[かぶ] Always Connected. Samsung Chromebook Plus V2にLTEモデルが登場。11月2日より発売。

[かぶ] Always Connected. Samsung Chromebook Plus V2にLTEモデルが登場。11月2日より発売。

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Draw More of You. Always Connected.

こういうところ、毎回Samsungはうまいなぁ、と思います。というか、こういう動画を積極的に展開しているのって、ChromebookにおいてはほぼSamsungのみなんですよね。一応世界におけるPC市場の大きなシェアを持つLenovoやHPやDELLも参入しているのですが、王者Acerも含めてChromebookに関してはこうしたイメージ戦略が弱い。ASUSが少し出すくらい。

まぁ興味ない人にとっては

「訳分からん映像なんかで誤魔化さず、具体的なスペックやペンの詳細、仕様やアプリの動作状況などをしっかり載せて市場の批評の目に晒すべき。徹底的な批判からしか素晴らしいモデルは生まれない。」

と思われるかもしれませんが、個人的に好きに楽しみたいと思っている人間なので、こういう何か分からんけどとりあえず楽しそう、とか何となく使ってみたい、という用途がイメージできる(実際に実用レベルかどうかは別としても)ほうが好きだったりします。だって何か発表されるたびに「迷走している」「ウ○コ」「ゴミ」とか言って悦に入ってても、何も製品良くなりませんし、それだったら楽しんじゃったほうが短い人生楽しいと思っているので。もちろんそういうのが好きな方は自由にやっていただいて構いませんが。

ということで、先日B&Hにちょろりと幾つかモデルが掲載されたかと思ったらいつの間にか削除されていた、Samsung Chromebook Plus V2がLTEモデルとなって発売されます。

基本的なスペックに関しては先行しているV2とほぼ同じと思われます。V2をベースにLTEを搭載した、という形でしょうか。

Chromebookの中でも人気のSamsung Chromebook PlusとPro。今回V2という形でPlusがリニューアルされますが、私が当初予想していた方向性とは少し違っていました。そんな私の予想が妄想で終わった経緯と、そこから見えてくる今後の展開について、懲りもせず改めて妄想全開で書いてみたいと思います。

以前書いた比較表ですが、

Samsung Chromebook Plus Samsung Chromebook Plus V2 Samsung Chromebook Pro
Display 12.3″ 400nit
3:2 (2400×1600)
12.2″ 300nit
16:10 (1920×1200)
12.3″ 400nit
3:2 (2400×1600)
Dimensions 280 x 221 x 13.9mm 288 x 208 x 16.0-17.78mm 280 x 221 x 13.9mm
Weight 1.07kg 1.32kg 1.07kg
Digital Stylus Wacom feel EMR Wacom feel EMR Wacom feel EMR
CPU OP1, Made for Chromebooks Intel Celeron 3965Y
(7th Kaby Lake)
Intel Core m3-6Y30
(6th Skylake)
RAM 4GB 4GB 4GB
Storage 32GB eMMC 32GB eMMC 32GB eMMC
Interface USB 3.1 Type-C x2 ,
microSD
USB 3.1 Type-C x2 ,
USB 3.0 Type-A x1 ,
microSD
USB 3.1 Type-C x2 ,
microSD
Camera Single: 720p (front) Dual: 1M (front); 13M (on keyboard deck) Single: 720p (front)
Power 30W / 5140mAh / 39Wh / *h 30W / ****mAh / 39Wh / *h 30W / 5140mAh / 39Wh / 9h
価格 $449 $499 $549

既に前モデルChromebook PlusはDiscontinuedとなっているようなので、今後V2に移っていくのでしょう。最大解像度が低く(2400×1600→1920×1200)なったり、若干重くなったり(1.07kg→1.32kg)といった部分がV2になった割に地味になった、あまり特徴がなくなった、と評判がよくありませんでしたが、恐らくその分剛性が上がったり、キーボードの質が上がったり、とより実用的になったと思われます。

LTE搭載に関しては以前からずっと言われ続けてきたことで、新しいモデルが何か出るたびに「LTEはよ」「なぜLTE載せない」と散々に言われてきましたが、今のところ現行モデルではAcerが日本でも発売しているAcer Chromebook 11 C732のみです。

今まで何故出なかったのか。そんなLTE通信モジュール搭載Chromebook、AcerのChromebook 11 C732をこの度、日本エイサーからお借りすることが出来ました。発売直後の現時点ではmopera U以外でのLTE接続に難あり(2018年7月10日現在)ですが、シンクライアント的なChrome OSが常時接続されることでの「常に繋がっていることが前提のスマートフォン辺りに近くなってくる」感覚は非常に刺激的です。

先日日本エイサーより短期間レンタルさせて頂きましたが、(現時点では)ドコモのmoperaモードでしか使えず、MVNO SIMは認識に毎回1分以上かかる上にLTEではなくHになってしまう、など、良質のLTEモジュールを搭載させながらもなかなかOS側で苦戦している様子が見て取れましたが、果たして今回のSamsung Chromebook Plus V2(LTE)ではどうでしょうか。

個人的にはそれなりにしっかりしたLTEモジュールを追加で載せるとなるとChromebookに限らずWindows PCなどを見ていても2〜3万円は上乗せされるのが常となっていますので、それだけ上乗せしてそのモデルでしかLTE常時接続が使えないよりもはUSBドングルなどを使ってしまったほうが使い勝手が良いんじゃないかなぁ、と思っておりました。ただ、実際C732使ってみますと、開いてすぐ何もせず繋がっているのは確かに便利です

日本エイサーより現在お借りしている、LTEモジュール搭載のChromebook、Acer Chromebook 11 C732のレビューの二回目です。今回はこの10日間、実際に持ち歩いて使ってきた中で気がついた隠れた魅力である「バッテリーの持ち」を中心に、このモデルの魅力について改めて書いてみたいと思います。あなたはChromebookに何を求めていますか?このモデルには華やかさやワクワクするような何かはないかもしれません。けれどいつでもどこでも開けば既に繋がっていて、落としたぶつけた零したといったことに不安になることもありません。そんな長く愛用されてきた定番の11.6"クラムシェル型Chromebookの最新版です。

ということで、待望のモデルということで、さぞ日本でも多くの方が買われるのではないか、と思ったのですが、昨日回答を募ったTwitterのアンケートでは、

回答数61名中3名しか購入を検討されていなかった、という予想外の結果でした。ただ、これには色々と理由があるとは思っています。

それが「入手のハードルの高さ」と「LTEバンドの対応具合(技適含めて)」かな、と思っています。

まずは入手のハードルの高さ。SamsungのChromebook事業部は米国事業部が独自に展開しているのみ、という状況のため、基本的に北米以外の展開を全く考えていないどころか想定した作りもしていません。サポート体制も。

そんなこともあって、今回も11月2日から、と既に発売日も決まっていてありがたいのですが、取扱がSamsung公式と、日本直送不可、転送不可、購入代行は業者によっては不可(もしくは別途追加手数料が必要)という実質直接買いに行けでお馴染みのBest Buy

あとは米国の通信会社Verizonのみです。今回も入手が大変です。

そして、いざ入手したとしても、果たして日本の通信バンドに対応しているのか不明なところも素敵です。通常のV2と$100の差額でLTE対応が可能になったのはSamsungという世界的な巨大企業だからこそなせる技なのかもしれませんが、日本国内において最良のLTEモジュールを載せたはずが未だに苦戦している(しつこい)Acer Chromebook 11 C732の現状を眺めていると、ちょっと不安になります。

ということで、何か散々な書きっぷりに思われるかもしれませんが、私個人的にはここ最近の欲しいモデルの中ではかなり上位に入っています。フォローしているわけではありません。

Always Connected.に関しては既にC732でそれなりのイメージを掴めてはいるので、それ以上にV2自体の堅実な作りに惹かれている、というのが大きな理由です。V2は以前から試してみたい、と思っていましたので。あとは、やはりSamsungの新モデルはワクワクさせる何かが毎回あると思っています。

ということで、まずは並んでみなきゃ何も出来ませんし、もう少しすれば対応バンドなども出てくるでしょうから、その辺りの続報も楽しみに待ちたいと思っています。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。