[かぶ] Acer Chromebook Spin 13がAmazon限定で9月29日に国内販売決定。現在10,000円OFFのクーポンの適用もあり。
本当にここ最近の国内のChromebook事情は急展開過ぎて読めなくなってきます。今年前半くらいまでは、国内外合わせて大体の状況と流れは、常に追っていれば私のような一般人でもなんとなく把握することが出...
本当にここ最近の国内のChromebook事情は急展開過ぎて読めなくなってきます。今年前半くらいまでは、国内外合わせて大体の状況と流れは、常に追っていれば私のような一般人でもなんとなく把握することが出...
Pixelbook 2発表の噂が出始めている時期でもあるからでしょうか。昨年発売されたGoogleのフラッグシップモデル、Pixel Slateが純正キーボードとのセットで大変魅力的な価格になっていま...
ここ最近は現行Chromebookに関しては、公式オンラインストアと東京赤坂にある直営店舗でのみ展開していたASUS JAPANですが、先日のAmazon prime dayに続いて、今度は家電量販店、ビックカメラでの販売を開始するようです。2019年7月20日より同社のタブレット型端末、CT100PAとフラッグシップモデルC434TAの取扱が開始されます。果たして今回の家電量販店投入は吉と出るか凶と出るか。しっかり見守りたいと思います。
ASUS Chromebookの名作、Flip C302CA。先日のAmazon prime dayで国内でも税込49,800円となったことで話題になりましたが、その際に悩んで買いそびれた方にチャンスです。文章作成時点(2019年7月19日)でASUSの公式オンラインストアであるASUS Store Onlineにて「数量限定箱破損品」がOUTLET品としてほぼ同じ価格で販売中です。尚、ご覧になる時期によっては既に売り切れてしまっている可能性もありますのが、その点はご了承ください。
Amazonのprime dayでChromebookが登場して興奮冷めやらぬ中、今回日本にフラッグシップモデルを投入してきたHPが直営オンラインショップHP directplusでx360 14をキャンペーン価格+週末限定10%オフクーポン配布を行っています。従来国内ではなかなかこうしたことはChromebookでは行われませんでしたが、HPやLenovoなどWindowsでも大きなシェアをもつメーカーが参入することで、週末が楽しみになるかもしれませんね。
今までは日本からChromebookを購入する場合には、非常に限られたモデルをメーカー直営サイト等から購入するか、海外からの個人輸入しかありませんでした。ところが2019年7月、日本のAmazonがprime dayに合わせてChromebookストアを開設しました。従来のセラーによる並行輸入品だけでなく、国内正規代理店品も含めて200以上の充実した品揃えになります。そこで、膨大な中から適したモデルを選ぶためのポイントをお伝えしたいと思います。
日本に続いて米国のAmazonでもprime dayがスタートしました。Chromebookにおいても毎年期待度の高い本場のセールですが、今年も様々なモデルが対象となっています。ただ、価格だけで判断するとなかなか難しい(失敗もしやすい)ラインナップでもありますので、その中から個人的にオススメがしやすいモデルをピックアップしてまとめてみたいと思います。
2019年7月15日0時から始まった恒例のAmazon prime dayセールに待望のChromebook、国内現行モデル等が対象となりました。従来の「間もなくサポートが切れる」「在庫処分」モデルを見た目の価格だけ安く販売する形ではなく、日本で展開されていなかったモデルを中心に、英語キーボードモデルをそのまま国内正規代理店品として販売していく、それも今回のセールに合わせて、という新しい形が特徴です。そこで今回対象となった3メーカー7モデルについてそれぞれの特長と魅力をまとめていきたいと思います。
教育現場がメインとなるChromebookでは、国内では今までほぼ11.6インチ、それも耐衝撃性と耐水性に優れたコンバーチブルタイプのモデルがほぼ大半というラインナップでした。それが今年2019年に入り、各社から続々と14インチのモデルが様々なタイプで出てくるようになりました。今回は7月15日からAmazonを中心に発売が開始されるモデルを取り上げつつ、14インチの国内現行モデルをまとめました。
デル(DELL)はChromebookの国内上陸当初から今まで継続して日本でも販売し続けている貴重なメーカーです。とはいえ販売経路が限られ、法人市場メインということもあり、個人ユーザーにとっては国内では印象が薄いのも現実でした。2019年、同社はIntel製Gemini Lake世代のCeleronを載せた新しいモデルを3種発売しました。今回3台を同時にお借りすることが出来ましたので、複数回に渡ってレビューを行いたいと思います。今回がその1回目、まずは3台の比較から入ります。
2019年に入り、Chromebookメーカー各社はプロセッサーにGemini Lake世代のCeleron N4000を載せるようになりました。これは従来のApollo Lake世代からの単純な世代交代というだけでなく、その処理能力から、普及価格帯スタンダードモデルの基準と印象を大きく変える可能性を持った魅力的なものだと思っています。そこで国内現行モデルの中からこのプロセッサーを使ったモデルを集めてみました。
2019年6月7日、ASUS JAPANは国内向けにGemini LakeのCeleron N4000を載せた耐衝撃クラムシェルのChromebook、C204MAを発売しました。税込4万円台でGoogle Pixel SlateのCeleronモデルやSamsung Chromebook Plus V2を超えるベンチマーク結果を出す、従来の国内Chromebookのイメージと価値観をガラリと変えるだけの可能性を持った良モデルです。
もしあなたに「おすすめのChromebook」を訊かれたら、私は選択の役に立つ強力な判断材料となるコンパスを提示することが出来ます。ただ、それはあくまで「私が客観的に見て人に安心して薦められる」Chromebookの一つの見方に過ぎません。けれど、実はそれ以上に大切なもう一つの視点があります。それは「あなたの心にフィットする」こと。もしあなたが「使ってみたい」「買ってみたい」モデルがあったら、その気持ちを大切にして下さい。それがあなたにとって一番のおすすめのChromebookです。
Chromebookに興味を持たれたあなたへ。「海外の方が安い」「日本は割高」「200ドルくらいで買える」など様々な情報がネット上では交わされていますが、果たしてどのモデルを選べば良いのでしょうか。情報があり過ぎて、むしろなかなか一歩が踏み出せないのではないでしょうか。20台以上購入し、500以上のChromebookに関する文章を書いてきた私が、初めて選ぶ際の指標となる大切なポイントについてお伝えします。2019年6月版。おすすめのChromebookの選び方です。
2019年6月7日に発売されたASUSの新作Chromebook、3モデルは翌8日の昼過ぎには店頭在庫が一旦売り切れるという予想以上の好反応に迎えられたようです。その中のC214MAは2年前に旧モデルC213NAが国内でも発売されたことで、既に愛用されている方もいると思います。買い替えを検討されている方もいるでしょう。どこがどのようにアップデートされたのか。その辺りを細かく見ていくと、更に今回発売されたC204MAの姿も見えてきます。まとめました。
本日2019年6月7日(金)、ASUS JAPANは国内にてChromebookの新モデル3機種を発売しました。9.7"タブレット型端末のCT100PA、11.6"耐衝撃クラムシェルのC204MA、11.6"耐衝撃コンバーチブルのC214MAです。早速本日ASUS Store Akasakaにて実物を触ってきましたので、その印象をまとめてみたいと思います。
2019年6月7日(金)、ASUS JAPANは国内向けに新たに3モデルを発売します。9.7インチのタブレット型端末CT100PA、11.6インチの耐衝撃・耐水性に優れたクラムシェル型(C204MA)とコンバーチブル型(C214MA)のモデルです。今回は発売日前日ということで、それぞれのモデルの特長と魅力について改めて振り返り、まとめてみたいと思います。
最近14インチノートPC推しの私ですが、Chromebookの国内販売モデルとしては非常に魅力的なC423NAを気軽にオススメ出来ない大きな理由がありました。それが「国内モデルがしばらく在庫無しで買えない」ということでした。ところが今回、ASUS Store Akasakaに店頭在庫のみながら、若干数入荷したという情報が入りました。そこで今回は安心して私がC423NAのどんなところが好きなのかについて書いてみたいと思います。
Acerに続いてASUS JAPANが国内でChromebook Tabletを発表しました。Chrome OS端末といえば従来は基本的にノートPCタイプのChromebookが主流でしたので、別売りのキーボードを意識することはなかったのではないでしょうか。実際のところChromebookでも他OSのキーボードを使うことは出来ますが、若干配列が異なるため、使用感が異なってきます。そこで今回改めて数少ないChrome OS用キーボードについて書いてみたいと思います。