EMRペン | おふぃすかぶ.jp

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[かぶ] ワコムのペンタブレット「One by Wacom」がWork With Chromebookの基準を満たしたChromebook対応製品として認定。

「動画や画像の編集といったクリエイティブな作業をしないのであれば」Chromebookもアリ。これは以前からネットでもよく言われているChromebook評の一つですが、そうした状況に少し変化が見られそうです。この度、ワコムの製品である「One by Wacom」がWork With Chromebookの基準を満たしたChromebook対応製品として認定されたようです。

[かぶ] CLIP STUDIO PAINTのChromebook対応で意識しておきたい、スタイラスペンの規格(方式)やタッチペンとの違い。

2020年12月10日、WindowsやmacOS、iPhoneやiPad版でお馴染みのマンガ・イラスト作成アプリ「CLIP STUDIO PAINT」のAndroid版の提供が始まり、Chrome OSでも利用可能になりました。現在ChromebookではEMR、AES、USIという3つの規格(方式)それぞれに対応したモデルが展開されています。それぞれの違いと対応するモデルについてまとめました。

[かぶ] LAMYの定番Al-star(アルスター)にEMRペンが登場。現在独Amazonから入手可能。日本直送も可。

STAEDTLERに続き、筆記具メーカーであるドイツのLAMY社が同社の定番モデルの一つであるAl-starでEMR対応のデジタルスタイラスペンを発売しました。現時点では国内での発売はされていませんが、本国ドイツのAmazonから日本直送で購入が可能です。筆記具メーカーが作るデジタルペン。最近ChromebookでもEMRペン対応のモデルが増えてきましたので、是非国内メーカーも出してほしいですね。

[かぶ] STAEDTLERのEMRペン、Noris digital for Chromebookが米Amazonで1本から日本直送可で購入可能。

2018年の海外の教育関係のイベントで発表され、翌年から発売されたSTAEDTLERのEMRペン、Noris digital for Chromebook。当初は一般販売は米Amazonにて、教育現場向けの20本セットのみでしたが、最近になって1本ずつの購入が可能になったようです。また嬉しいことに日本直送可です。最近は国内でもEMRペン対応Chromebookが増えてきました。

[かぶ] STAEDTLER Noris digital for Chromebook共同購入を終えて。日本でも是非この鉛筆ライクなペンを導入して欲しいな、と改めて思いました。

STAEDTLER(ステッドラー)の代表的な学習用鉛筆の一つ、Noris(ノリス)をEMR方式のデジタルペンにしたのがNoris digitalです。以前からSamsung Galaxy用などで国内でも評価が高かったのですが、海外では教育市場に大きなシェアを持つChromebookのEMR対応モデル用に今年、for Chromebookとして発売されました。今回日本のユーザー間で共同購入を企画し、20本パックを注文、皆さんに発送が終わりましたので、少しこの商品について書きたいと思います。

[かぶ] STAEDTLER Noris digital for Chromebook(EMRペン)共同購入のお誘い(受付終了しました)。

昨年初めより噂には出ていたSTAEDTLERのEMRペン、Noris digitalのChromebook版が米Amazonでも発売されました。ただ現時点では20本パックのみの販売となっています。そこで話の流れから、折角ならみんなで買ってみんなで使って楽しもう、ということになりました。現在購入希望者を受け付けています。文章作成時点で既に10本を超えていますので、場合によっては希望にお応え出来ない可能性もありますが、ご了承ください。

[日用品] 明確な用途なんて思い浮かばなくていい。後で読み返さなくてもいい。Samsung Galaxy Note8の「画面オフメモ」の習慣は日々の生活に小さな変化を与えてくれる。

Samsung Galaxy Note8の一番の魅力は「画面オフメモ」だと思っています。私、今まで「スマホでメモが出来る」ことの魅力がよく分かりませんでした。「普通に紙にメモすればいいじゃん」「メモ帳取り出せば済むだけでしょ?」「そこまで面倒なこと?」色々な意見もあるでしょう。ただ、それが習慣にならなかったのは、それらが「面倒」だった、「まぁいいや」と思わせてしまう何かがあった、ということです。それを感じさせないのがこの端末の一番の魅力です。