[かぶ] GoogleストアでSplititでの分割払いが一時的に利用不可に。「予約販売」中のPixel Tabletの支払サイクルが関係か。
少し前からGoogleストアでの分割払い(Splitit)の利用が出来なくなっています。 ネットを眺めていても同様の状況に遭遇している人がいるようで、実際に問い合わせた方も何名かいらっし...
少し前からGoogleストアでの分割払い(Splitit)の利用が出来なくなっています。 ネットを眺めていても同様の状況に遭遇している人がいるようで、実際に問い合わせた方も何名かいらっし...
日本時間の2022年10月6日の深夜に開催されたGoogleのイベントで、新作スマートフォンPixel 7 / 7 ProとスマートウォッチPixel Watchが正式に発表、Googleストアでも予...
追記:2022年10月7日 11:00 更新 本日、Google Pixel 7 / 7 ProとPixel Watchが予約受付(販売)開始となりました。これに合わせてSplititに...
追記:2022年10月7日 11:00 更新 本日、Google Pixel 7 / 7 ProとPixel Watchが予約受付(販売)開始となりました。これに合わせてSplititに...
Pixel 6/6 Proが発売されて間もなく1週間が経とうとしています。思ったよりも発売前から好評のようで、早速在庫切れや、発送が11月中旬以降、下手すると12月末になってしまっている方もいるようで...
Googleの新作スマートフォン、Pixel 6 Proを購入しました。Pixelシリーズは何だかんだと今のところ初代から使い続けていることになります(4aと5aを除く)。 発売から数日が経ちま...
2020年4月24日に発売されたAppleのiPhone SE(第2世代)を購入しました。私自身はここ最近はほぼAndroidスマホがメインで、iPhoneは時々買うものの結局メインにはなり得ず手放している状態でした。ただ、今回改めて使ってみて、Chromebookユーザーの視点からも、iPhoneはAndroidスマホ以上に気軽にアカウントを持ち歩く感覚に近いな、と思いました。この辺り少し触れてみたいと思います。
楽天モバイルのRakuten Miniは物理SIMではなくeSIMを登録して使う端末です。eSIMは物理SIMのように発行に時間と手間がかからず、1つの端末に複数の通信会社を登録して切り替えて使うことが出来るのが特長です。ただ、Rakuten Miniに関しては2020年4月時点では複数のeSIMを登録すると、ある日突然勝手に1つを除いて他のeSIMが消える(見えなくなる)という不具合が発生しています。その解決方法とともにまとめます。
2020年4月8日に正式にサービス開始となった楽天モバイルMNO(Rakuten UN-LIMIT)。私は「無料サポータープログラム」を利用、既にUN-LIMITに移行手続きをしています。今回、他に既に利用している楽天モバイルMVNO回線が他に2回線あったので、「1回線目のみ初年度無料(2回線目以降は2,980円/月)」であるにも関わらず、妻用の回線を1回線移行手続き(MNP)しました。その過程と気付いた(気になった)点をまとめます。
楽天モバイル(MNO)の端末であるRakuten Miniは手のひらサイズの小型端末として、「電話とメッセージが出来て、ウェブ閲覧やSNSもこなせる、ミニお財布端末(おサイフケータイ&QR決済)」として重宝しています。今回はそこにUSB-Cケーブルを使ってUSBテザリング端末としてChromebookで使ってみました。Wi-Fiテザリングに比べて通信が安定するだけでなく、Rakuten Mini本体の充電も出来ることでバッテリーの悩みも解決出来てオススメです。
楽天モバイルの小型スマートフォン、Rakuten Miniはおサイフケータイ機能も付いた手のひらサイズの端末であるところが特長であり、魅力です。これ一台とクレジットカード、現金決済(念の為)の紙幣1〜2枚をコンパクトにまとめて一緒に持ち歩ければ、通話もメールもウェブ検索もSNSも出来る小さなお財布が完成します。今回、手元にあった土屋鞄の革の名刺入れがたまたまこの用途にピッタリでしたのでご紹介します。
楽天モバイルが2020年4月のサービス開始に向けて、現在「無料サポータープログラム」参加者に先行販売している端末であるRakuten Mini。モバイルFeliCa搭載のスマホとして2019年7月時点で世界最小、最軽量ということでも話題になりましたが、実際の使い勝手はどうなのでしょうか。今回無料サポータープログラムでこの端末を選びましたので、数日使っての印象などについて書いてみたいと思います。
AmazonのFire HD 8タブレットが「2台まとめて買うと5,000円オフ」に(2020年1月30日まで)なっています。私自身現在とても愛用していますが、私はこれは「Amazonというテーマパークをとことん楽しみ尽くすためのツール」だと思っています。個人的に普段から複数台の電子書籍端末を持ち歩くこともあるので、色々な使い方が出来るかもしれないな、と思っています。
Amazon KindleやFireタブレット、楽天Koboなどの電子書籍リーダーは一台に何百冊という書籍を入れて持ち歩けるのが1つの魅力です。となると1台持ち歩けば充分、となりそうなのですが、私は最近は敢えて複数台をその日の気分によって入れ替えて持ち歩いています。時には3台持ち歩くこともあるのですが、その理由について少し書いてみたいと思います。
2年半ぶりにAmazonのFire HD 8タブレットを購入しました。前回購入した際には私はこのブログで「格安タブレット端末ではなくAmazonプライム専用端末」と評しました。今回もほぼ印象は変わっていませんが、よりサービスが充実してきたこと、UIもより洗練されて特化されたことで、思いを新たにしました。「このタブレット自体がAmazonなんですね。開いた瞬間からAmazonという巨大テーマパークの中に入っているんです。」と。
2019年10月18日の通常販売開始以降、品薄状態が続いているOPPOの最新スマートフォン、Reno A。スペックと機能、価格のバランスの非常に良い端末ということもあり、ネットでも非常に高評価のレビューや反応が多く見られます。実際私も気に入って使っていますが、OPPOのスマホを以前から使われてきた方にはお馴染みのColorOS(Androidベース)の少しクセのある操作感については意外とまだ情報が少ないのかな、と思います。そこで今回はOPPO端末を初めて使った私の視点から見たこのクセについて少し触れてみたいと思います。
きょう、スマホを変えようと思って。それは単なる機種変ではなく、凝り固まったスマホの世界を新参者がかき回す。スマートフォン世界シェア5位のOPPOが日本で今回発表、発売する新作スマートフォンReno A(リノ エー)はOPPOのそんな気概とともに非常に魅力的なモデルになっています。今回既に楽天モバイル専売モデルを購入済ですが、合わせてOPPO×ひかりTVショッピング共催のタッチ&トライイベントに参加してきましたので、その魅力と特長について書いてみたいと思います。
2019年8月20日に国内でも発表されたASUSの新作スマートフォン、ZenFone 6(ZS630KL)。国内発売は同月23日(金)からとなりますが、今回ASUS JAPANより発売前に1週間程度このモデルをお借りすることが出来ました。今回はその中で、特に従来のカメラにはない「フリップカメラの魅力と可能性」、そして非常に魅力的だった「4K60fps、EIS(電子式手ぶれ補正)対応」の動画撮影を中心に、使い勝手について書いてみたいと思います(PR記事)。
毎年開催されるGoogle I/Oは開発者向けのイベントです。そしてGoogleは元々ハードウェアメーカーではなく、同社が多方面に展開し、その結果得られ解析してきた膨大なデータを活用したソフトウェア、サービスメーカーです。その視点で眺めていくと、今回の「Building a more helpful Google for everyone」というコンセプトも、またハード面と価格ばかりが注目されているPixelスマホの新モデルについても、また違った顔が見えてくるのではないか、と思います。