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[日用品] ThinkPad X1 ワイヤレスタッチマウス購入。コンパクトで薄くて軽く持ち運びは苦にならないが、慣れるまでが大変か。

ThinkPadのトラックポイントに慣れてきても、やっぱりマウスが使いたい時があります。元々入出力デバイスには拘りたい私ですが、従来通りLogicoolのMX Master、MX Verticalを併用しながらも、持ち運びの際には嵩張るのが気になっていました。そこで今回、薄くてコンパクトで軽い、更にLenovo純正でThinkPadロゴ入り、というまさにこの目的のために作られたかのようなマウス、ThinkPad X1 Wireless Touch Mouseを購入しました。

[日用品] Snapdragon 850搭載のLenovo Yoga C630はむしろChromebookユーザーこそ求めていたモデルか。

2019年4月19日、レノボ・ジャパン株式会社はQualcomm® Snapdragon 850を搭載した13.3インチWindows 10 Home(Sモード)PCであるYoga C630を発売しました。ただ、現時点での印象としてはSnapdragon搭載PCは「まだまだ発展途上」だと改めて感じました。そうした中、改めて見直してみると、やはりこのモデルはChromebookユーザーのほうが求めている、また欲しい機能だと改めて思っています。そうした視点で眺めてみたいと思います。

[日用品] Lenovo ThinkPad E490はChromebook好きの私にとって、ハイスペックモデルの魅力と特長を改めて意識させるだけの魅力を持った悩ましいモデルです。

Chromebookで新しい、それも比較的高価格帯のモデルが発表されると、必ずのように出てくる反応があります。それが「この値段出すならChromebookでなくて良い」「○万円出すなら○○買う」というものです。そして、一般的に考えられているChromebookの魅力というのは5万円以下であれば理解を得られやすいのですが、5万円を超えてくると難しくなってきます。今回は最近私が魅力を感じているLenovo ThinkPad E490を例に、この辺りのことについて考えてみたいと思います。

[日用品] ThinkPad ウルトラ ドッキングステーションかThinkPad Thunderbolt 3 ドック 2の購入を本気で検討中(追記あり)。

私がThinkPadに惹かれている大きな理由の一つが、Lenovo純正の豊富なアクセサリー類です。どれもThinkPadらしい世界観が感じられて、じっくり探せば他社製アクセサリーでより使い勝手の良いモノもあるのかもしれませんが、何となく純正で揃えたくなってしまう魅力があると思っています。その中でも特に魅力を感じているのが「ThinkPadドッキングステーション」。今回セールに合わせて2つのどちらかの購入を本気で検討しています。

[かぶ] Lenovo 12.5インチワイド プライバシーフィルターをThinkPad X280用の予備として追加購入。

先日購入して以来、(多少気になる点はあるものの)気に入ってThinkPad X280に貼りっぱなしで愛用しているのがLenovo 12.5インチワイド プライバシーフィルターです。今回手頃な価格で購入出来る機会があったので、スペア用としてもう一枚追加購入することにしました。使い勝手と気になる点とともに改めてこの純正のフィルターについて触れてみたいと思います。

[日常] トークイベントの手伝いで1年ぶりに長野県松本市へ。今回はThinkPad X280を持ってきました。

1年ぶりに長野県松本市を訪れています。明日、妻が主催するチャリティーカフェ、タリィカフェのトークイベントがこちらで開催されるためです。普段は旅行にもChromebookを持っていくのですが、今回はLenovo ThinkPad X280を選びました。行きのあずさでの様子と合わせて、使い勝手や新たに使い始めたモノについても合わせて書いてみたいと思います。

[日用品] AMD Ryzen Mobile搭載で実売7万円強のLenovo Ideapad 720Sが気になる。

基本Chromebookばかり使っている私ですが、元々PCの自作が趣味だったり、Windows PCも長年愛用してきていることもあって、魅力的なモデルを探すのが結構好きだったりします。ここ最近はLenovo ThinkPad X280を購入したこともあって、Lenovoのサイトを時々眺めたり、とLenovo方面の情報にアンテナを張っていたのですが、実売7万円程度で魅力的なモデルを見つけてしまったので、少しご紹介したいと思います。

[日用品] 眠れないこんな夜はLenovo ThinkPad X390の商品ページを眺めながら、現時点で可能なカスタマイズをまとめてみようと思う。

2019年3月19日に発売されたLenovo ThinkPad X390。文章作成時点(2019年4月上旬)ではカスタマイズの選択肢がまだ出揃ってないこともあり、実際にいろいろ構成を考えてみると「あれっ?これだと○○選べないのか・・」「安いと思ったんだけどな・・」といった小さな壁にぶつかる時があります。かといって全てのパターンを並べて検討するのも面倒です。そこで、暇に飽かして少しこれらの組み合わせをまとめてみたいと思います。

[日用品] 2019年4月上旬の今、選ぶならThinkPad X280かX390か、という不毛な話を現在選択可能な構成を眺めながら考えてみる。

発売直後の新モデル(X390)と発売から1年近くが経って、価格もこなれてきた上にカスタマイズの選択肢も全て揃っている前モデル(X280)。今回は液晶サイズと本体サイズの変更という大きな変化があるだけに若干悩みを複雑にはしていますが、基本的には毎年繰り返されるLenovo ThinkPadユーザーの楽しい悩みです。既にX390発売日直前にX280を購入済みの私ですが、改めて文章作成時点(2019年4月)で選択可能なカスタマイズの範囲で考えてみました。

[日用品] Lenovo ThinkPad X280を使う上で私が揃えたモノ、行ったこと。

新しい端末を購入すると、真っ先に行うのが周辺環境の整備です。ChromebookでもWindowsでもスマホでも、特に持ち歩くモノに関しては、より自分の使いやすい環境に整える(そのために色々買い揃える)のが一つの楽しみでもあります。今回はLenovo ThinkPad X280購入に合わせて私が揃えたアクセサリー類、そして行ったこと(SSD換装)などをご紹介します。

[日用品] Lenovo ThinkPad X280を最近買って大変満足している話を、X390が国内発表された日にしてみようと思う(1万字)。

2019年3月19日、レノボ・ジャパンは国内でもThinkPad X390を発表しました。公式オンラインストアでは翌20日から発売開始予定です。このX390の話題が出てきた先月、私はX280を購入しました。理由は「欲しかったから」です。そこで、今更レビューなんぞせずに、このモデルが欲しかった理由と経緯と魅力について思う存分1万字程度で書き連ねてみたいと思います(細かいスペックや機能について知りたい方にはオススメできません)。

[日常] 80歳の叔父と叔母が使う「普通のPC」を家電量販店に買いに行った。

昨年末に親戚の叔父叔母からパソコンの買い換えの相談を受け、一緒に近くの家電量販店に買いに行きました。ちょうど「普通のPCが普通に買えない」という記事が話題になっていた頃です。そして実際に足を運んでみて改めて気付きました。条件に当てはまるPCがないんです。けれど叔父叔母世代にとってはネットではなく「この前接客してくれた感じの良い店員さん」がいるお店が一番安心なのです。そこに大きな機会損失とチャンスが残されていることに改めて気付かされました。

[かぶ] この時期恒例ではありますが、HP x2、ThinkPad 13等、今年も幾つかお譲りしたいと思います(Chromebook x2台、Windows PC x1台)。

昨年も幾つか出品(HP Chromebook 13 G1、Google Pixelbookなど)しましたが、今年もBlack Friday、Cyber Mondayを前に幾つかのモデルをお譲りしたいと思います。今回は現時点では3つ。先日文章にした組んだばかりの自作PC、HP Chromebook x2、そして Lenovo ThinkPad 13 Chromebookです。

[日用品] 基本的には人には薦めないけど「自作する過程もなるべく楽しみながら」Windows PCを数カ月かけて組んでいく。(1)

ここ最近、何台か立て続けに自作PCをご紹介していますが、今回は少し特殊なパターンです。最終的なイメージは常に頭のなかに描きながらも、一つ一つのパーツは毎月少しずつ、臨機応変に価格や状況を見定めながら集めていきたいと思います。一気に一台組んでしまう、完成品を買ってしまうパターンと比べてメリットもデメリットもありますが、比較的お財布にも優しく、長く楽しめる、そして出来上がったPCも長く安心して使えるものを作れたら、と考えています。

[日用品] やっぱりPCの自作って楽しいよ。Ryzen 5 2600とNZXT H400i、VEGA 56で全体のバランスを意識した長く使えるPCを組んでみました。

今回メインPCの総入れ替え、たまたま出くわした幾つかのセールにより、PCを一台組みました。組むにあたってなるべく意識したのは、どこか肩に力入ってたり鼻息荒くなったりせず、一点豪華主義にも陥らず、なるべく全体のバランスが取れた一台にしよう、ということでした。やろうと思えば自作PCって幾らでも拘りや想い、好みを詰め込めるんです。その分価格は跳ね上がりますが。それは確かに楽しいのだけれど、どこか自分の用途や器から溢れてしまった無駄に力の入ったモノになってしまうことも多々あるな、と思ったのが理由です。

[日用品] AMD Ryzen™ 5 2400GとInWin Chopinで作るミニデスクトップWindows PC。

「AMD Ryzen™ 5 2400G」とmini-ITX用コンパクトスリムケース「InWin Chopin」の組み合わせが頭に浮かんだ時、私は既にパーツの選定を始めていました。私は日々の8割以上の用途はChromebookで十分なのですが、時々限られた用途でWindowsが必要なときがあります。そんな時に、場所を取らず、過剰になり過ぎず、存在感を主張しないコンパクトなPCは、気持ちも軽くさせてくれます。今回は組み合わせたパーツも合わせてご紹介します。

[かぶ] Microsoft Surface Go 8GB/128GB版が米B&HでPre Order受付中(日本直送可)。

発表直後から価格や入手方法等、日本国内でも話題となっているMicrosoft Surface Go。先日米Amazonが「日本直送可」で一時的にPre Orderの受付をしていたのですが、一日弱で「Currently unavailable.」となってしまいました。もちろん基本的に日本で買うのが一番なのですが、多くの方に前回の文章を御覧頂いたこともありますので、その他の方法を今回ご紹介したいと思います。Chromebookを個人輸入される方には比較的お馴染みのお店の一つ、米B&Hです。現時点(2018年7月16日)で直送可、Pre Order受付中のようです。

[かぶ] 米Amazonで8GB版Surface Goが$549で日本直送可。合わせて関税その他税金や総費用の見方についても触れてみました。

国内でもMicrosoft Surface Goの予約受付が始まりましたが、Officeが不要な方の中には「Officeが付かない海外版が欲しい」という方もいらっしゃると思います。そんな中、発表当初は「日本直送不可」だった米Amazonが突然8GB版のみですが「直送可」になりました。今回は一般に誤解されがちな海外からの購入における「関税(パソコンは無税)」やその他の税金、更に米Amazonにおける総費用の見方について書いてみたいと思います。