[かぶ] STAEDTLER Noris digital for Chromebook共同購入を終えて。日本でも是非この鉛筆ライクなペンを導入して欲しいな、と改めて思いました。

[かぶ] STAEDTLER Noris digital for Chromebook共同購入を終えて。日本でも是非この鉛筆ライクなペンを導入して欲しいな、と改めて思いました。

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GW中に急遽話が出、1日経たずに枠が埋まってしまった、EMRペン対応のChromebook向けのデジタルペン、STAEDTLER Noris digital for Chromebookの共同購入企画。本日最後の購入希望者に発送が終わりました。

The pencil, gone digital – STAEDTLER Noris digital for Chromebook

日本でも既に教育の現場では耐衝撃性と耐水性に優れたコンバーチブルタイプのモデルが導入され始めています。つい数日前にはエイサー日本が同社のこのタイプのモデルであるSpin 11の後継と考えられるR752を発表しました(7月11日発売予定)。

流れ的に恐らくASUS JAPANもこれに続いて同社のC213NAの後継モデル(C214)の国内での発売をそろそろ発表するのではないか、と思いますし、また両社ともタブレット型のChrome OS端末を海外では発売しています(エイサーは国内でも発売済)。こちらもEMRペン対応です。だいぶアプリ側も改善されてきていますし、冒頭の動画のように授業におけるペンでの手書きにおいては充分に実用的なレベルになってきていると思います(Noris digital自体が元々評判が良かったですしね)。

標準付属のスタイラスペンもメーカーによっては本体収納が出来たりとコンパクトさは魅力なのですが、より書き味やペンで書いてる感が強いのは、今回共同購入したようなNoris digitalのような商品だと思うんですね。その点で今回の製品は基本的にはNoris digitalのデザイン違い的な立ち位置ながら、それをfor Chromebookとして(海外では)20本1パックのような学校向けの教材として販売したのは非常に良いことだと思いますし、日本でもこうした動きが出てきて欲しいと思っています。

追記:2019年5月18日 13:30 更新

こんな事情もあったとか・・恐らく当時(いつか分かりませんが)は国内での需要がそれ程見込めないと考えたのかもしれませんね。ただ、もし今後EMRペン対応のChromebookが更に教育現場で使われるようになってくるのであれば、ここは(他に大きな競合がいない現状では)良いタイミングだと思うのですが・・。ということで、このペンの良さを私も草の根から広げていきたいと思います。追記ここまで。

今回購入した20本パックはこのような簡易のパッケージにまとめて(個包装など勿論なしで)詰め込まれていました。如何にも小学校で授業の時にケースのキャップ開けて学生がワラワラと好きな色を掴んで持っていくようなイメージです。

今でも手書きが評価されるのが日本です。であれば、デジタルペンもこうした鉛筆的なもので(書き味も少し固めの筆ペン的な印象)、デジタル機器のおまけとしてのペンではなく、慣れ親しんだ筆記具と同じ感覚で楽しんで書くものになって欲しいな、と思っています。

ASUS JAPANやエイサー日本、Lenovo JAPANの担当者さん、STAEDTLER Noris digital for Chromebookの導入如何ですか?(むしろ学校側からの要望が出てくれば動きやすいのかな?)今回私の手元にも数本残りましたので、これもって先生方とお会いする度に布教してみようかな(”for Chromebook“というロゴがそういう時に頼りになりそうです)。

そんな今回のNoris digital for Chromebook、4色x5本ずつのセット(計20本)となっていましたので、購入希望の方にはそれぞれの希望色を事前に伺いました。「どの色でも良いよ」という方がそれなりにいらしたので色で喧嘩になることもなく、ほぼ希望通りにお渡し出来たのではないか、と思います。一昨日から昨日にかけて諸々のやり取りが既に完了している方には全て届いたようなので、ここで全色を軽くご紹介したいと思います。

以前私はC213NAをASUS JAPANからお借りした際に、折角なのでSamsung Galaxy用に国内でも発売されていたNoris digitalを購入しました。

こちらは確か2色展開だったと思うのですが、私の購入したグリーンはグリーンとは言いながらも黒とのコンビで、むしろ黒の占める割合の方が多かったので、全体的に締まった印象を受けました。

C213NAとNoris digital

STAEDTLER Noris digital

それに対して今回のNoris digital for Chromebookは赤、黄、青、緑の4色展開ですが、6面の内2面のみがそれぞれの色で、あとは白という比較的ポップな印象を受けます。だいぶ雰囲気が変わるかな、と思いました。

今回の共同購入、希望色を伺った際に最も人気のあったのが「青」でした。というか、希望されている方はほぼ「青」で、そのため青はあっさり埋まりました。その次が「緑」。一番人気がなかったのが「黄」でほとんど動きませんでした(赤はボチボチと)。

ちなみに今私の手元には「」と「」があります。

でもね、私個人的に上記のように4色並べて撮ったときも、また皆さんに送るために1本ずつ包装しながらも感じたんですが、どれも従来のNoris digitalとは全く違った雰囲気で、個人的にどの色も好きです。黄色も何でこんなに人気無かったんだろう?と思うくらい、色合いや、白とのバランスが良いと思っています。

この2本(赤と黄)、これからの国内でのNoris digital for Chromebookの普及活動のために、常に持ち歩きたいと思っています。良い色です。

ということで、今回ご参加の皆さま、本当にありがとうございます。ここまでのもろもろの作業自体は楽しかったのですが、やはり皆さまのお金と購入したモノをお預かりしている以上、最後のお一人の手元に届くまでは、そして不具合がなかったことが分かるまではやはり落ち着きませんし、「良かった」という声を頂くととても嬉しくなります(実際に頂いてとても気持ちが救われました)。

今回の共同購入は20本パックで5~6万円ということもあり、自分1人で買うにはかなりハードルが高かったです。でもそこに16名(複数買いあり)集まれば実現しやすくなりますし、その結果こうして楽しめるのであれば、良いことだなぁ、と思っています。

次にこういう企画となるものが出てくるか分かりませんが、モノに限らず、みんなでやろうと思えば出来るようなこと、実現していけたらいいな、と思っています。本当にありがとうございます。

値段が結構変動するのと、すぐに購入出来るとは限らない(文章作成時点で1-2ヶ月)という点はありますが、一応日本への直送が可能ですし、今回購入を悩まれていた方も15名近く集まれば共同購入しやすいのではないか、と思います。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

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