お金に関する色々 | おふぃすかぶ.jp

お金に関する色々一覧

[旅と日常] ANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLETはANAマイラーには日常でも旅先でも重宝する一枚。

この夏の2回の海外渡航のどちらでも非常に重宝したのは、クレジットカードよりもむしろ普段使いもしていた、ソニー銀行の発行するデビットカード、SonyBank Walletでした。今回、私に続いて妻も同行のカードであり、先日受付開始となったばかりの「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」を口座開設とともに発行しましたので、その特長と魅力について書いてみたいと思います。普段クレジットカードを愛用している方も現金派にとっても、非常に魅力的な一枚です。

[生活] 楽天スーパーポイントの通常ポイントの活用法。私がマイルに興味がなければ無条件で全ポイント楽天証券でポイント投資に充てます。

前回は航空会社のマイルを貯めることに焦点を当てている私が何気なく楽天のサービス諸々をかなり久しぶりに(5年以上ぶり)積極的に使い始めたところ、マイル以外の部分でも思っていた以上に日常生活が快適になった...

[生活] マイルを貯めるために楽天サービスを積極的に利用し始めて2ヶ月。楽天の利用はマイル抜きに日常生活的にも快適で便利だった。

先月下旬に「陸マイラー」にとっても、楽天のサービスはうまく取り入れていくと、下手なポイントサイトやクレジットカード契約解約コンボを繰り返さなくても結構貯まるよ、的な話を書きました。 楽天...

[生活] 楽天のサービスは「通常ポイント」還元率視点で見ると陸マイラーにとって非常に強力な経済圏。

楽天スーパーポイントから航空会社のマイルへの交換は「2ポイント=1マイル(50%)」と高くはなく、また交換出来るのが「通常ポイントのみ」ということで、高額ポイントキャンペーンが多くとも大半が「期間限定ポイント」である楽天は使い勝手が良くない、という印象でした。ところが細かく見ていくと、日常生活の中でこの「通常ポイント」をかなり強力に貯められることが分かりましたので、まとめてみたいと思います。

[生活] ANAマイルを貯めている私たち夫婦は、東急ストアをよく使う妻の何気ない一言でANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを検討し始めた。

ここ最近は夫婦でANAマイルを貯めることを意識しているのですが、そんな中妻が何気なく取り出したのがTOKYU POINT CARDでした。今まで忘れていたのですが、日常生活において東急ストアを使う頻度が高く、気がついたら思っていた以上にポイントが貯まっていたのです。そしてTOKYU POINTはANAマイルと高還元率で交換が出来ます。そこで浮上したのが、私たちの生活スタイルに適したクレジットカード「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」です。

[生活] ANAマイルを貯めようと思ったとき、普段何気なく消費しているそのポイントが地味に役立つことがある。主にソラチカを使わない場合の話。

ネット上には無数の「大量ポイント還元」「大量マイル案件」という名の情報が出回っています。それぞれに理屈では分かるのですが、実際に「それ、本当にやるの?」と言われると面倒だったり、気分的に、もしくは単純に社会人としてどうなのか、と思われるものも多いのです。今回はそうしたものではなく「多くはないけど気がつくとそこそこ」貯まっている、主要なショッピングサイト等のポイントについて考えてみます。これらのポイント、別に複雑なルートとクレジットカードがなくても簡単にマイルに換えられます。

[生活] 「年間何十万マイルも貯まってビジネスやファーストで好きなだけ旅行」は出来ないけれど、それなりに堅実にANAマイルを貯める方法を改めて考える。

多くの方にとって「何となく貯まるけれど活用出来る程には貯まらない」のが航空会社のマイレージです。ところがネットで検索してみると「年間で何十万マイルも貯まって好きな時に好きなだけビジネスやファーストで旅行が誰でも出来る」系の陸マイラーな記事をよく見かけます。今回はそうした美味しい話は出てきません。ただ、自分の持ち駒を冷静に見直して整理すると、意外と使いものになる貯まり方というのは存在します。それを改めて考えてみます。

[生活] デビットでプラチナ。ミライノデビットPLATINUMとタカシマヤプラチナデビットカードの魅力と特長を比較します。

クレジットカードとほぼ同様に使え、決済時に自動的に紐付いた銀行口座から引落がされるデビットカード。最近になり、VISAやMastercardのプラチナランクのサービス(特典)を付帯させたカードが登場しました。それが今回ご紹介する住信SBIネット銀行のミライノデビットPLATINUMとソニー銀行とタカシマヤによるタカシマヤプラチナデビットカードです。デビットとプラチナ、一瞬不思議な組み合わせのように見えますが、捉え方によっては大きな魅力を持ったカードになります。そこで特長と魅力をまとめてみました。

[生活] みんなそれぞれに目の前の生活を何とか頑張っていて、自分は少し収入が少なくて、もう少しお金があればと思っている。

私、最初に働いた会社では「給料少ないな」とずっと思っていました。ところが次の会社ではその半分以下でした。自分の思い描いている「当たり前」の生活や収入のイメージって結構いい加減なものなんです。「みんなそれぞれに目の前の生活にいっぱいいっぱいで何とか頑張っていて、それぞれに自分は少し収入が少ない、もう少しお金があればと思っている」そんな当たり前のようなことについて書いてみたいと思います。

[お金] 私、革靴のお手入れも積立投資も同じだと思っています。1000円のブラシ買って、あとは面倒に感じたりストレスを感じない仕組みを作り「習慣化」するだけです。

何故20年前の私は積立投資をしなかったのでしょうか。単に「お金がなかった」からではないと思っています。実際高額の革靴を山ほど購入していた訳ですし、それなりに収入もあった筈なので。新しいことを始める時って幾つも「面倒」というハードルがあって、その度にパワーが要ります。積立投資も毎日の靴のお手入れが億劫なのと理由は同じだと思っています。

[お金] 活かせる優遇制度はなるべく使う。個人型確定拠出年金 イデコと合わせて今まで放置していた「つみたてNISA」も申し込みました。

気がつけば40歳。いままで「投信つみたて」は多少してはいたものの、それ以外はほぼ何も考えずにいた私ですが、60歳までの20年で活用出来る優遇制度はなるべく使いたいと思っています。一つが「個人型確定拠出年金(iDeCo)」として今回触れる「NISA・つみたてNISA」です。「その内余裕が出来たら」で、その余裕がある時期が訪れることは一生ありません。

[お金] 60歳まであと20年ですが、折角の制度を最大限活用するために、個人型確定拠出年金 iDeCoを申し込みました。

多少は「投信つみたて」等もして、証券会社に口座も開設していた私ですが、名前が変わって何となく調べないままスルーしてきたのが「個人型確定拠出年金 イデコ(iDeCo)」です。60歳まであと20年しかありませんが、限られた期間でも最大限活用出来るよう、ようやくではありますが申込をしました。

[1058-201510] カン・チュンド「忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術」のベースとなる考え方は靴のお手入れにも通ずると思う。

ただいま、Google+コミュニティ「靴好きもそうでない人も、革靴について話そう」では「あるブログであった「お手入れ=物欲抑制装置」と考えた時、ブラシと乾拭きだけのお手入れでは物足りない気持ちもあるの...