[かぶ] ASUSの最新Chromebook、C434TAとCT100PAがビックカメラでも7月20日より販売。

[かぶ] ASUSの最新Chromebook、C434TAとCT100PAがビックカメラでも7月20日より販売。

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つい先日までASUS JAPANはChromebookの現行モデルは同社の公式オンラインショップであるASUS Store Online及び、東京赤坂にある直営店舗ASUS Store Akasakaのみで取り扱っていました。これには様々な事情があると思われます。基本的には文教法人市場メインということもあり、大量受注などの事態にも備え(そもそも個人向け市場での販売台数自体微々たるものですし)自社内で在庫状況を把握出来る状態にしておきたい、といったこと。また、間に家電量販店やAmazonなどを挟まないことで(挟んでも実際大して売れなかった過去も)価格の大幅な変動などを防ぐことが出来る、ということなどが考えられました。

ひとまず文教法人市場である程度の数が見込めるようになるまでは、この流れは続くものだと思っていました。つい先日のAmazon prime dayまでは

あちらで同社は既存の現行モデルとは別に、英語キーボードの「日本正規代理店品」というモデルをAmazon用として販売開始しました。C202SA、C403NAの2モデルです。また、現行モデルのC302CA(こちらは元々Amazon等でも扱いがあった)をprime day用のセール対象としています。

ちなみに前回触れましたが、C302CAは公式オンラインストア上でも現在数量限定箱破損品としてOUTLET販売を行っています。

と、ここ最近の急な動きに若干追いつけていない感があるのですが、気がつけば今度は家電量販店大手のビックカメラにて明日7月20日より、現行モデル2モデルを発売開始することになりました。

同社の9.7インチのタブレット型端末CT100PAとフラッグシップモデルC434TAです。ちなみにC434TAに関しては、現在ASUS Store Onlineで販売されている8GB RAM/32GB eMMCモデルではなく、4GB RAM/32GB eMMCモデルになります。RAMは抑え気味ですが、その分価格が抑えめになっています。8GB RAMモデルがほしい方は公式で、そこまでは要らない、という方、また東京赤坂の店舗以外でも実際に手に取って試してみたい、という方には家電量販店(ビックカメラ)モデルを、という棲み分けかもしれません。(CT100PAはAW0010ということで恐らく同一モデル)

ASUS Store Akasakaでも発売以降、予想以上に反応が良いのが、このタブレット型端末であるCT100PAです。癖はある程度ありますし、完全なAndroidタブレットの代替をイメージして購入されると期待外れに終わる可能性も高いのですが、ある程度特性を掴んだ上で割り切った使い方をするのであれば、フル機能のPC版のChromeブラウザが使え、UIとして通常のノートPCと同じClamshellモードと、ある程度Androidアプリ等の操作に特化させたTablet UIの両方が使える、なかなか便利な端末だと思います。

家電量販店店頭に並ぶことで、より馴染みのあるモデルになる可能性は高いのですが、押し出しの仕方によっては「スマートフォンのアプリが動くPCです!」「Androidアプリが使えるタブレットです!」程度になってしまうと、実際に購入された方にとって期待外れに終わってしまわないか、と少し心配でもあります。ただ、Chromebookユーザーの間でも評価は分かれますし、実際に説明が難しいモデルでもありますので、その辺りは仕方ないのかな。ただ、これが普通に並ぶ、ということの意味の大きさを評価したいと思います。

ASUSの現行Chromebookのフラッグシップモデル。私の現在のメインモデルであり、大変気に入って毎日愛用しています(8GB RAMモデル)。

今回ビックカメラで発売されるのは4GB RAMのモデルですが、実際に4GB RAMと8GB RAMの違いは体感差に出てくるほどハッキリとしたものではありません。もちろん用途によりますが、むしろ精神的な安心感の方が現時点では大きいのかもしれません。ただ、この価格帯、このスペックのモデルだと、ここ最近では国内でもHPが同社のフラッグシップモデルであるx360 14を8GB RAMでほぼ近い価格帯で出してきていますので、やはり今後はこのラインは8GB RAMが主流になってくるかな、と思っています。実際に非常に心地よく快適に使えます。

HP x360 14とスペックのみを単純比較してしまうと、近い価格帯ということで苦戦してしまいそうですが、このC434TAの良さはそうした数値に表れにくい部分にあると思っています。まずはこの非常に狭いベゼルにより、同じ14インチながら非常にコンパクトに収まっています。上記の写真でも、一瞬違和感を感じるくらいに、比較的ワイド型のノートPCのように映るのではないでしょうか。また重量的にも普段から鞄に入れて持ち歩くにも苦にならない範囲に収まっています。そうした機動性の高さと全体的な質感、更に使い勝手のバランスが非常に優れたモデル。私自身最近は14インチ以上のやや広めの液晶を求める傾向があることもあって、現時点ではメインモデルとなっています。

この2つのモデル、どちらも店頭で少し触れるだけでは一般の方々にはなかなか魅力が分かりにくいかもしれませんが、既にChromebookを検討されている方、またお使いの方であればすぐに魅力に気付かれるのではないか、と思っています。そうした点で、是非従来の家電量販店販売モデルのように「店頭に並んでいるのか並んでいないのかサッパリ分からない」「展示コーナー自体がそもそもない」といったことのないように、また2製品とも「取り寄せ」とならないことを願っています。

さすがタケイマコト(@pcefancom)さん、早速確認を取られています。店頭販売もするようですね。

現在ビックカメラでは各種バーコード・QR決済で大幅な還元キャンペーンを開催中です。

例えばドコモのd払いであれば実質20.5%還元(キャンペーンポイント還元など制限あり)

楽天ペイであれば、最大15%還元(5%分と10%分それぞれに上限あり)

その他の決済でも通常ポイントに加えての結構還元率が大きかったりしますので、そうした点ではもし明日20日以降、店頭でも手に取って、購入が出来るのであればタイミング的にも非常に良い時期ではないかと思います。

何よりもASUS Chromebookの現行モデルが一部とは言え、これほど早くにまた家電量販店での取扱が再開されることがとても嬉しいです。あとは販売員の方々がどこまでChromebookの魅力と特長について伝えられるか、ですね。今まではChromebookコーナーに近づくと、蜘蛛の子を散らすように目の前からいなくなってしまいましたので。

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革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。