択肢が充実してきました。そこで今回は新しく出たモデルを中心に、気になるモデルの販売情報をまとめてみました。

[かぶ] ASUSの最新Chromebook、C434TAとCT100PAがビックカメラでも7月20日より販売。

ここ最近は現行Chromebookに関しては、公式オンラインストアと東京赤坂にある直営店舗でのみ展開していたASUS JAPANですが、先日のAmazon prime dayに続いて、今度は家電量販店、ビックカメラでの販売を開始するようです。2019年7月20日より同社のタブレット型端末、CT100PAとフラッグシップモデルC434TAの取扱が開始されます。果たして今回の家電量販店投入は吉と出るか凶と出るか。しっかり見守りたいと思います。

[かぶ] Amazonプライムデーに引き続きASUS C302CAが特価。ASUS Store Onlineにてアウトレット品が46,111円(税別)。

ASUS Chromebookの名作、Flip C302CA。先日のAmazon prime dayで国内でも税込49,800円となったことで話題になりましたが、その際に悩んで買いそびれた方にチャンスです。文章作成時点(2019年7月19日)でASUSの公式オンラインストアであるASUS Store Onlineにて「数量限定箱破損品」がOUTLET品としてほぼ同じ価格で販売中です。尚、ご覧になる時期によっては既に売り切れてしまっている可能性もありますのが、その点はご了承ください。

[かぶ] HPのハイスペックChromebook、x360 14がキャンペーン+週末セールで最大1万円+10%オフに(2019年7月21日まで)。

Amazonのprime dayでChromebookが登場して興奮冷めやらぬ中、今回日本にフラッグシップモデルを投入してきたHPが直営オンラインショップHP directplusでx360 14をキャンペーン価格+週末限定10%オフクーポン配布を行っています。従来国内ではなかなかこうしたことはChromebookでは行われませんでしたが、HPやLenovoなどWindowsでも大きなシェアをもつメーカーが参入することで、週末が楽しみになるかもしれませんね。

[かぶ] AmazonがChromebookストアを開設。そこで購入する際に押さえておくと便利なポイントをまとめます。(2019年7月版)

今までは日本からChromebookを購入する場合には、非常に限られたモデルをメーカー直営サイト等から購入するか、海外からの個人輸入しかありませんでした。ところが2019年7月、日本のAmazonがprime dayに合わせてChromebookストアを開設しました。従来のセラーによる並行輸入品だけでなく、国内正規代理店品も含めて200以上の充実した品揃えになります。そこで、膨大な中から適したモデルを選ぶためのポイントをお伝えしたいと思います。

[かぶ] 米国Amazonでのprime dayスタート。充実のChromebookの中からオススメできるモデルを取り上げます。

日本に続いて米国のAmazonでもprime dayがスタートしました。Chromebookにおいても毎年期待度の高い本場のセールですが、今年も様々なモデルが対象となっています。ただ、価格だけで判断するとなかなか難しい(失敗もしやすい)ラインナップでもありますので、その中から個人的にオススメがしやすいモデルをピックアップしてまとめてみたいと思います。

[かぶ] 2019年7月、国内プライムデーに遂にChromebookがやってきた。ASUS、Acer、Lenovoの日本正規代理店品7モデルが限定特選タイムセール。

2019年7月15日0時から始まった恒例のAmazon prime dayセールに待望のChromebook、国内現行モデル等が対象となりました。従来の「間もなくサポートが切れる」「在庫処分」モデルを見た目の価格だけ安く販売する形ではなく、日本で展開されていなかったモデルを中心に、英語キーボードモデルをそのまま国内正規代理店品として販売していく、それも今回のセールに合わせて、という新しい形が特徴です。そこで今回対象となった3メーカー7モデルについてそれぞれの特長と魅力をまとめていきたいと思います。

[かぶ] ASUS C403NA、Lenovo S330、HP x360 14など、14インチChromebookの国内モデルが一気に充実してきました。(2019年7月版)

教育現場がメインとなるChromebookでは、国内では今までほぼ11.6インチ、それも耐衝撃性と耐水性に優れたコンバーチブルタイプのモデルがほぼ大半というラインナップでした。それが今年2019年に入り、各社から続々と14インチのモデルが様々なタイプで出てくるようになりました。今回は7月15日からAmazonを中心に発売が開始されるモデルを取り上げつつ、14インチの国内現行モデルをまとめました。

[かぶ] DELL 2019年国内発売のChromebook 3モデルをレビュー(1)ありふれた日常の道具感の奥に潜むこれらのモデルの魅力と特長を見ていきます。[PR]

デル(DELL)はChromebookの国内上陸当初から今まで継続して日本でも販売し続けている貴重なメーカーです。とはいえ販売経路が限られ、法人市場メインということもあり、個人ユーザーにとっては国内では印象が薄いのも現実でした。2019年、同社はIntel製Gemini Lake世代のCeleronを載せた新しいモデルを3種発売しました。今回3台を同時にお借りすることが出来ましたので、複数回に渡ってレビューを行いたいと思います。今回がその1回目、まずは3台の比較から入ります。

[かぶ] 普及価格帯スタンダードモデルの印象を大きく変える可能性を持った、Gemini Lake世代のChromebook(国内現行モデル)について。

2019年に入り、Chromebookメーカー各社はプロセッサーにGemini Lake世代のCeleron N4000を載せるようになりました。これは従来のApollo Lake世代からの単純な世代交代というだけでなく、その処理能力から、普及価格帯スタンダードモデルの基準と印象を大きく変える可能性を持った魅力的なものだと思っています。そこで国内現行モデルの中からこのプロセッサーを使ったモデルを集めてみました。

[かぶ] ASUS Chromebook C204MA-BU0030 レビュー。従来の「国内2〜3万円」の価値観をガラリと変える、4万円台スタンダードモデル。[PR]

2019年6月7日、ASUS JAPANは国内向けにGemini LakeのCeleron N4000を載せた耐衝撃クラムシェルのChromebook、C204MAを発売しました。税込4万円台でGoogle Pixel SlateのCeleronモデルやSamsung Chromebook Plus V2を超えるベンチマーク結果を出す、従来の国内Chromebookのイメージと価値観をガラリと変えるだけの可能性を持った良モデルです。