[日常] アメックス会員限定「京都 醍醐寺・三宝院の夜間特別拝観」に行ってきました。
アメックス会員限定で桜の季節に開催される「世界文化遺産 京都 醍醐寺・三宝院の夜間特別拝観」に2019年4月2日、夫婦で参加しました。普段は公開されていない純浄観や本堂(ともに重要文化財)を見学できたり、僧侶のお話を伺えたり、また夜桜を眺めながらお抹茶と和菓子を頂ける魅力的なイベントです。そこで今回、前半でイベントについて、そして後半では私がアメックスに惹かれる理由について書いてみたいと思います。
アメックス会員限定で桜の季節に開催される「世界文化遺産 京都 醍醐寺・三宝院の夜間特別拝観」に2019年4月2日、夫婦で参加しました。普段は公開されていない純浄観や本堂(ともに重要文化財)を見学できたり、僧侶のお話を伺えたり、また夜桜を眺めながらお抹茶と和菓子を頂ける魅力的なイベントです。そこで今回、前半でイベントについて、そして後半では私がアメックスに惹かれる理由について書いてみたいと思います。
多くの方にとってChromebookは「ブログ更新やネット閲覧、動画閲覧など割り切った使い方」をした時に本領を発揮する、手軽で手頃な価格が魅力のネット専用機というイメージが強いと思っています。実際私も動画編集はあまり考えていませんでした。ところが今回CyberLinkが同社の定番ソフトPowerDirectorのAndroidアプリ版をChromebookに正式対応、その操作感をASUS Store AkasakaのSESSIONで実演してくださいました。非常に快適に動くその姿はとても新鮮な驚きでした。
米国では先日よりまずはASUS Storeから発売が開始された新作Chromebook、ASUS C434TA。現時点で既にTemporarily Sold Outとなっているように前評判通りの人気です。これから少しずつレビューも上がってくることでしょう。そうした中、米国Amazonでも4月5日発売に向けて現在プレオーダーが始まりました。現時点では日本直送不可ですが、これからの動きに期待したいところです。
ASUSがCES2019で発表した新作Chromebook、C434とCT100がUSサイトで続々と特設ページ、プロモ動画等を公開しています。間もなくの発売を期待するとともに、国内での発表が楽しみでもあります。また3月30日にはASUS Store AkasakaにてChromebookのSESSIONも開催されます。今年のASUS JAPANの動向に期待(注目)です。
2019年3月19日、レノボ・ジャパンは国内でもThinkPad X390を発表しました。公式オンラインストアでは翌20日から発売開始予定です。このX390の話題が出てきた先月、私はX280を購入しました。理由は「欲しかったから」です。そこで、今更レビューなんぞせずに、このモデルが欲しかった理由と経緯と魅力について思う存分1万字程度で書き連ねてみたいと思います(細かいスペックや機能について知りたい方にはオススメできません)。
100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。そんな想いで昨年仲間を募り、12月に第1号を出すことが出来た、会報誌「Chromebook それぞれの365日」。今回第2号(Day 2)を発売することが出来ました。ご参加いただいた皆さん、前号をお読みいただいた皆さん、ありがとうございます。
スマートフォンを選ぶ際に多くの方が気になるとして「カメラはどう?」という点があると思います。ただ、この部分は主観、好みも大きく左右するため、レビューで多く並べられた写真を眺めても良いのか悪いのか分かりにくいことも多いのではないでしょうか。そこで今回は敢えて価格帯の全く異なる(3倍くらい)Google Pixel 3 XLと並べて見ていきたいと思います。全く異なる写真を並べることで、読まれた方なりの「この辺は好み」「惜しい」といった参考になれば幸いです。
Google Pixel Slateはキーボードが別売りとなっています。一般的にはGoogle純正のSlateキーボードを選ばれると思うのですが、もう一つ強力な選択肢があります。それが今回ご紹介するBRYDGEのG-Type Wireless keyboard for Google Pixel Slateです。本体と一体感のある厚みと質感、そして色。しっかりと固定されて反応もスムーズでキータッチも良好で、普段クラムシェルPCとしてどこでも気軽に開いて使いたい方にオススメのアクセサリーです。
どれだけたくさんのレビューや写真を眺めても、それらはそのモノの持つ「一つの表情」に過ぎません。スマートフォンに限らず、腕時計など自分の愛用品があるときふと見せてくれる多彩な表情に魅了されたことのある方も多いのではないか、と思います。店頭で製品やモックを手にしても気がつかない、そんな日常の一風景の中で見せる様々な表情。今回はASUS ZenFone Max Pro(M2)が見せてくれるそんな表情の一部をご紹介します。
2019年3月8日に日本でも発表されたASUSの新作スマートフォン、ZenFone Max Pro M2(ZB631KL)。今回縁あってこのモデルを2週間ほどお借りすることが出来ました。そこでこれから複数回に分けて、このモデルの特長と魅力、そして私なりの使い方について文章にしてみたいと思います。第1回目の今回は、外観とスペックを眺めつつ、初日の印象と使い勝手、更にどんな風に使おうか、という点について書いてみます。
「せっかく遠い日本からわざわざ来たのに、何故そこら中にある家電量販店に行きたいの?」米国で生まれ米国で育った16歳の従兄弟からすれば不思議だったのかもしれません。日本のChromebookユーザー「のごく一部」にとってはある意味ちょっと聖地みたいな場所でもあるお店、それがBest Buyです。Chromebook好きの私ですが、今回ようやく訪れることが出来ました。今回は気になったモデルと、実際に訪れてみての印象をご報告します。
今回、米国在住の従兄弟から学校の授業や自宅で使っているiPadの話を聞く中で、今まで私が感じてきたタブレット型のChrome OS端末(Chromebook Tab 10など)やDetachable端末(Pixel Slateなど)に対する違和感や疑問に対する答が少しずつではありますが見えてきたような「気がします」ので、この辺りで一度文章にしておきたいと思います。尚、一般的な明快な「このモデルは何?」といった答には一切答えていないことを予めお断りしておきます。
2019年2月下旬から3月頭にかけて、LAで暮らす叔父の家を訪問しておりました。叔父には現在16歳の息子がおり、現在El Segundo High Schoolに通っています。滞在中、学校の課題をiPadとG Suite+αを自然に活用しながら取り組んでいる従兄弟の姿を度々目にしました。そこで折角なので彼の学生生活におけるタブレットの活用について訊いてみました。
最近は各地で大きな地震が発生したり、と改めて防災、被災時の備えについて考えさせられる機会が増えています。ただ、実際に備えとなるとついつい後回し、もしくは忘れがちになりやすいものです。ただ、非常事態とは決して災害時だけでなく、体調が悪いときや疲れて料理をする元気がないときも含まれます。食の備蓄定期宅配サービス「Buddy Box」は普段の些細な非常事態に寄り添ってくれる頼もしい備えになりそうです。
先日書かせて頂きました妻の国内での活動に対して、様々なご支援を頂きました。ありがとうございます。「牛久にある東日本入国管理センターでの面会ボランティア」と「新宿での路上生活者の訪問活動」に関しては、読まれた皆さんそれぞれの感じ方・考え方があって良いと思っています。その中でこの半月でブログを読まれた方から頂いた物に関して、お礼とどのように使わせて頂いたかをご報告させて頂きます。
ASUS Storeの購入者特典が2019年3月2日から変更になります。Chromebookでは今まで全モデルに付いてきていた「延長保証パッケージトータル 2年」が税込5万円以上の製品のみとなるため、一部のモデルで影響が出てきます。特にASUS Storeのみの販売となるC223NAとC423NAはどちらも5万円未満のため、若干注意が必要です。ここ最近この2モデルの入手報告が続々と出てきていますので、改めてこれらのモデルの特長と魅力について考えてみたいと思います。
Google Pixel Slateはもちろん基本的な組み合わせ(本体とキーボードとペン)だけでも十分に快適に使えるデバイスです。ただ、お気に入りのラップトップPCにシールを貼ったりカスタマイズをする方がいるように、少し何かを加えることで、「より使いたくなる」デバイスになるかもしれません。長く愛用する上ではこうした感情(気分)がとても大切で効果的だからです。そこで今回は私が揃えたもの、これから揃えようと思っているものをご紹介します。
2018年11月末に発売されたGoogleの新しいChrome OS端末「Pixel Slate」。正直なところ、日々Pixelbookを愛用している私としては当初さほど真新しさもなく惹かれる部分もあまりなかったのも確かです。とはいえ「まったくの無視」はできない気になる何かがあったことも事実でした。そこで今回「実際に使ってみなければ何も分からない」と思い、最上位モデルの購入に至りました。まずは入手2日目の時点での印象です。
昨年海外では発表、発売されたものの、日本発売は未だ予定なく、また購入出来るモデルが限られていたことから、なかなか日本では話題にならなかったAcer Chromebook 514。ただ実際には気になっていた方も多いのではないかと思います。今回、米Amazonに待望のCPUにN3450を載せたモデルが入荷しました。そこで競合と考えられるASUS Chromebook C423NAの国内モデルと比較してみたいと思います。競合するようでいて意外と特徴が分かれる2モデルだと感じました。