[お金] 活かせる優遇制度はなるべく使う。個人型確定拠出年金 イデコと合わせて今まで放置していた「つみたてNISA」も申し込みました。

[お金] 活かせる優遇制度はなるべく使う。個人型確定拠出年金 イデコと合わせて今まで放置していた「つみたてNISA」も申し込みました。

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前回、個人型確定拠出年金 イデコ(iDeCo)の申込をした私ですが、合わせて今まで「その内と考えたまま放置」していたNISAについても検討しました。

NISA自体は2014年にスタートした時点でどうするか考えてはいたんです。ただ、イマイチ分かりにくかった(期間の計算の仕方や、申込のタイミングについて)ことと、折角なら「ある程度使える資産が出来てから最大限に活用しよう」と思っていたこともあり、結局今まで口座開設をしてきませんでした。で、気がついたら4年です。

NISAの非課税期間は「最長5年間」、投資可能期間が「2014年~2023年」なんです。新規投資額で毎年120万円まで上限だったので、「投資可能な資産が少ない」時に開設して、中途半端に使って放置も勿体ないかなぁ、と思ったのですが、よく考えてみるとそうやって活用しないまま期間が過ぎてしまったら、結局ないのと同じな訳で、そのほうが勿体ないな、と。まぁ要は面倒くさかったんでしょうね。でも「その内余裕が出来たら」で、その余裕がある時期が訪れることは一生ありません。

前回折角思い立って個人型確定拠出年金 イデコ(iDeCo)についても調べ、その勢いで申込もしてしまったので、こちらも合わせて検討してみることにしました。

多少は「投信つみたて」等もして、証券会社に口座も開設していた私ですが、名前が変わって何となく調べないままスルーしてきたのが「個人型確定拠出年金 イデコ(iDeCo)」です。60歳まであと20年しかありませんが、限られた期間でも最大限活用出来るよう、ようやくではありますが申込をしました。

60歳まで「完全に」寝かせるのであれば、NISAよりもiDeCoのほうが魅力的。

私のような「第1号被保険者」にとっては、60歳以降を考えて積み立てる資産としては当然「個人型確定拠出年金(iDeCo)」のほうが魅力的です。ただ、基本的に死亡や障害等を除けば60歳以降でないと受け取ることが出来ません。完全に60歳以降を見据えた積立運用資産としてiDeCoは便利なのですが、かといってNISAがまったく意味がないかといえば、そんなことはありません。

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。
NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。

私のように、「投信つみたて」的な「毎月一定額を半強制的に口座から引き落として、予め指定した商品に振り分けて自動で購入、積立」という放置(1年に1度はある程度バランス調整はしますが)を前提に考えている人間にとっては、このNISAもかなり有益なんですね。というか、既に投資信託積み立ててるんだから、これから購入する分に関してはとりあえず使っとけ。期間限られていようが何だろうが、活かせる制度はどんどん活かしていかないと、私のような金遣いの荒い人間の手元にはお金も残らなければ、また時間もありません。

また、NISAに関しては、iDeCoとは違って必要に応じていつでも売却、換金することが出来ます。すべてをiDeCoで考えてしまうと、(あまりそういう余裕のない状況は作りたくはないのですが)いざとなったときにまとまったお金がない、ということにもなりかねません。老後を考えていたら、老後になる前に生活に困窮していた、では目も当てられません。

「NISA」にするか「つみたてNISA」にするか。

ということで、早速口座開設をしようと思ったのですが(資産配分が把握しづらくなるので私は口座は一つにまとめています。)、今年から「つみたてNISA」なる制度も始まったようで、どちらを使うか選ばなければなりません(途中で切替は出来るものの、同時は無理)。

「NISA」だと上場株式(REIT、ETF、ETNを含む)や投資信託などの中から幅広く対象商品があり、年間の非課税枠は「120万円」になります。積立だけでなく、通常買付も対象。非課税期間は5年間なので、最大で600万円まで。大きいです。

それに対して今回始まった「つみたてNISA」は「一定の要件を満たした投資信託」に限られ、取引方法も「積立による買付」のみ。更に年間の非課税枠は「40万円」です。これだけ考えると大した枠のようには見えないのですが、その分非課税期間が「最長20年間」というのが強みです。私、60歳まであと20年なんです。

そして、「第1号被保険者」としてiDeCoが「月最大68,000円」まで枠がある私にとっては、基本的に長期で積み立てて放置して(なるべくなら普段は忘れて)おきたいことを考えると、iDeCoを最大限(上限一杯まで)活用した方が良いと思いました。

基本的にiDeCoの月6万8千円を最大限に活用しつつ、+αを考える私の場合。

iDeCo+αとして考えるのであれば、「約33,000円/月まで」ながら「最長20年間」非課税期間が続く「つみたてNISA」で同様に60歳まで考えたほうが、使い勝手が良いのではないか、と思いました。(ちなみにNISAだと「10万円/月まで」いけますが、そこまでiDeCoとNISAで毎月積み立てる(16万8千円/月)かというと、難しいところなので(しかもNISAだと最大5年間なので)。

これから60歳まで、「投信つみたて」で月最大10万円(iDeCo 6万8千円/つみたてNISA 約3万3千円)までまでを20年間(10万円x12ヶ月x20年=2,400万円を運用)と考え、残りは手元にすぐ(即日)動かせるお金として貯金しておく、という形が良いのかな、と思っています。

まぁ実際にいきなり月10万円を投信つみたてに動かせるか、というと非常に手強い部分も恥ずかしながらあるので、その辺りは最初は少額で設定して、その時々で金額を変更していきたいと思います。

口座に関しては、今まで「投信つみたて」を行っていて、今回iDeCoの申込もしたマネックス証券で行いました。

私の場合、文中でも触れましたが「資産のバランスの把握(何をどの程度の割合で保有しているか)」と「楽さ」を重視したかったので。幾つもの証券会社で比較検討しながらその都度良いものを選んで、更に相互に連携させて全資産を把握する、というのも趣味でもあれば楽しいとは思うのですが、自動化させておいてあとは基本的に放置でないと続かないと思ったのが理由です。

ということで、こちらも開設待ちです。iDeCoと合わせて開設されたタイミングで改めて配分を見直したいと思います。

多少は「投信つみたて」等もして、証券会社に口座も開設していた私ですが、名前が変わって何となく調べないままスルーしてきたのが「個人型確定拠出年金 イデコ(iDeCo)」です。60歳まであと20年しかありませんが、限られた期間でも最大限活用出来るよう、ようやくではありますが申込をしました。
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