[日用品] 妻の仕事用ノートPCとしてRyzen搭載のLenovo ThinkPad E495を検討。トータル6万弱は魅力的。

[日用品] 妻の仕事用ノートPCとしてRyzen搭載のLenovo ThinkPad E495を検討。トータル6万弱は魅力的。

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追記:2020年6月17日 0:00 更新

この文章で触れたThinkPad E495はその後、5月6日に購入、既に手元に届いています。到着後、メモリとストレージの交換と再セットアップを行いましたので、その手順や気を付ける点、更に購入時のポイントなどについて改めて文章にまとめました。

既にだいぶ情報は出回ってはいますが、何かしら参考になれば嬉しいです。

時々このブログで取り上げるLenovoのAMD(Ryzen)モデル。未だに「黙って買え」てないのであまり文章に説得力がないのが申し訳ないのですが、私の諸々の事情を抜きにしても、実際界隈ではよく売れているようですし、私自身も何度も購入直前まで行っています。

Ryzenというと一般の方には馴染みが薄く、Intelみたいなメーカー名だと思っている方もいる気がしますが、メーカー自体は20年以上前からIntelとCPU市場ではライバルのような(一時期かなり落ちましたが)存在として頑張り続けているAMDというメーカーのCPUです。Ryzenは大雑把に言ってしまえばIntelのCore iやPentiumなどと同じようなCPUの名称程度に考えて頂ければ、と思います。

で、このAMD製のRyzen搭載モデル、競合となるIntel製CPUを載せたモデルに比べて価格も抑えられ、更にモバイルノートPC分野ではGPU性能もある程度あることから、個人的には非常に魅力を感じてもいます。

あとは単純に正統派、無難にIntel製じゃなくて、頑張ってる他を応援したくなってしまう心境が大きいのかな。

で、冒頭のように、ここ最近何度かLenovoのThinkCentre M75q-1 Tinyについて書いてきました。

このGW中は限定モデルが約6万円でこちらも充分に魅力的な構成で最初から使えることもあり、文章作成後から今日に至るまで購入を本気で検討しているのですが、そこで思わぬモノを見てしまったのです。そしてそちらのほうが現時点のわが家(私たち夫婦)の間では明らかに実用性が高いため、先ほどからどちらを買うか悩んでおります。ということで、その悩んでいるモデル、ThinkPad E495について今回は書いてみたいと思います。

AMD Ryzenプロセッサー搭載のビジネス向け14型ノートPC、Lenovo ThinkPad E495。

ThinkPad E495は今巷で人気の薄型軽量で画面占有率の非常に高いタイプのスタイリッシュなノートPC、という訳ではありません。むしろ昔ながらのThinkPad、昔ながらのビジネス向けノートPCといった印象そのまんまです。実際14型FHD IPS液晶を搭載して重量も約1.75kg~と普段から頻繁に持ち歩いて使うには少々厳しい面もあります。

ただ、薄く、軽く作っていないことは必ずしもマイナスばかりではありません。厚みがあることで剛性が上がったり、よりしっかりしたキータッチが出来たり、という点。更に最近ではUSB-C端子のみ、といったノートPCが多い中でEthernet(有線LAN)端子やHDMI端子、USB-A端子などもしっかり付いています。画面も14型でFHD IPS液晶を選べますので、少し腰を据えてじっくり作業と向き合うのにも最適です。

指紋センサーや顔認証がなかったり、といった点はありますが、普段使いでそこまで色々と求めないので、実用的で質実剛健で手頃な価格のモデルが欲しい、という場合にはなかなか有力な選択肢になります。

また、Lenovoといえばお馴染みですが、内蔵RAMやストレージを自分で交換出来るので、予め購入時に構成を下げて価格を抑えておきつつ、使っていく中で必要に応じて拡張していく、といった使い方も出来ます(ちなみに最大メモリ容量も32GBまで対応)。ストレージも単純にNVMe(SSD)だけでなく追加でHDDも加えることが出来ます。

そうした最近の薄型ノートPCでは難しい拡張性とメンテナンスの容易さも魅力と言えるかもしれません。

そんなThinkPad Eシリーズですが、従来のIntel製CPUモデルに加えて、最近では前述のようなAMD製CPU(APU)であるRyzenプロセッサーを搭載するモデルが出てきました。これがモデル品番末尾が5となるモデルです(今回であれば、E490に対してRyzen搭載モデルがE495)。Intel製CPUモデルに比べて価格も抑えめでありながら、実使用においてはそこまで差が無いだけで無く、使い方によってはむしろ快適な部分も出てくる場合があります。

お馴染みThinkCentre M75q-1 Tiny同様、価格.com限定モデルをカスタマイズすると4万円前後に。

そんなThinkPad E495、価格が抑えめといっても、やはり欲を出して構成を盛っていくとそれなりの価格には上がってしまいます。にも関わらずThinkCentre同様一部界隈で話題なのは、あちら同様価格.com限定モデルを選択して構成を最小限にすると、週末限定特価などと重なると3万円台で買えてしまうからなのです。

ひとまず3万円台で最小構成で購入しておいて、前述のように用途に合わせてAmazonなどでRAMやストレージを別途購入して換装するんですね。そうすると、Lenovo公式でストレージ等を盛るよりもトータルでも安く抑えられます。

お馴染みの価格.com限定モデルのあるページ(上記リンク)から構成をカスタマイズしていきます。

上記画像では左に「5/2-5/6限定モデル」があります。こちらの場合、CPUが一つ下のRyzen 3 3200Uになります。ただ、最初から8GB RAM、ストレージも512GB NVMeと、多くの方にとっては後々敢えて買い足さなくても良い構成になっていますので、こちらを選ぶのもありですね(5/6迄)。但し、液晶が標準ではFHD(1,920×1,080)ではなくHD(1,366×768)になっていますので、+4,400円でFHD液晶に変更することをオススメします(但し現時点で納期が4週間以上)。

さて、ここから構成を削っていきます。

もちろんこのままでも6万円を切る価格で充分な性能なので、換装のリスクや手間を省きたい方はこのままでも充分に魅力的です。

私の場合は元々冒頭でも触れましたが、メインのノートPCというよりも、用途はほぼ妻の仕事用となります。妻は看護師として働いているのですが、別途介護関連等の学校などで講師としても働いていまして、その際の授業に使うPCとして、また(この時期は開催が難しいですが)シリア難民支援のチャリティーイベント等も主催していますので、その際のトークイベント等の際に使いたい、というのが大半の用途になります。ちなみに自宅には無駄にハイスペックなデスクトップPCがあり、夫婦で共用していますので、高負荷な作業や普段使いはそちらを使うことになります。

巷には2~3万円でも軽くてコンパクトなWindowsノートPCは幾らでもあります。ただ、大抵がモバイル製を重視していることもあってか、CPUがCeleron、4GB RAMであったり、ストレージもSSDではなくeMMCを使っていて容量も64GBや128GBと少ないこともあり、余程分かっていて買うのであれば良いのですが、今回取り上げるE495との価格差を考えると敢えて選ぶ理由がありませんでした。

ということで、ある程度スペックに余裕を持たせつつ選んだのがこちらの構成。

オレンジの枠で囲った部分が変更した部分です(今回は折角なのでスリーブケースも追加しています)。トータル価格が赤枠の通り、45,058円になりました(この価格は週末限定特価ではないので、タイミングで更に安くなると思います)。

これでも先ほどの2~3万円の軽くてコンパクトなWindowsノートPCと比べるとかなり性能に違いがあります。余程持ち運びやコンパクトさを重視するのでなければ、あと1~2万円加えるだけでメーカー製のノートPCが買えてしまうんですね。

これでも充分アリなのですが、私の場合はここから自宅に余っている1TBのMVNeに換装しても良いですし、RAMもAmazonで普通に探せば、

少し贅沢に16GBにしても1万円切ります(必要かどうかは別としても、32GBにしても18,000円程度です)。ストレージも前述の妻の用途なら128GBのままでも良さそうですが、

500GBでもこの辺りの価格(9千円弱)から選択肢があります。2つ合わせても18,000円程度。先ほどの構成(4GB RAM、128GB NVMe)に加えても合計で6万円超え程度(16GB RAM、500GB NVMe)です。

ThinkCentre M75q-1 Tinyで楽しむか、妻のため(といいつつ自分の趣味も合わせて)にThinkPad E495を選ぶか。

前回触れたコンパクトデスクトップPC、ThinkCentre M75q-1 Tiny。こちらをGW限定構成で選ぶとこの価格になります。

用途が自宅のみ、また既に外部液晶モニターやお気に入りのキーボードやマウスがあるのであれば、腰を据えて作業するならThinkCentre M75q-1 Tinyです。実際、このコンパクトさは大きな魅力ですし、そんなところに毎回触れるようにメインのPCとは別腹の楽しさがあるのは確かです。

ただ、今回の場合、妻の仕事用PCとしてはどう考えてもThinkPad E495になります。そして、こちらを選んだ方が、私の完全な楽しみとして買うThinkCentre M75q-1 Tinyよりもより有効に活用してくれることでしょう。初期費用としては、

この価格ですし、こちらでも私自身は換装とか諸々楽しめます。

ということで、こちらはGW限定特価ではなく、むしろ週末限定特価が適用されていない今よりも少し待った方が得策な気もするのですが、ThinkCentre M75q-1 Tinyの構成のほうがGW限定特価構成で考えているので、今日明日で改めて悩みたいと思います。

追記:2020年5月6日 15:00 ThinkPad E495を注文しました。

ThinkCentreとどちらにしようかこの数日迷っていたのですが、やはりわが家での用途を考えて、こちらを優先的に注文することにしました。前述のツイートのように手元に500GBのNVMeもあるので、あとは8GB x2のメモリのみ別途購入予定です。

この文章を作成時点では工場出荷予定日が5月19日~20日になっていたのですが、今日再度構成を1から組み直したところ、「4週間以上」に延びていたので、このGWで全体的に注文が増えたのかもしれませんね。果たしてどの程度で届くか分かりませんが、気長に出荷連絡を待ちたいと思います(届いたら改めて文章にしたいと思います)。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。

AMD Ryzenプロセッサー搭載のビジネス向け14型ノートPC、Lenovo ThinkPad E495。

お馴染みThinkCentre M75q-1 Tiny同様、価格.com限定モデルをカスタマイズすると4万円前後に。

ThinkCentre M75q-1 Tinyで楽しむか、妻のため(といいつつ自分の趣味も合わせて)にThinkPad E495を選ぶか。

追記:2020年5月6日 15:00 ThinkPad E495を注文しました。

  • AMD Ryzenプロセッサー搭載のビジネス向け14型ノートPC、Lenovo ThinkPad E495。
  • お馴染みThinkCentre M75q-1 Tiny同様、価格.com限定モデルをカスタマイズすると4万円前後に。
  • ThinkCentre M75q-1 Tinyで楽しむか、妻のため(といいつつ自分の趣味も合わせて)にThinkPad E495を選ぶか。
  • 追記:2020年5月6日 15:00 ThinkPad E495を注文しました。