[かぶ] ASUS Zenbook S 13 OLED (UX5304VA) 数週間試用インプレッション。キーボードの細かい部分さえ気にならなければ、普通に購入していた良モデル。
今年の4月にASUS JAPANのご厚意でASUS台湾本社ツアーに参加させて頂いたのですが、その際に発表されたモデルの1つが、今回取り上げるZenbook S 13 OLED (UX5304VA)です...
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2023年3月28日、デル・テクノロジーズ株式会社はプレミアムなビジネス向けLatitudeシリーズの新製品を発表、販売開始しました(一部モデルは後日発売予定)。 デルのPCはXPSをはじめ、実...
世の中的にはお盆休み、というところも多いと思いますので、そんなこの時期、ちょっと折角なので「日常生活には特に役には立たないけど、知っておくとどこかで役に立つかもしれない」話題を取り上げてみたいと思いま...
2022年8月2日、日本エイサー株式会社が「再生プラスチックを使用したサステナブルなVeroシリーズ、6機種をコンシューマー市場向けに発表」したことを先日文章にしました。 そちらでは主に...
サステイナブルとか環境問題と聞いて、どんな印象を持ちますか? 正直、いまいちピンとこないというか、イメージしづらい方も多いと思うんですね。何となく環境に悪いとか、何かの話で海洋プラスチック問題の...
追記:2022年6月18日 15:00 更新 当ブログをご覧頂きありがとうございます。 昨日夜から話題になっているこちらの件に関しては、Lenovo公式より「クーポンの割引率の設定...
HPの公式オンラインショップである、HP Directplusにて、「パソコンアクセサリー製品30%オフクーポン」が発行されています。こちらは専用のページ(下記)から購入した場合になるのですが、ページ...
第2世代Ryzenモバイルプロセッサーを搭載しながら、最小構成であれば4万円を切る価格で購入することが出来る、ということで話題になっているノートPC、LenovoのThinkPad E495を購入しました。今回手元に届きましたので、カスタマイズとその構成の理由、更にそこからストレージやメモリを交換する際の手順や注意点などをまとめてみたいと思います。
AMDのRyzenプロセッサー搭載モデルであるLenovo ThinkPad E495。一部で話題の価格.com限定モデルで構成を組んでいくと、4万円前後で購入が可能になります。そこから好みのRAMやストレージを別途購入して換装しても6万前後で収まるということで、現在「妻の仕事用のサブノートPC」が必要になっているわが家としては非常に悩んでいます。購入の仕方と合わせてご紹介します。
薄くてコンパクトでありながら、必要充分なスペックを備え、価格も4万円弱と非常に魅力的なことから一部で話題のWindows PC、Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny。週末限定で安くなることが多いのですが、このGW、5日間限定で16GB RAM、512GBストレージと「これ以上加える必要もない」充分過ぎる構成で6万円になっています。安く買っておいて、構成後載せ、が面倒な方にもオススメです。
普段から自宅でも出先でも愛用しているChromebook。以前から何度か触れているように、自宅ではUSB-Cドッキングステーションに繋いで、外部液晶モニターやキーボード、マウスとともに使っています。今回、愛用しているDellのChromebookに合わせて同社のドッキングステーションであるWD19 180Wを購入しましたので、レビューします。Chromebookでも電源が連動、Dell製ラップトップPCを使うのであれば非常にオススメのアイテムです。
ここ最近の状況で自宅で仕事をされている方も増えていることと思います。元々PCが好きだったり、PC環境がある方であればそこまで不便はないと思うのですが、普段自宅では時折テーブルでノートPCを触る程度、という方だと戸惑われているかもしれませんね。今回は昨年12月に続いて、自宅でのPC作業の時間の長い私の机周りの環境をご紹介したいと思います。前回はアクセサリー類が中心でしたので、今回はその他、机や椅子などを中心にまとめました。
2019年末頃から話題のLenovoのコンパクトなWindows PC、ThinkCentre M75q-1 Tiny。小さな本体ながらAMDのAPUを搭載することで、普段使いには必要十分な性能があるだけでなく、カスタマイズによっては4万円を切る価格で買えるのが大きな魅力です。普段Chromebookをメインで使いながらも、それを補う形でこのタイプのモデルを1台自宅で運用する、というのもオススメです。
先日組み上げたWindows用小型ベアボーンキット、ASRock DeskMini A300。思っていた以上に使い勝手が良く、単に「作りたかった」から作っただけのはずが、ここ一週間程ほぼ毎日メインに近い使い方をしています。場所も取らず、VESAマウントで液晶モニターの背面に設置でき、普段使いであればストレスも感じないだけの体感速度を持っています。そんなA300、前回書いた時に気になっていたVESAマウント位置を変更し、より使い勝手が良くなりましたので、その後のご報告をしたいと思います。
2019年2月の発売以降、非常に人気の小型ベアボーンキット「ASRock DeskMini A300」とAMDのAPU「Ryzen 5 2400G」を使って、今回コンパクトPCを組みました。15cm四方、厚さ8cmの手のひらサイズの箱の中に、PC自体が趣味でもなければ現状コレで充分ではないか、と思えるほどのバランスの良い性能が合わさった面白いモデルです。大型の外付け液晶モニターとChromebookとの組み合わせは、多くの方にとって充分に満足出来るものではないか、と思います。
Lenovo Ideapad 720S専用として発売されたThunderbolt 3 Graphics Dock。GPUとしてNVIDIAのGTX1050を載せながら、USB端子やEthernet端子も備え、Thunderbolt 3端子経由でPC本体にも給電が可能な非常に便利なドックです。この度メーカーからこのドックをレンタルする機会を頂きましたので、使い勝手を書いてみたいと思います。尚、「専用」と言われていますが、今回ThinkPad X280で全く問題無く動いています。
ThinkPadユーザーは一度は試してみたくなるのではないか、と思うのがドッキングステーションです。通常のケーブル接続のドックと違い、本体をしっかりホールドし、更には鍵で外れないようにロックも出来る。繋げたまま充電も可能で、更に背面の充実した端子類も完備。なによりドッキング自体が格好いい。ということで、今回ThinkPad X280用にウルトラドッキングステーションを購入、本日届きましたので使い勝手を書いてみます。
MacBookユーザーにはBlackmagicなどでお馴染みのeGPU(外付けビデオアクセラレーター)。Windowsでは対応するモデル(eGPU)が以前から多かったのですが、イマイチ一般に普及してきませんでした。今回Lenovo ThinkPad X280にAKiTiO NodeとELSA RTX2070 S.A.Cで構成したeGPUをThunderbolt 3ケーブルで接続して使ってみました。そこで今まで気付かなかったモバイルノートPCとeGPUの相性の良さについて書いてみます。
ここ最近、毎週のようにLenovoの週末セールのお世話になっております。先々週のプライバシーフィルター。先週のドッキングステーション。そして今週はLenovo USB Type-C ノートブックパワーバンク(14000mAh)です。現在愛用しているモバイルバッテリーの購入時期を調べたところ、ちょうど間もなく2年になります。そう頻繁に買い換えることがないと考えると、愛用するThinkPadに合わせてLenovo純正で揃える、というのもありかな、と思っています。