[日用品] AMD Ryzen Mobile搭載で実売7万円強のLenovo Ideapad 720Sが気になる。

[日用品] AMD Ryzen Mobile搭載で実売7万円強のLenovo Ideapad 720Sが気になる。

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現在WindowsラップトップPCはLenovoのThinkPad X280を愛用している私ですが、ここ最近Lenovoのサイトを度々眺めていることもあって、色々なモデルが気になっています。基本Chromebook+必要に応じてWindows PC(X280と自作PC)という環境でまったく不便もなく満足もしているのですが、アンテナ張ってる時は色々目に飛び込んできてしまうんですね。先日のX280とX390を比べたり、X390の構成を考えたり、といったのもその流れです。

そうした中、数日前にある記事を目にしました。

今も「スタバでドヤる」って一般的に使ってるのか分かりませんが、私も最近ご近所のスタバでThinkPad X280使ってることは多々あります。結構周り眺めてるとMacBookに限らず幅広いメーカーのPC使ってる姿を目にしますね。

で、この記事に関しては昨日ちょっと呟きまして、

記事が配信されたのが4月8日なのですが、その日に興味を持ってLenovoの製品ページを覗きに行ったんですが、既に「在庫なし」になってたんです。記事読んだ人が殺到して瞬殺だったのかどうかは分かりませんが、折角気になったのに購入出来ないんじゃ惜しいな、と思ったのが昨日。で、今日Lenovoから届いたお馴染みのメールニュースでこのモデルも出ていたので、「でも在庫ないじゃん」と思って、一応覗きに行ってみたら、

なんか普通に在庫ありになっていまして。現時点で価格は税込71,885円になっております。

Ryzen Mobileは既に親戚のPCを購入する際に試し済み。しかも私、AMD好きです。

私、PC自作も趣味でして、このブログでも時々話題にしていますが、IntelもAMDもどちらも使っています。そうしたこともあって、AMDのAPU(今回のIdeapad 720Sでも使われているAMD Ryzen 5 2500Uなど)も結構好きだったりします。しかも今回のRyzen Mobile搭載機に関しては昨年末に親戚の叔父のPCを購入した際に、家電量販店で購入出来る予算10万強のノートPCを選ぶ際にも大変お世話になりました。

デスクトップPCでも最近AMDのCPUは頑張っていますが(私の自作PCはThreadripper)、ノートPCくらいのスペックと用途で考えるとAPUってとても相性が良いと思うのです。しかもIntel製に比べて価格を抑えめに出来ますし。それに何となくRyzen載ってるのってAMD好きとしてはそれだけで惹かれるものがあったりします。

実売7万円程度の新品Windows 10ラップトップPCとしては残念なところがほぼない。

で、今回のLenovo Ideapad 720S(13.3、AMD)も実売価格が7万2千円弱なのですが、スペック的にも結構魅力的だったりします。

プロセッサー AMD Ryzen 5 2500U APU
初期導入OS Windows 10 Home 64 bit
ディスプレイ 13.3″FHD IPS 光沢なしLEDバックライト 1920×1080
メモリー 8.0GB PC4-17000 DDR4 (オンボード)
ストレージ 256GB SSD
USB端子 USB3.0 Type-C (USB Power Delivery対応) x2
USB 3.0 Type-A (Powered USB) x1
USB 3.0 Type-A x1
指紋センサー あり
本体寸法/質量 約305.9×213.82×13.6mm / 約1.14kg

発売自体は2018年2月ということで1年以上前ですし、USB端子も3.0だったりと細かい部分を挙げれば全く穴がない訳ではありません。ただ、実売7万円程度でWindows 10 PCを新品で選ぼうとすると、何かしら気になる部分や惜しい部分が出てきがちなんです。例えばストレージがHDDだったり、解像度が1,366×768だったり、4GB RAMだったり、CPU自体がちょっと力不足気味(ちょっと割り切った用途前提)だったり、と。その辺りは問題なかったとしても、何となく見た目や外装が残念だったり重めだったり、と何かあるんです、大抵。

でも冒頭のレビューや製品ページを見てみても悪くなさそう。しかも質量も13.3″液晶のモデルで1.14kgなら悪くないじゃないですか。厚さも13.6mmですし。しかもよく見たらベゼル細め。私のX280よりスッキリしてます(X280のベゼルが気になっているわけではありません)。

唯一気になるとすればキー配置。Ideapadはちょっとこの辺りが惜しい。

とはいえ、惜しい点がないわけではありません。例えばキーボード。

レビュー等を眺める限りではキータッチは悪くないようなのですが、Ideapad、なんかキー配置が若干特殊なんです。特殊というか、惜しい。上記製品ページのキーボードの画像が「出荷製品は日本語キーボードなのに画像は英語キーボード」で配置が分からない辺りは、先日LenovoのS130(11)を購入されたマチ@matimatimaati)さんも触れられています。

買う上でとても悩んだのがキーボード配置です。

Lenovoさんの情報をいくら見ても、そこに載っているのはUSキーボードなのです。私はUSキーボードに慣れているのでそのままこのキーボードで送ってくれるならその方がいいのに!って思っていました。

写真は英語キーボードです。出荷製品は、日本語キーボードとなります。

っていうなら日本語キーボードの写真も見せてくれよ!ってすごく思いました。

それというのも、Lenovoさんの日本語キーボードってたまにちょっと独特のやつありますよね。キーとキーがくっついちゃってるようなやつ。

あれが私は苦手だったのです。

とても分かります。そして実際720Sの日本語キーボードは冒頭のEngadget 日本版のレビューでも写真付きで触れられておりまして、

しかし、キー配列には少々違和感が。まず、コレだけキレイに配列されているアイソレーションキーボードなのに、Enterキーと括弧閉じキーの隙間がアイソレーション(分離)されていない……。打鍵に支障が出るほどではないにしろ、デザイン上の違和感に「えっ?」と凝視してしまいます。

やはりちょっと違和感があるようです。うん、何だろう、この惜しさ。

現時点で在庫はRyzen 5 2500Uモデルのみ。予算7万円程度で探すなら魅力的なモデル。

Engadget 日本版のレビューで紹介されている「AMD Ryzen 7 2700U」に「512GB SSD」搭載で実売8万円弱のモデルは現時点では選べないのが残念ですが、それでもRyzen 5 2500Uのモデルも充分に魅力的。ここ最近は冒頭のようにX390の構成を考えては楽しんでいましたが、それでも10万円は軽く越えますし、15万、20万の世界になってきます。となれば、選択肢も増えますし、そう簡単に購入出来るものでもありません。

それに比べれば実売7万円程度というIdeapad 720Sは「気軽に買える」訳ではありませんが、ハードルがだいぶ下がるのは確か。手元に何台もPCがあってどうするんだ、というツッコミはありそうですが、自宅にメインのPCがあったり、普段はChromebookメイン、という人にとってはこの辺りの価格で1台、WindowsラップトップPCを持っておく、というのもバランス的には悪くないんじゃないかな、と思いました。

最近はPixel Slateなど結構高額のChromebookも入手してきただけに、ふとこんな7万円台のサラッとシンプルにまとめて残念なところがほとんどないWindows PCを見てしまうと、それはそれで気になってしまうのも正直なところです。

何だろうね、人が買えないタイミングに限ってこういうの目に入ってきちゃうんだから。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。

Ryzen Mobileは既に親戚のPCを購入する際に試し済み。しかも私、AMD好きです。

実売7万円程度の新品Windows 10ラップトップPCとしては残念なところがほぼない。

唯一気になるとすればキー配置。Ideapadはちょっとこの辺りが惜しい。

現時点で在庫はRyzen 5 2500Uモデルのみ。予算7万円程度で探すなら魅力的なモデル。

  • Ryzen Mobileは既に親戚のPCを購入する際に試し済み。しかも私、AMD好きです。
  • 実売7万円程度の新品Windows 10ラップトップPCとしては残念なところがほぼない。
  • 唯一気になるとすればキー配置。Ideapadはちょっとこの辺りが惜しい。
  • 現時点で在庫はRyzen 5 2500Uモデルのみ。予算7万円程度で探すなら魅力的なモデル。