[日用品] 眠れないこんな夜はLenovo ThinkPad X390の商品ページを眺めながら、現時点で可能なカスタマイズをまとめてみようと思う。

[日用品] 眠れないこんな夜はLenovo ThinkPad X390の商品ページを眺めながら、現時点で可能なカスタマイズをまとめてみようと思う。

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昨日「2019年4月上旬の今、選ぶならThinkPad X280かX390か、という不毛な話を現在選択可能な構成を眺めながら考えてみる。」という題名通りの不毛な検討を行ったのですが、

そういう無駄で余計なことを考えていると気分が盛り上がってきてしまっていけません。止せば良いのに改めてX390のページを開いて色々と妄想を始めてしまいました。ということで今回はそんな火照った心と身体を鎮めるために書き連ねているだけの文章ですので、多くの方にとっては大して役に立ちませんが、ちょっとここ最近Lenovo ThinkPad X390の購入を検討されている方は多少は楽しめるかもしれません。

文章作成時点(2019年4月上旬)ではカスタマイズの選択肢がまだ出揃ってないこともあり、実際にいろいろ構成を考えてみると「あれっ?これだと○○選べないのか・・」「安いと思ったんだけどな・・」といった小さな壁にぶつかる時があります。かといって全てのパターンを並べて検討するのも面倒です。そこで、暇に飽かして少しこれらの組み合わせをまとめてみたいと思います。秋ではなく春の夜長ではありますが、お時間のあるときにお付き合い頂ければ、と思います。

直販モデルは主に「スタンダード」「パフォーマンス」「プレミアム」の3種類と、OSに「Windows 10 Pro 64bit」が選択可能な2種類で展開されています。その内Eクーポンコードが適用出来る3タイプにおいてそれぞれカスタマイズ出来るものをまとめてみました。

追記:2019年4月9日 2:00 更新

この文章を作成している間に新たなEクーポン「JPNIGHT0411」が適用されたようで、38%オフになり、更に「Windows 10 Pro 64bit」が選択可能な2種類でも適用が可能になっていました。この2種類だとCPUなどで若干選択の幅が広がるので、この後の比較の表が中途半端になってしまうのですが、一応こうした一時的なクーポン適用のタイミング以外の話として、この後の文章を眺めて頂ければ、と思います。追記ここまで。

それぞれの黄線の引かれているものが基本設定で、それ以外の選択肢にする場合には価格が上下します。また、現時点では想定されている全てのカスタマイズが可能なわけではなく、以下のような制限があります。

  • 販売価格は初期設定価格。クーポンにより変動(文章作成時点で約35%前後の値引)。
  • Multi-touch液晶を選択した場合、現時点でWWANは選択不可(4月下旬頃追加予定)。
  • 「ThinkPad Privacy Guard」液晶(FHD, IPS)は後日販売開始予定。
  • RAMはオンボード。「32GB RAM」は後日販売開始予定。
  • StorageはSSD。「SSD +Intel® Optane™ メモリ」は後日販売開始予定。
  • SSDは256GB (M.2 2280, SATA)のみTLC(トリプルレベルセル)表記あり。その他は不明。

これらを前提にして3種類を眺めてみると、意外と選択肢の幅がそれぞれに限定されていることに気付きます。

ThinkPad X390:
スタンダード
ThinkPad X390:
パフォーマンス
ThinkPad X390:
プレミアム
販売価格 ¥193,320 ¥243,000 ¥290,520
CPU Intel Core i3-8145U Intel Core i5-8265U Intel Core i7-8565U
初期導入OS Windows 10 Home 64bit Windows 10 Home 64bit Windows 10 Home 64bit
RAM 4GB
8GB
8GB
16GB
8GB
16GB
Storage 128GB (M.2 2242, NVMe)
256GB (M.2 2280, SATA)
256GB (M.2 2280, NVMe)
512GB (M.2 2280, NVMe)
1TB (M.2 2280, NVMe)
128GB (M.2 2242, NVMe)
256GB (M.2 2280, SATA)
256GB (M.2 2280, NVMe)
512GB (M.2 2280, NVMe)
1TB (M.2 2280, NVMe)
256GB (M.2 2280, SATA)
256GB (M.2 2280, NVMe)
512GB (M.2 2280, NVMe)
1TB (M.2 2280, NVMe)
Display HD (1366×768), TN
FHD (1920×1080), IPS, Multi-touch
HD (1366×768), TN
FHD (1920×1080), IPS
FHD (1920×1080), IPS, Multi-touch
HD (1366×768), TN
FHD (1920×1080), IPS
FHD (1920×1080), IPS, Multi-touch
天板 PPS(樹脂素材)
(高さ 16.9mm)
(質量 1.33kg~)
カーボンファイバー
(高さ 16.5mm)
(質量 1.18kg~)
カーボンファイバー
(高さ 16.5mm)
(質量 1.18kg~)
キーボード 日本語
英語
日本語(バックライト付)
英語(バックライト付)
日本語
英語
日本語(バックライト付)
英語(バックライト付)
日本語
英語
日本語(バックライト付)
英語(バックライト付)
指紋センサー なし
指紋センサー
なし
指紋センサー
なし
指紋センサー
NFC なし
NFC
なし
NFC
なし
NFC
内蔵カメラ 720p HDカメラ
IR & 720p HDカメラ
IR & 720p HDカメラ IR & 720p HDカメラ
カード・スロット なし
スマートカードリーダー
なし
スマートカードリーダー
なし
スマートカードリーダー
電源アダプター 45W (USB Type-C)
65W (USB Type-C)
45W (USB Type-C)
65W (USB Type-C)
45W (USB Type-C)
65W (USB Type-C)
ワイヤレス Intel Wireless-AC 9560 (2×2)
+ Bluetooth
Intel Wireless-AC 9560 (2×2)
+ Bluetooth
Intel Wireless-AC 9560 (2×2)
+ Bluetooth
WWAN 非対応
WWAN対応
非対応
WWAN対応
非対応
WWAN対応

例えば、

  • Eクーポンの使える上記3種類ではOSに「Windows 10 Home 64bit」しか選べない。
  • 「スタンダード」「パフォーマンス」「プレミアム」でそれぞれCPUが決まっている。
  • 「スタンダード」では液晶の選択肢が「HD, TN」か「FHD, IPS, Multi-touch」しかなく、後者を選ぶと現時点ではWWANが選択出来ない。
  • 「スタンダード」は天板は「PPS(樹脂素材)」のみ。その結果、高さ(0.4mm増)質量(150g増)になる。

といった点です。単純に最も価格も性能的にも抑えめの「スタンダード」を選べばコストを抑えられるか、と考えると、意外と望んでいるカスタマイズ(FHD, IPSやWWANなど)が選択出来ない、などの悩みが出てくるかもしれません。また、「プレミアム」ではSSDとして128GB (M.2 2242, NVMe)は選択出来なかったりします。

その辺りも考慮に入れた上でバランスを考えると案外現時点では「パフォーマンス」が最も選択肢と価格のバランスが良いのかもしれないな、と思いました。まぁ「プレミアム」でSSDの容量など要らないものを下げて(減らして)いく、というのも良いかもしれませんが(この2つはCPU以外はそれ程選択による大きな違いが出ないので)。

ただ、折角「Intel Core i7-8565U」を載せるのであれば、「もう少し待てば32GB RAMやThinkPad Privacy Guard液晶が選べるかもしれないし、となると米沢モデルも選択肢としてその内出てくるのではないか」と欲が出てきてしまって、肝心の一歩が踏み出せなさそうな気もします。

ということで、現時点での限られた選択肢の中で、今後諸々のオプションが出揃ってきたときに何となく気持ちも後悔が少なく、かつ発売直後の新作モデルを使う楽しみも味わえつつ、価格的にもバランス的にも悪くない構成を私なりに考えてみると、

前述の「パフォーマンス」モデルから黄線の部分のみ変更した構成になりました。この構成で、

設定価格¥259,200。ちょうどこの文章作成時点で夜だったこともあってかナイトクーポン「JPNIGHT0411」が適用されたようで、38%オフになり、

¥160,704という価格になりました。工場出荷予定日も「2019/4/17 – 2019/4/18 (即決済時) 」と思ったよりも早く(文章を作成したのが4/9なので1週間強)、一瞬そのまま即決して注文してしまおうかと血迷うところでした。

ということでさっさと寝れば良いのに無駄に長い時間をかけて4,000字を超える文章を書いてしまったのですが、こうしたまとめ情報は時が経つにつれてどんどん使えないものになっていきます。何せX390はこれからカスタマイズの選択肢が増えていくからです。今出来なかった組み合わせがその頃にはあっさり出来ているかもしれません。実際Eクーポン変わったら、全ての組み合わせで適用されてしまったので、この文章自体既に中途半端なものになってしまいましたし。でもいいや、何かしら楽しんでもらえたら嬉しいです。

私自身は現時点でご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、新たなモデルを購入出来ない状況におります(ThinkPadに限らず、Chromebookでも)。また、折角手元にX280もありますので、こちらをまずはじっくり使い込まないと罰が当たるってもんです。

ただ、そんな私でもやはりこうした新モデルの発売となると、無駄に盛り上がってしまうものなんだな、と改めて感じました。大変危ないな、と思います。

そろそろ発売日に購入された方の元に少しずつX390が届き始めているのではないか、と思います。そうしたレビューがこれから少しずつ出てくると思いますので、予想していた部分が正しかったのか、予想以上だったのか予想外だったのか、そんな部分も楽しみたいな、と思っています。

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多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

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