
[かぶ] 私がChromebookで使ってる「必須ではないけど、あると重宝する」アクセサリー6選(2023年1月版)
私はWindows PCもMacBookもChromebookも使っていますが、それぞれに使っている環境がだいぶ違います。使う場所も違えば用途も違うので、当然使っている周辺機器類、アクセサリーも傾向が...
私はWindows PCもMacBookもChromebookも使っていますが、それぞれに使っている環境がだいぶ違います。使う場所も違えば用途も違うので、当然使っている周辺機器類、アクセサリーも傾向が...
ここ最近、Chromebook周りの環境は落ち着いてきているのですが、少し前から気になっていたアクセサリーがあったので、購入しました。それが今回ご紹介するOWCのUSB-C TravelDock Eで...
Snapdragon搭載、2-in-1タイプで本体のみを取り外してタブレット的にも使えるモデルとして、発売以来人気のモデルである、HP Chromebook x2 11。 最近は週末限定セール等...
追記:2022年3月8日 16:00 更新 この記事は公開後、ありがたいことに多くの方にお読み頂けたのですが、アクセス数が急増した時点では既に日本のAmazonでは品切れになっておりました(元々...
GIGAスクール、昨今のご時世から、オンライン授業やミーティングが増えた方も多いのではないでしょうか。学校でChromebookなどのPCを子ども用に購入することになったものの、それを持ち運ぶためのバッグやケースに悩まれている方も結構いるのではないか、と思います。今回、バンコク在住のayamusiko+さんが販売されている素敵なPCバッグを購入しましたので、ご紹介したいと思います。
以前から望む声の多い「ChromebookのLTE対応」。まだまだ対応モデル自体は非常に限られているのですが、以前から別の方法が用意されています。それがLTE対応のUSBドングルを用いる、というものです。一度設定すれば、あとは設定も不要。充電が要らず、PC本体のUSB端子に挿せば30秒程度でネットに繋がります。今回ピクセラの新製品PIX-MT110が発売され、入手しましたのでレビューしていきます。
Lenovo IdeaPad Duet Chromebookはデジタルペン(USIペン)に対応しています。現時点(2020.7.26)では純正ペンの発売は未定ですが、HP社が出しているUSI Active Penが使えます。ただ、折角のコンパクトな本体。ペンの持ち運びに悩まれている方もいるのではないでしょうか。そこで今回はドイツのノートブランドとして有名なLEUCHTTURM1917(ロイヒトトゥルム1917)社のペンループを紹介したいと思います。
2020年6月5日に国内でも発売されたLenovoの新作モデル、IdeaPad Duet Chromebook。反応も概ね良好のようですが、ネット上では「背面スタンドカバーが重いのが惜しい」という声もよく目にします。実際本体質量458gに対してカバーが232gと半分以上。そこで今回、タブレットユーザーにはお馴染みの貼るタイプのスタンド、MOFT X タブレットスタンドを使ってみました。
普段から自宅でも出先でも愛用しているChromebook。以前から何度か触れているように、自宅ではUSB-Cドッキングステーションに繋いで、外部液晶モニターやキーボード、マウスとともに使っています。今回、愛用しているDellのChromebookに合わせて同社のドッキングステーションであるWD19 180Wを購入しましたので、レビューします。Chromebookでも電源が連動、Dell製ラップトップPCを使うのであれば非常にオススメのアイテムです。
国立商店の「職人が作るレザースリーブ」で16インチMacBook Pro用が発売されました。今回はドイツのタンナー「ワインハイマー」社 (Weinheimer Leder GmbH)の型押し革「ワープロラックス(Wapro Lux)」が使われています。以前よりChromebook用にサイズを合わせて購入してきましたが、今回も愛用中のDell Latitude 5400 Chromebook Enterprise用にサイズ調整して使っています。
楽天モバイル(MNO)の端末であるRakuten Miniは手のひらサイズの小型端末として、「電話とメッセージが出来て、ウェブ閲覧やSNSもこなせる、ミニお財布端末(おサイフケータイ&QR決済)」として重宝しています。今回はそこにUSB-Cケーブルを使ってUSBテザリング端末としてChromebookで使ってみました。Wi-Fiテザリングに比べて通信が安定するだけでなく、Rakuten Mini本体の充電も出来ることでバッテリーの悩みも解決出来てオススメです。
黒一色で統一された我が家のPCデスク周りですが、少し木の温もりが欲しくなりました。そんな中で見つけたのがオレゴン州ポートランドにあるGROVEMADEというメーカーの製品です。今回、Apple Magic Trackpad 2用のWalnut Trackpad Tray(Wood Tray)を購入しましたのでご紹介します。同社は他にもデスク周りの木製品を色々出していて、思わず諸々揃えたくなってしまうところが危険です。
エンタープライズモデルであるDell Latitude 5400 Chromebook Enterpriseですが、私は自宅だけでなく出先にも気軽に持ち歩いてカフェなどでもよく作業をします。自宅では以前ご紹介したような外部液晶その他に繋いだデスクトップ的な使い方をしていますが、出先でもちょっとした工夫とアクセサリーを加えるだけで、より快適に、気軽に使うことが出来ます。今回はそんな出先で愛用しているモノたちをご紹介します。
あなたはChromebookをどんな使い方をしていますか?シンプルに単体で?マウスを時々使うかもしれませんね。もしかしたら自宅や職場では外部液晶モニターに繋がれているかもしれません。ということで、今回はPixel SlateとLatitude 5400 Chromebook Enterpriseという完全にハイスペックなChromebookを2台、自宅で使う際の私の机まわりの環境を紹介します。例えハイスペックでなくても、ちょっとした工夫であなたのChromebookも一段と使いやすくなるかもしれませんね。
Acerに続いてASUS JAPANが国内でChromebook Tabletを発表しました。Chrome OS端末といえば従来は基本的にノートPCタイプのChromebookが主流でしたので、別売りのキーボードを意識することはなかったのではないでしょうか。実際のところChromebookでも他OSのキーボードを使うことは出来ますが、若干配列が異なるため、使用感が異なってきます。そこで今回改めて数少ないChrome OS用キーボードについて書いてみたいと思います。
STAEDTLER(ステッドラー)の代表的な学習用鉛筆の一つ、Noris(ノリス)をEMR方式のデジタルペンにしたのがNoris digitalです。以前からSamsung Galaxy用などで国内でも評価が高かったのですが、海外では教育市場に大きなシェアを持つChromebookのEMR対応モデル用に今年、for Chromebookとして発売されました。今回日本のユーザー間で共同購入を企画し、20本パックを注文、皆さんに発送が終わりましたので、少しこの商品について書きたいと思います。
Google Pixel Slateはキーボードが別売りとなっています。一般的にはGoogle純正のSlateキーボードを選ばれると思うのですが、もう一つ強力な選択肢があります。それが今回ご紹介するBRYDGEのG-Type Wireless keyboard for Google Pixel Slateです。本体と一体感のある厚みと質感、そして色。しっかりと固定されて反応もスムーズでキータッチも良好で、普段クラムシェルPCとしてどこでも気軽に開いて使いたい方にオススメのアクセサリーです。
Google Pixel Slateはもちろん基本的な組み合わせ(本体とキーボードとペン)だけでも十分に快適に使えるデバイスです。ただ、お気に入りのラップトップPCにシールを貼ったりカスタマイズをする方がいるように、少し何かを加えることで、「より使いたくなる」デバイスになるかもしれません。長く愛用する上ではこうした感情(気分)がとても大切で効果的だからです。そこで今回は私が揃えたもの、これから揃えようと思っているものをご紹介します。
Acer Chromebook Tab 10の国内発売に関しては文章作成時点(2018年11月29日)ではまだ公式リリースが出ておりませんので分かりませんが、楽しみに待ちたいと思っています。そんな中、以前から購入を検討していた専用カバーケースをAmazonで購入しました。そちらの使い勝手に触れつつ、他にもTab 10でのInstant Tetheringや気になる点なども触れておきたいと思います。