[かぶ] Samsung Chromebook Plus V2が日本直送可で米Amazonに突然登場。

[かぶ] Samsung Chromebook Plus V2が日本直送可で米Amazonに突然登場。

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先月の初めに米老舗B&HにSamsung Chromebook Plus V2らしきモデルが”Coming Soon”として登場した、という話を書きました。

Samsungが2018年になって発表したChromebook、Plus V2(XE521QAB-K01US)は初代モデルに比べるとインパクトには欠けるモノの、より現実的な使い勝手の向上(改善)を地味に行ってきたモデルでした。ただ日本のユーザーにとっては残念なことに、取扱が日本からの入手が難しい米国BestBuyのみだったこともあり、ほとんど話題になることもありませんでした。今回、日本直送も行っている米国の老舗B&Hのページに突然このV2らしきモデルが3種類掲載されました。ここ最近のネットメディアでの再レビュー掲載の流れと合わせて見ていきたいと思います。

その後突然消えてしまったかと思いきや、また現時点ではComing Soonとなっていますが(B&HはComing Soonのまま放置されることも多い)、今までほぼBestBuy専売で日本からの入手はハードルが高いと思われていたSamsungのこのモデルが、突然米Amazonに登場しました。

並んでいるのはCeleron 3965Y / 4GB / 32GBの「XE520QAB-K01US」。価格は$499.99。

Core m3-7y30 / 4GB / 64GBの「XE520QAB-K02US」。価格は$599.99。

Celeron 3965Y / 4GB / 64GBの「XE520QAB-K03US」。価格は$549.99です。

ちなみにこのモデルとなると最近話題になったLTE対応モデルを期待されている方もいらっしゃるとは思うのですが、対応バンドがほぼ米国専用のため、日本のSIMではほぼ使い物になりません。

多くの世界的なPCメーカーが参入している中で、Chromebookにおいてほぼ唯一、しっかりしたイメージ動画を作っているのがSamsungです。そのため、私の中では毎回、新モデルを非常に楽しみにしているメーカーの一つです。今回も現行では2モデルめ(もう一つはAcer C732)となるLTEモデル、Samsung Chromebook Plus V2 (LTE)を2018年11月2日に発売する、と発表しました。このモデルの特徴と魅力について改めて書いてみたいと思います。

発表当初からこのV2は「Plusからほとんど代わり映えしないどころか、個性が薄くなった」「むしろ魅力がなくなった」等々、結構散々な言われっぷりでしたが、個人的には前モデル(Plus)の弱点を地味に一つ一つ潰して、より道具としての使い勝手を向上させたモデルだと思っています。

例えばある程度厚みを持たせることで、従来若干弱さ、曲がりやすかった本体の強度が高まっているのではないか、と思われますし、またクラムシェルとして使うのであれば正直12.3インチに2,400×1,600という高解像度は不要とも言えます。またキーボードも液晶サイズは12.2インチと若干小さくはなるものの、解像度が16:10の1,920 x 1,200と横に広がったことで、キー配置に無理がなくなりました。またキータッチも向上しているようです。

米Amazon取扱、更に日本直送可になったことで、より実戦向きのSamsungのChromebookを求めている方にとっては有力な候補のひとつになるのではないか、と思っています。

Chromebookの中でも人気のSamsung Chromebook PlusとPro。今回V2という形でPlusがリニューアルされますが、私が当初予想していた方向性とは少し違っていました。そんな私の予想が妄想で終わった経緯と、そこから見えてくる今後の展開について、懲りもせず改めて妄想全開で書いてみたいと思います。
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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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