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[かぶ] ASUS Chromebook 12 C223NAの新色、赤が米Amazonに登場。日本直送可で$229.99。

日本でも発売され、静かな人気となっているASUSのChromebook 12 C223NA。日本では本体色はスタンダードなシルバーのみですが、米国ではASUS STORE USAにおいて赤と青の展開があることは、以前ご紹介させて頂きました。転送サービスが必要なため、若干入手のハードルが高かったのですが、この度米Amazonでも日本直送可で赤(C223NA-DH02-RD)の取扱が始まりました。価格は$229.99。人とは違った色が欲しい方にもオススメの一台です。

[かぶ] Always Connected. Samsung Chromebook Plus V2にLTEモデルが登場。11月2日より発売。

多くの世界的なPCメーカーが参入している中で、Chromebookにおいてほぼ唯一、しっかりしたイメージ動画を作っているのがSamsungです。そのため、私の中では毎回、新モデルを非常に楽しみにしているメーカーの一つです。今回も現行では2モデルめ(もう一つはAcer C732)となるLTEモデル、Samsung Chromebook Plus V2 (LTE)を2018年11月2日に発売する、と発表しました。このモデルの特徴と魅力について改めて書いてみたいと思います。

[かぶ] Acer Chromebook Spin 13(CP713)がAcerのサイトに登場。13(CB713)は英仏Amazonで取扱開始。

2018年5月24日に発表されて以来、日本でも多くのユーザーに「Spin 13はまだか」「Spin 13待ち」と言わせ続けたChromebook、Spin 13(CP713)が米国Acerサイトにも掲載されました。間もなく販売が開始されるのではないか、と思われます。また、ほぼ同時に発表されたスタンダードなハイスペックモデル、13(CB713)は米国より先に英仏それぞれのAmazonで(最下位モデルながら)既に取扱が開始されているようです。

[かぶ] 14インチのスタンダードChromebook、ASUS Chromebook C423NAが米Amazonに登場。現時点ではHDモデルのみ(直送不可、一時的に在庫切れ)。

GoogleのPixel Slateをはじめ、海外では続々とハイスペック、多機能、刺激的なモデルが発表されています。ただ、実際にアンケートを取ってみると意外と「普及価格帯のシンプルモデル」の購入を検討されている方が多いことにも気付かされます。今回、14インチのシンプルスタンダードモデルとして話題のASUS Chromebook C423NAが今月5日の突然の公式ページ登場に続いて、米Amazonに商品ページが登場しました。現時点では在庫切れ状態ですが、近々入荷が期待できそうです。

[かぶ] 私一人の力は僅かでも、想いを口に出せばきっとたくさんの方が支えてくれる。会報誌「Chromebook それぞれの365日(仮題)」始動します。

以前より温めていた「ユーザーが自由に寄稿、投稿出来る会報誌のようなもの」。今回温かい言葉をたくさん頂きましたので、早速始動します。「Chromebook それぞれの365日」は昔からあるようなお馴染みのサークルや趣味の集まりの中で作られるような会報誌、メンバーの投稿型の冊子をイメージしています。是非多くの方にお気軽にご参加頂けたら、と願っています。

[かぶ] Do more of everything. ASUS C223NAに続いてシンプルな14インチ、Chromebook C423NAを公開。

文章作成時点では発売時期は分かりませんが、ASUSが先日発売されたC223NAに続いて、14インチのシンプルなクラムシェルタイプのChromebook、C423の投入を考えているようです。ASUSのUSサイトに商品ページが出来ましたので、ご報告です。他メーカーが続々と多機能、高性能のモデルを発表していく中で、堅実にこうしたスタンダードなモデルのニーズに応えていく動きを見せるASUS。今後の展開に期待です。

[かぶ] “Chromebookとのそれぞれの365日”的な定期的な会報誌みたいなの、出せたら楽しいなぁ、とふと思った。

私と同じような熱量だけの長ったらしい文章でも良い。Chromebookは脇役のエッセイでも良い。テクニカルな話でも良い。何かの体験記でも良い。活用法でも良い。何買おうか悩んでいる過程をひたすら綴ったものでも良い。そして、文章じゃなくても良い。写真でも、イラストでも良いと思うんです。好きな人が好きなことを語る、綴る。そんなサロン的な会報誌。定期的に出せたら良いな、という妄想です。お時間あったらちょっと聞いて下さい。

[かぶ] ASUS Chromebook 12 C223NAがASUS Shopで税込37,800円で予約受付中。

2018年10月5日に国内でも発売されることが決まったASUSの新作Chromebook、C223NA。当初は「文教法人向けから」受注開始とのことでしたが、法人向けのASUS JAPANの公式オンラインショッピングサイト、ASUS Shop for Businessに続いて、個人向けのASUS Shop Onlineでも予約受付を開始しました。設定価格は税込37,800円(税抜35,000円)です。

[かぶ] I am glad to see you again in Japan. ASUS Chromebook 12 C223NAが日本でも発売決定。ASUS Shop Onlineでも税込37,800円で予約受付中。

1kgを切る軽さと手頃な価格、そしてシンプルなクラムシェルタイプの「従来からのChromebookらしさ」をしっかり持ちながらも、スペックとしては2018年時点での普及価格帯モデルとして必要十分なものを備えている、ASUSの新作Chromebook、12 C223NA。日本での発売が望まれていましたが、本日2018年10月4日、ASUS JAPANが明日5日より国内でも法人および教育機関からの受注を開始する、と発表しました。価格はオープン価格です。

[かぶ] Lenovoの今年の新モデルより11.6インチのC330と13.3インチのS330が米Amazonで取扱開始。

Lenovoが先日発表した新作3モデルの内の2つ、11.6インチのC330と13.3(14)インチのS330が米国Amazonで取扱が始まりました。どちらもChromebookでは数少ない、Androidアプリとの相性も良いARM系CPU(MediaTek MT8173C)を載せたモデルです。それぞれ非常にスタンダードで価格も抑えめ、またLenovo製ということで気になる方もいるのではないでしょうか。

[かぶ] 米B&HにSamsung Chromebook Plus V2らしきモデルが“Coming Soon”で登場。

Samsungが2018年になって発表したChromebook、Plus V2(XE521QAB-K01US)は初代モデルに比べるとインパクトには欠けるモノの、より現実的な使い勝手の向上(改善)を地味に行ってきたモデルでした。ただ日本のユーザーにとっては残念なことに、取扱が日本からの入手が難しい米国BestBuyのみだったこともあり、ほとんど話題になることもありませんでした。今回、日本直送も行っている米国の老舗B&Hのページに突然このV2らしきモデルが3種類掲載されました。ここ最近のネットメディアでの再レビュー掲載の流れと合わせて見ていきたいと思います。

[かぶ] 「Chromebookは2〜3万円」という字面のインパクトに惑わされて、却ってボッタクリなモデルを選ばないために気をつけて欲しいこと。

日本においてはまだまだ知名度の低いChromebookですが、「(数年前のモデルをセール時に買えば)2〜3万円で買える」というイメージを持たれている方も多いと思います。日本での「オススメモデル」や「Chromebookとは」といった記事もその辺りが前提で書かれていることも多いためか、ついつい価格のインパクト優先でそうした海外の型落ちモデルを「良く分からないまま」選びがちだな、と感じています。ここ最近になり、最新モデルでもそうしたモデルに代わる定番となりうるモデルが出てきました。それらと比較しながら、改めてこの点について考えてみたいと思います。

[かぶ] ASUS Chromebook 12 C223NAが人気の中、先行したAcer CB311-8H-C5DVは何故あまり話題にならなかったのか。

現行普及価格帯のモデルとして必要十分な最新スペックを載せ、1kgを切る軽さと11.6インチというコンパクトさ、更に$229という手頃さで、海外でも品薄状態が続いているASUSの新作Chromebook 12 C223NA。ただ、この種のモデルは今回が初めてではなく、今年の前半に既にAcerが似たようなコンセプトのモデルを出していました。それがChromebook 11 CB311-8H-C5DVです。ところがこちらはあまり話題に上ることがありません。その差はどこにあったのでしょうか。Acerのモデルの特徴とともに、改めてこのモデルについて考えてみたいと思います。

[かぶ] ASUS Chromebook 12 C223NA-DH02-GRレビュー。“等身大”で付き合える、いつでも側にいる気のおけない古くからの友人のような一台。

あなたには今も付き合いのある「幼馴染」や「古くからの友人」がいますか?今思い浮かんだ彼(彼女)は完璧な、非の打ち所のない人でしょうか?そんなことはないですよね?そしてそれが理由だから、でもないはず。突然何を言い出すのかと思われたかもしれませんが、今回海外で発売されたASUS Chromebook 12 C223NAについて考えたとき、私はそんな「気のおけない」、腐れ縁のような、けれどどこにでも一緒に行けて気を使わなくても良い、そんな相手が浮かびました。ということで、第一回目のレビューです。

[かぶ] ASUS STORE USAのASUS Chromebook 12 C223NA。“Premium Design”のRedに続き、新たにBlueが登場か。

日本でも入手報告が出始めたASUS Chromebookの新モデル、C223NA。ASUS STORE USAでは先日より“Premium Design - Red”が発売されていましたが、今回新たに“Premium Design - Blue”が登場するようです。先日発見したChromebox 3 N017U “Carbon Fiber Print (Red / Blue)”と同じ二色の組み合わせになります。現時点ではどちらも要転送サービスですが、価格も手頃なのでお気に入りの色の組み合わせでまとめて注文するのもありかもしれません。

[かぶ] 気がつけば今年12回目となったChromebookユーザーオフ会。この夏の4回を振り返ります。

今年に入り、既に12回開催した「Chromebookユーザーオフ会」。今の日本において、Chromebookに興味がある人、というのはある意味では稀少だと思っています。だからこそ、きっと実際に会って話してみたら、何かしら共通の話題や、共感できるような話があるかもしれない。そして何より、楽しいよね?そんな気楽な会です。これからも細く長く、そしてゆくゆくはこの輪を広げていくために様々な妄想を実現させていきたいと思っています。そこで今回開いた4回のオフ会について振り返りつつ、この一連のオフ会について改めてご紹介したいと思います。

[かぶ] ASUS Chromebox 3 N017Uに“Carbon Fiber Print (Red)”と“Carbon Fiber Print (Blue)”が登場。いずれも$234.99。

日本においてはChromebook以上にマイナーではありますが、最近になってジワジワと興味を持つ方、愛用者も増えてきているのがChromeboxです。この魅力はbook以上に「実際に試してみないとその良さが分かりにくい」のが惜しいのですが、今回ASUSのChromeboxの最新モデルに珍しい色が加わりました。Carbon Fiber PrintのRedとBlueです。第7世代Celeron 3865Uを載せ価格も$234.99と非常に手頃になっています。以前からのChromeboxユーザーだけでなく「試してみたい」という方にもオススメできる魅力的なモデルだと思います。

[かぶ] ASUS Chromebook 12 C223NA “Premium Design − Red”がASUS STORE USAに登場。価格は同じ$229。

手頃な価格とシンプルな「Chromebookらしさ」を合わせ持ったASUSの新モデル、Chromebook 12 C223NAは発売から数日、現時点で品切れ、入荷待ちが続いています。そうした中、ASUS STORE USAにて“Premium Design − Red”が登場しました。ASUSの赤は従来モデルC201PAでもLotus Gold/Redが今でもプレミア価格が付くほどの人気です。

[かぶ] Come back , simple Chromebook. ASUS Chromebook 12 C223NAが米国で発売開始。

続々と多機能、ハイスペック、ハイプライスのモデルを各社が発表する中で、ただ一社沈黙を保っていたのがASUSです。ただ、先日情報が出たC223NAは大方の予想を裏切り、非常にシンプル、スタンダードなクラムシェルタイプのモデルでした。価格が注目されていましたが、まさかの$229。待望の米AmazonとB&Hでの発売が開始されました。どちらも日本直送可能です。