[かぶ] 2019年7月、国内プライムデーに遂にChromebookがやってきた。ASUS、Acer、Lenovoの日本正規代理店品7モデルが限定特選タイムセール。

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[かぶ] 2019年7月、国内プライムデーに遂にChromebookがやってきた。ASUS、Acer、Lenovoの日本正規代理店品7モデルが限定特選タイムセール。

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こんなに早くこの時が来るとは思ってもいませんでした。日本のAmazonのプライムデーにChromebookの国内モデル、それも現行モデルが並ぶ、という時です。特に最近は各社文教法人市場中心ということで、メーカー直販、もしくは個人は入手が難しい状態が続いていましたので、まさかこういう形でAmazonでの取扱が始まり、しかもそれが今日15日のプライムデーを想定しての動きである、というところが、またなんとも感慨深いです。

ということで、対象モデルについてはある程度予想が出来てたかと思いますが、こちらでまとめておきたいと思います。というか、久々のAmazonでのセール情報だよ。しかも米Amazonじゃなくて初の日本Amazon‥こんな日がすぐに来るとは‥。

2019年7月15日より開催のAmazon prime dayでセール対象となる現行Chromebook。

世界的には現行と呼んで良いのか難しいモデルもありますが、それでも国内では新規で発売となったり、現行モデルであり、更に対象となっているモデルを中心にまとめたいと思います。こういうときについ価格が下がったモデルを全て紹介したくなるのですが、Chromebookにはご存知「自動更新ポリシー」が存在します。基本的には安いものには安いなりの理由がある、ということで、当ブログでも散々書いてはきましたが、今回もその辺りを考慮に入れつつ、ご紹介したいと思います。

また、単に価格と商品だけ挙げても「かぶ」ではない気がしますので、ふんだんに私の想いを盛り込みたいと思います。むしろスペック等はあまり触れませんので、その辺り知りたい方はメーカーのページなどをご覧ください。また、今回レノボ案件でvtuberの方がLenovoのS330の紹介をされる予定のようです。興味のある方はそちらも是非合わせてご覧いただけたら、と思います。

【Amazon】夢追翔が紹介する、《Chromebook S330》【Lenovo】【#もやしと愉快な大学生】

尚、今回の対象モデルは【日本正規代理店品】ということでAmazonで発売されていますが、基本的には英語キーボードです。従来の日本発売モデルと違い、英語キーボードのまま出す、ということで、「日本語キーボードを新たに作成する必要がなく、そのためにミニマム〇〇台というハードルが低くなるため、メーカーとしても試験的に出しやすい」というタイプのものでもあります。ある意味では従来の米AmazonにおけるChromebookのラインナップに近い形(セールなどの影響を受けやすい)になった、とも言えますね。

君が最後の時を迎えるその時まで、僕は変わらず君のそばにいようと思う。ASUS C202SAが日本発売。

ASUS C202SA

前回の文章は14インチをまとめたため、漏れてしまいましたが、国内でも他のChromebookとは違った形で愛されている名モデル、それがASUSの教育向けモデル、C202SAです。本日より国内でも発売です。

今回のprime dayでは32,184円(ポイント1%で322pt)のところ、38%オフ(12,384円引)の19,800円です。

自動更新ポリシーは「2021年6月」ということで、遂に2年を切りました。そんなモデルを何故今頃になって出してきたのか、個人的には非常に複雑な心境です。私自身はこのモデルは大変に好きですし、見出しの通り特別な想いを抱いています。ただ、「最後の時を迎えるその時まで」とあるように、現在多くのユーザーはそろそろこの端末のサポート期間である自動更新ポリシーを間もなく迎える、ということを意識し始めています。そして、その最後までともに歩もうと思われている方も結構いらっしゃいます。それくらい、何かわからないけれど惹かれるモデルです。

価格的に非常に手頃(現行モデルで考えるのであれば、ASUS JAPANの最安モデル)、更に一応Amazonでは本日から発売される、ということで、「そうそう、2〜3万円で買えるのがChromebookの魅力だよね」と価格だけで選んでしまう方がいないか、とても心配しています。それらを分かった上で、すべて飲み込んだ上で、このモデルと向き合うのであれば、あなたにとってこのモデルは何か分からないけれど、とても気軽に付き合える相棒のような存在になるでしょう。

狙ったのか、たまたまそうなったのか、果たして対象と考えていた学生には受けたのかどうかは分かりませんが、その絶妙のカラーバランス、デザインバランスがこのモデルを他とはまた違った存在にしています。キーフォントもクッキリハッキリ、底面後方のゴム足は他のモデルに比べてグリップ感が非常に優れているだけでなく、厚みがあることで本体にも傾斜が生まれますし、またキータッチも変わってきます。惜しい点は液晶が若干青みがかっていること。また人によっては眠たげに映るかもしれません。

でもそれがいい。それでいい。

そんな存在がこのC202SAです。ということで、これ以上続けると、今回の文章の方向性からズレてきますので、この辺りにしておきたいと思います。

https://oto92.com/chromebook-c202sa-cute

ここ最近、単に新しい、というだけでなく、今までのChromebookとは少し違ったモデルが続々と発表されています。それらは薄かったり、美しいアルミ筐体だったり、高精細ディスプレイ(高解像度)搭載であっ...

これからの主流になり得る国内14インチ耐衝撃スタンダードクラムシェルモデルの現行品がこの価格で買えることに意味がある。ASUS C403NAが国内発売。

14インチというのは、一般ユーザーにとってはこれからの標準になっていくのかもしれません。外に持ち出す機会が極端に多いなら11.6インチ。けれど一般的には画面の大きさ、見やすさ、キーボードの安定感などのトータルバランスを考えると、ここ最近はこの14インチという大きさにとても注目しています。

教育現場がメインとなるChromebookでは、国内では今までほぼ11.6インチ、それも耐衝撃性と耐水性に優れたコンバーチブルタイプのモデルがほぼ大半というラインナップでした。それが今年2019年に入り、各社から続々と14インチのモデルが様々なタイプで出てくるようになりました。今回は7月15日からAmazonを中心に発売が開始されるモデルを取り上げつつ、14インチの国内現行モデルをまとめました。

そんな中から今回Amazonで発売が決まったのが、特別目立った特長はないものの、「自動更新ポリシー」(2023年11月)含めて大きさとスタンダード感、価格とのバランスが程よいこちらのモデルでした。

今回のprime dayでは42,984円(ポイント1%で430pt)のところ、31%オフ(13,184円引)の29,800円です。

このモデルの魅力を伝えるのはなかなか難しいのです。何故なら、同価格帯で同社にFHD液晶、1.25kgで約4ミリ薄い人気モデルC423NAが存在するからです。

2018年12月14日に日本でも発売された14インチのスタンダードモデル、ASUS Chromebook C423NA。バランスの良いスペックと無駄のないシンプルさ。そして購入を検討しやすい価格と直営店舗があることの強みから、国内でも人気のため現在在庫薄(文章作成時点で在庫なし)が続いています。今回ASUS JAPANのご厚意により、このモデルをお借りすることが出来ました。このモデルで考えていた「動画編集」の使い勝手とともに、動画も交えてレビューします。

価格差は3,000円(税込3,240円)。ということで、通常だと14インチモデルに「耐衝撃性と耐水性、そしてそこからくるキータッチの安定感」を求めるか、「FHD液晶で軽量。ある程度弾力性もあるキータッチ」を求めるか、の違いになります。そう、このC403SA(日本品番C403NA)の惜しい点の一つは液晶が14インチながらHD(1,366×768)である、ということです。

ある程度持ち歩くことも考えるならC423NAです。何故ならこのC403NAはMIL-STD規格モデルということもあって、重量が約1.7kgとなかなか持ち歩くには手強いからです。ただ、その分安心感はあります。この「多少なにかあっても大丈夫」という安心感は使用感に大きく影響してきます。

ここまでを読まれた方は、それではC423NAを買ったほうが良いのではないか、と思われたかもしれません。ただ、今回のprime dayに関してはそう簡単には言い切れない部分もあります。それくらい、現行モデル、しかもスペック的には(HD液晶は評価が分かれるものの)過不足ないスタンダードな耐衝撃クラムシェルの14インチモデルがこの価格でAmazonで買える、ということに非常に意味があると思っているからです。

このモデルが、この価格で、こうしてAmazonに出てきたことで、国内Chromebook市場はラインナップが非常に厚くなりました。価格帯が非常に幅広く、また切れ目なく満遍なく展開されるようになります。そして、今も「Chromebookは安さこそが魅力」と感じている方にとっては、今回のこの価格は十分に選択肢になりうると思っています。

もちろん従来もこの価格帯のモデルはありました。ただ、それらは冒頭でも触れたように、「自動更新ポリシー」、つまり端末自体のサポート期間が2年を切ってしまうようなモデルが大半だったからです。そして、CPUやRAM容量などが2世代ほど前だったり、キーボードや液晶、本体の質感がそれなりだったり、と安いには安いだけの理由が確かにあったのです。

ただ、今回のこのC403NAはそうではない。そしてこれからの主流の一つになりうる14インチのスタンダードなクラムシェルタイプの現行モデルです。その意味で、今回のprime day対象は非常に意味のあることだと思っています。

自然体だったLenovoが突然サラリと国内に投入したS330は国内Chromebook市場をどう変えるか。

「今はあくまで文教法人メインですから」そんな体を装っていたLenovoがさり気なく国内投入を決めた14インチスタンダードクラムシェルモデル、それがこのS330です。既に国内でも飽和状態に近づいている気もする11.6インチではなく、敢えて14インチを持ってきたところに、今回個人も向き始めた印象を持ってしまうのは私の勝手な妄想、希望かもしれません。

今回のprime dayでは、まずはHD液晶、32GBストレージモデルが32,200円(ポイント1%で322pt)のところ、14%オフ(4,400円引)の27,800円

FHD液晶に64GBストレージを載せたモデルが37,600円(ポイント1%で376pt)のところ、15%オフ(5,800円引)の31,800円です。

これは正直うまい。今回はLenovo案件とのことですので、その辺りの影響も大きいと思いますし、実際反響もそれなりにあるのではないか、と思います。そうした時、まず何よりも価格のインパクトが大きいと思うのです。

ちなみに価格にインパクトがあるときに気をつけたいのが、しつこいようですが「自動更新ポリシー」ですが、このS330は「2022年6月」。ちょうど3年切ったところ。絶妙なんですよね。これがあと半年遅かったら、ちょっと勧めにくいモデルになっていました。価格なり、という印象も出てくるからです。

もともと海外ではAcerのChromebook R13(このS330と同じMediaTek MT8173Cを搭載)やChromebook 14など、FHDの名モデルが数多く存在しました。ただ、Acerは今のところ国内のこの分野にはあまり関心がないのか、現時点では14インチには静観している様子です。そうした中で、スタンダードなクラムシェル、14インチで手頃な価格のHDモデルと、しっかり使えるFHD、64GBストレージモデルの2つを展開してきたのはとても嬉しいことです。

今が旬。ここから半年検討するなら別の候補、という非常にタイムリーなモデルであることは確かです。そしてそんなモデルを国内に今投入してきたところが流石Lenovoと言ったところですね。

このモデルが5万を切ってきたことのインパクトは大きい。ASUSの名モデルC302CAが49,800円。

先程LenovoのS330を「絶妙」と表現した直後にこんなことを書くのもどうかと思うのですが、インパクトとしては今回最も大きかったかもしれないのが、お馴染みASUS Chromebookの名モデルの一つであり、愛用者も多いC302CAです。

今回のprime dayでは、国内で既に展開されている個人向けモデルのF6Y30が72,800円(ポイント1%で728pt)のところ、32%オフ(23,000円引)の49,800円です。

お馴染み自動更新ポリシーは「2022年11月」と、前述のS330よりも5ヶ月長く、残り3年4ヶ月です。国内外で高評価を受け続けているこのモデルも気がつけばもうそんな年数になってきたんですね。

米Amazonでは何度もセールになりましたが、その度に大きく話題になったことからも、このモデルの注目度が分かるとも言えます。良いモデルです。もう最近「良いモデル」としか言ってない気がしますが、私が最初に「高いレベルでバランスよくまとまった名モデル」という表現をしたのは恐らくこのC302CAが最初です。

ここ最近の国内の主流は前述のように、従来の11.6インチに加えて14インチ(クラムシェル)となってきましたが、その中でコンバーチブル、12.5インチでFHD液晶、タッチスクリーンも搭載、更にキーボードバックライト付きでCore m3という組み合わせは今になってみると貴重です。

って今回で珍しくスペック的な部分に触れてしまったのですが、持ち歩いて良し、自宅でそのまま使っても良し、更に大型液晶に繋いで作業しても快適に動き、更にキーボードも個人的には好み。って、このモデルも書き始めると止まらないな。

税込5万を切る価格帯でこのレベルのモデルが「現行モデル」として国内で入手できる、というのは無いと思っています。その意味でもC302CAに今までなかなか手を出せなかった人にもオススメ出来ますし、何より見出しのようにこのインパクト、影響というのは大きいのかな、と思っています。

Acerにも是非この流れに乗ってほしかった。今回は2モデルが対象も、インパクトは弱め。

お祭りなのに敢えて厳しめの書き方をしてしまうのは野暮なのは分かっているのですが‥それでも惜しい。Chromebookにおける王者、Acerは今回のprime dayでは2モデルが対象になっています。

まずは11.6インチの耐衝撃クラムシェル。N7が29,800円(ポイント1%で298pt)のところ、20%オフ(5,960円引)の23,840円

続いて国内では珍しい15.6インチのスタンダードなクラムシェル、CB3-532-F14Nが33,830円(ポイント1%で338pt)のところ、18%オフ(5,990円引)の27,840円

と書くと、2万円台が2つも出していることで目を引きやすいのですが、これらの流れって、従来の日本のAmazonのprime dayやその他のセールの時と同じパターンなんです。旧モデルが安くなって、「Chromebookは2万円台」という印象だけが残る、という‥。実際、自動更新ポリシーはN7が「2022年1月」と2年半、CB3-532-F14Nが「2021年8月」と2年1ヶ月なんです。

などというと、「そんなこと言うなら、先程のASUSのC202SAも同じじゃないか!」と思われるかもしれません。確かに私はC202SAには思い入れが強いので、その点では贔屓目に見ているかもしれませんが、C202SAって、単純なChromebookとしてだけでなく、以前から「日本に入ってきてくれれば‥」と思い続けてきた、日本未発売、そして今後も発売されることはないだろう、と思われていたモデルでもあり、また先程長く暑苦しめに語ったように、デザイン面でも他に無い、唯一無二のモデルなんです。

今回のN7とCB3-532-F14Nはほぼ同一モデルが日本語キーボードで既に国内で発売されています。そして既に前述のようにサポート期間が短くなっています。これだと、敢えて英語キーボードモデルを【日本正規代理店品】として今回出す必然性というのが薄いと思うんですよ。であれば、むしろ他社が行ったように、現時点で日本国内で展開はしていないけれど、そして数売れるか分からない、最小ロット数を考えるとなかなか国内展開は難しいかもしれない、と考えたモデルを挑戦的に英語キーボードのままで出す、といった意気込みを感じられるような(私が勝手に感じているだけかもしれませんが)意外なモデルを出してきてほしかった。

例えばこれが先程Lenovoの項目で触れたR13やChromebook 14だったら、私は自動更新ポリシーを抜きにして、この場で熱く語っていたでしょう。また、現行モデルで例えばSpin 13を少数入れてくるだけでも良いのです。実際HPは今回のAmazonでは出しませんでしたが、同社のハイスペックモデルx360 14を英語キーボードのまま今回国内展開を始めました。

私はただ単にprime dayで安くなれば、価格破壊されれば嬉しいわけではなく、むしろ複雑な心境になってしまう人間です。それでも理由のある、意味のあるセールというのはあると思っています。前述のASUS JAPANのC403NAやLenovoのS330などはそのタイプだと思っています。その点で今回のAcerはこの後触れますが「従来の歪な国内Chromebook事情を一新する動きにちょっと水を差す」ような惜しい印象を受けてしまいます。まぁこれ主導がAmazonであれば仕方ないのですが、Acerの担当の方、とても精力的で頑張られている方なので、今回もここで熱くオススメしたかったので、ちょっとなんというか、ねぇ、もう‥ごめんなさい

日本市場における従来の「投げ売り」「在庫処分」ではない、新しい展開への試金石として。

今回何より評価したいのは、こうした【日本正規代理店品】が、利用者が多く、またセールなども期待できるAmazonという大きな市場において、海外同様に選択肢が広がったことだと思っています。

理想としては全国の家電量販店などでも気軽に手に取れることが望ましいのですが、そうした光景にはまだまだ時間がかかると思っています。ただ、単純に教育現場への普及が進んでいくだけでなく、各メーカーがリスクを採りながらも再びこうして耐衝撃耐水性に優れた11.6インチコンバーチブルモデル以外のモデル、しかも英語キーボードという変則的な形で存在を主張し始めてきた、というのはやはり喜ばしいことだと思っています。

日本には数年間の空白の期間がありました。そのため、以前からのユーザーでも情報に偏りがあったり、アップデートされていなかったり、以前のイメージを引きずったままの方も少なくはありません。そして、メーカーも同様に「個人市場は時期尚早」という認識を抱いてしまっていたのも確かです(もちろん今もあると思いますが)。

そうした中で、国内のChromebook市場は縮小され、店頭には並ばなくなり、結果新旧入り乱れて膨大な種類が無造作に展開された海外市場(米Amazon)と、旧モデルがまるで現行モデルであるかのように残ってしまった国内市場という若干歪な状態が続いてしまった(日本から見た場合)のも確かです。そうした流れを変えるきっかけになるかもしれない。それくらいの期待を私は持っています。

ここ最近は各メーカーの動きがちょっと妖しいですし、Amazonも動きが出てき始めていますので、引き続き見つけ次第こちらに追記していきたいと思います。

2019年7月15日より開催のAmazon prime dayでセール対象となる現行Chromebook。

君が最後の時を迎えるその時まで、僕は変わらず君のそばにいようと思う。ASUS C202SAが日本発売。

これからの主流になり得る国内14インチ耐衝撃スタンダードクラムシェルモデルの現行品がこの価格で買えることに意味がある。ASUS C403NAが国内発売。

自然体だったLenovoが突然サラリと国内に投入したS330は国内Chromebook市場をどう変えるか。

このモデルが5万を切ってきたことのインパクトは大きい。ASUSの名モデルC302CAが49,800円。

Acerにも是非この流れに乗ってほしかった。今回は2モデルが対象も、インパクトは弱め。

日本市場における従来の「投げ売り」「在庫処分」ではない、新しい展開への試金石として。

  • 2019年7月15日より開催のAmazon prime dayでセール対象となる現行Chromebook。
  • 君が最後の時を迎えるその時まで、僕は変わらず君のそばにいようと思う。ASUS C202SAが日本発売。
  • これからの主流になり得る国内14インチ耐衝撃スタンダードクラムシェルモデルの現行品がこの価格で買えることに意味がある。ASUS C403NAが国内発売。
  • 自然体だったLenovoが突然サラリと国内に投入したS330は国内Chromebook市場をどう変えるか。
  • このモデルが5万を切ってきたことのインパクトは大きい。ASUSの名モデルC302CAが49,800円。
  • Acerにも是非この流れに乗ってほしかった。今回は2モデルが対象も、インパクトは弱め。
  • 日本市場における従来の「投げ売り」「在庫処分」ではない、新しい展開への試金石として。