[かぶ] HP USIアクティブペンがビックカメラで展開開始。現在「お取り寄せ」で注文可能。

[かぶ] HP USIアクティブペンがビックカメラで展開開始。現在「お取り寄せ」で注文可能。

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先日HPのオンラインショップ、HP Directplusでの発売が始まったUSIアクティブペン。

家電量販店での展開が待たれていましたが、今回ビックカメラでの展開が始まったようです。

現時点でビックカメラ.comicon楽天ビック(ビックカメラ×楽天)などに商品ページが出来ています。但し、文章作成時点(2020年2月8日現在)ではどの店舗も「お取り寄せ」対応となっています。

既にHP Directplusでは発売が始まっていますが、ビックカメラの年末年始のキャンペーン等で得たポイントを使って購入したい、という方も結構多いのではないかと思っています。HP USIアクティブペン自体の展開は一応家電量販店でも同じ1月29日からだったようなので(単に各店仕入れていなかっただけ、という話も)今後ユーザーの声が多ければ「お取り寄せ」だけでなく店頭でも試せる日が来るのではないか、と思います(そこは店頭での反応と各店担当者次第、ですね)。店頭で実物を試せるようになる日が来るのも楽しみに待ちたいと思います。

最近よくご質問いただくので、こちらでも簡単にではありますが補足しておきたいと思います。

現在Chromebookでは3つの方式のスタイラスペンに対応したモデルが発売されています。

  • Pixelbook、Pixel Slate、HP Chromebook x2が採用しているAES静電容量方式)。
  • Chromebook Tabletや文教法人向けモデルに多く採用されているEMR電磁誘導方式)。
  • HP Chromebook x360 12b/14bが採用しているUSI

今までにこれら3種類のスタイラスペンを使ってきましたが、それぞれに互換性はありません。また、一般的なスマホやタブレット、ノートパソコンなどのタッチスクリーン、タッチパネル対応とは別の話です。何故なら基本的にペン側だけではなく液晶側の対応も必要だからです(例えばEMRであれば、液晶の奥に「EMRセンサーユニット」が入っているため、通常よりもその分若干厚みが出ます)。

よく頂く質問として「私はC101PA(C302CA)を持っているのですが、これはタッチパネル対応です。USIペンは使えるのでしょうか。」といったものがありますが、答えとしては「使えません(USIだけでなくEMRもAESも)」ということになります。

通常のタッチ対応のモデルの場合は、基本的にはAmazonや家電量販店、100円ショップなどでも販売されている静電容量方式(静電式)タイプのペンが使えます。タッチペンと呼ばれたタイプ。要は指で触れたときと同じ状況をパネル上で起こせるペン先を持ったペン、ということですね。従来だとそうしたものを発生させやすい素材をペン先に使った比較的太めのペン先のモノが多かったのですが、最近は充電式や電池式で表面に静電気のようなモノを発生させて同様の状況を作る細めのペン先のタイプのものも数千円で販売されています。

この違いが結構一般的には分かりにくいので(馴染みも薄いですし)注意が必要かな、と思います。

以前USIアクティブペン対応モデルであるHP Chromebook x360 14bのメーカー貸出機をレビューした際に合わせてUSIアクティブペンについてもレビューしました。

その際に撮った動画を改めて載せておきたいと思います。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。