[日用品] 2019年4月上旬の今、選ぶならThinkPad X280かX390か、という不毛な話を現在選択可能な構成を眺めながら考えてみる。

[日用品] 2019年4月上旬の今、選ぶならThinkPad X280かX390か、という不毛な話を現在選択可能な構成を眺めながら考えてみる。

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別にドヤ顔して書くほどの内容ではなく、ThinkPadが好きな方なら毎年恒例のことではあるのですが、折角なのでちょっと書いてみたいと思います。というのも私自身「ちょっと欲しい」「試してみたい」とは思っているからです。

先日Lenovo ThinkPad X280の後継モデルとしてX390が発売されました。現在は併売されています。で、今(文章作成時点である2019年4月上旬)だったらどちらを選ぶかという話です。

私自身はX390が発売される直前とはいえ、発売が分かった上でも今回X280を選びました。

大変満足しているのはここ2回に渡って長々と暑苦しい文章を書いていることからもお分かりかと思います。また、Lenovoの新モデルは発売当初から全てのカスタマイズが出来る訳ではなく、例えば直後はLTEが選択不可だったり(今回は選択可でしたが)と思い描いたモデルに出来ない惜しさがあります。また新モデル発売に伴って、既に発売から1年近く経っている前モデルの値下げ率が50%を超えていたりすることもあって、前モデルの魅力というのもまだまだ褪せないタイミングなんですね。結局結論はそこになってしまうわけですが。

ということで今回も現時点での選択可能なほぼ最上位の構成で並べて見てみると(左がX280、右がX390です)、

オレンジの線を引いたところくらいしか目立った違いはありません。先ほど触れたように今回はありがたいことに最初からWWAN(LTE)は対応しているのですが、液晶サイズ(12.5″→13.3″)とUSB-A端子(3.0→3.1)になったことを除けば、それ以外で個人的にはほぼ唯一の魅力(でも個人的には結構惹かれている)と思っている、

ボタンひとつで簡単にディスプレイの視野角を狭めて、左右からの覗き見を防止するThinkPad Privacy Guard搭載モデルを選択可能。さらに画面を覗き見されている時にアラートを出し、自動的にThinkPad Privacy Guardを有効にするThinkPad Privacy Alert機能も備えています。

ThinkPad Privacy GuardThinkPad Privacy Alert機能が選択出来ないんです。あとは一応最大RAM容量が今回は32GBが可能なのですが、そちらも選択出来ません(現時点では16GBまで)。

個人的には狭ベゼルによる13.3″液晶を採用しつつも、サイズは「約 307.7 x 209.8 x 17.4mm(X280 FHD No-Touch)」「約 311.9 x 217 x 16.5mm(X390 FHD No-Touch)」と微増(幅4.2mm、奥行7.2mm、厚さは0.9mm減)で抑えていることにはそれ程メリットを感じていないのです。

先ほどのThinkPad Privacy GuardThinkPad Privacy Alert機能、更に32GB RAMが最初から選択出来ていれば恐らくかなり迷ったのだと思うのですが、予想通りこの辺りはまだ選択出来なかったので、個人的には現時点ではまだまだX280だな、と。

更に言えばこの辺りに魅力を特に感じていないのであれば、最後の12.5″のThinkPadとなるかもしれないX280は、値引率も考えると現在非常に魅力的だとも言えます。

と思って前述の(現時点での)最上位構成の価格を並べて「ほらね」と締めようと思ったのですが(先ほどと同様に左がX280、右がX390です)、

なんか構成ほぼ同じだと前モデルのX280のほうが設定価格高いじゃないですか。で、クーポン(文章作成時点ではADOFF0411)の値引率がそれぞれ違いまして(X280が41%オフ、X390が34%オフ)見た目上はX390のほうが微妙にお得な感じに仕上がっています。

ただ、Lenovoはお馴染み週末限定特価やメール会員限定価格も頻繁に行っていて、現時点でX280が54%オフ、X390が38%オフの時もありまして(多少%が違うかもしれませんが)。そうなってくると価格がまた変わってくるんですね。

ちなみにそれぞれの値引率で前述の設定価格を計算してみるとX280が207,165円、X390が241,056円になります。この価格差(約3万3千円)だと結構悩ましいです。ThinkPad ドッキングステーションとかプライバシーフィルターなど諸々一緒に揃えられてしまえますし(周辺パーツも同時購入時は割引が適用されるので更に大きい)、例えば今回の私のように内部ストレージを最小構成(容量)にして、到着後自分で好みのストレージに換装する、ということも出来ます(X390ではストレージの換装が出来るかどうかは分かりませんが)。

ということで、今更再検証するまでもなかったかもしれませんが、

  • ThinkPad Privacy GuardThinkPad Privacy Alert機能32GB RAMに魅力を感じているのであればX390であと数ヶ月待ち
  • 多少のサイズと質量アップは構わないので、13.3″液晶を優先させたいのであれば同じくX390
  • その辺りに特にコダワリがないのであれば、既に値引率が最高に近くなっていて米沢モデルから選択肢まで全て揃っているX280
  • ただ、意外と初期設定価格(値引き前)がX390は低めなので、X280との価格差が更に縮まるのは早いかもしれないね。
  • でも結局は自分が欲しい時が一番の買い時だと思うよ。どちらのモデルでも

最上位構成のX280を50%以上の値引率で今入手するか、ある程度の選択肢の中ではあるものの最新のX390を試してみるか。それは結局金額以外には現時点ではそれ程差がないので、最後は好みだよ。

という非常に無難な落とし所を結論としたいな、と思います。

ちなみにX280で全く不満無いどころか大満足している私ですが、それでもX390は時々「触ってみたいなぁ」と思ってカスタマイズページで色々構成考えたりしてるので、この辺りは多分別腹なんだと思います。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

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