Chromebook用アクセサリー | ページ 2 | おふぃすかぶ.jp

Chromebook用アクセサリー一覧

[かぶ] 国立商店製「職人が作るレザースリーブ」ワープロラックスをDell Latitude 5400 Chromebook Enterprise用にサイズ調整。

国立商店の「職人が作るレザースリーブ」で16インチMacBook Pro用が発売されました。今回はドイツのタンナー「ワインハイマー」社 (Weinheimer Leder GmbH)の型押し革「ワープロラックス(Wapro Lux)」が使われています。以前よりChromebook用にサイズを合わせて購入してきましたが、今回も愛用中のDell Latitude 5400 Chromebook Enterprise用にサイズ調整して使っています。

[日用品] ミニお財布端末として愛用中のRakuten MiniをUSBテザリングでChromebookで使う。

楽天モバイル(MNO)の端末であるRakuten Miniは手のひらサイズの小型端末として、「電話とメッセージが出来て、ウェブ閲覧やSNSもこなせる、ミニお財布端末(おサイフケータイ&QR決済)」として重宝しています。今回はそこにUSB-Cケーブルを使ってUSBテザリング端末としてChromebookで使ってみました。Wi-Fiテザリングに比べて通信が安定するだけでなく、Rakuten Mini本体の充電も出来ることでバッテリーの悩みも解決出来てオススメです。

[かぶ] Dell Latitude 5400 Chromebook Enterpriseをカスタマイズ。MOFT ノートPCスタンド2つを試して辿り着いた一つの工夫。

PC本体底面にシートのように貼れて嵩張らず、使う時だけスタンドに出来ることが魅力のMOFTノートPCスタンド。最近はスマホ版、タブレット版も発売され重宝しています。ただ、PC底面に排気口があり、更にサイズが14インチ以上と比較的大きめのものを使っていて、時々はスタンドにせずそのまま閉じて使いたい、という人にとっては微妙に使いにくい(=結局使用頻度が減ってしまう)ものでもありました。今回たまたま思いついた工夫が意外と効果がありましたのでご紹介します。

[かぶ] Google Pixel Slate純正キーボードカバーの「微妙な打ちにくさ」を貼る緩衝ウレタン(税込902円)を使って改善。

Google Pixel Slateの純正キーボードは元々はGoogle自身も魅力に挙げ、のちのPixelbook Goへと続くことになる、非常に質の高いキーボード「のはず」でした。それが本領を発揮されないまま、酷評され、売れなかったことに繋がった一つの理由として「薄くて弾力性もなかった」ことが挙げられると思います。今回は貼る緩衝ウレタンを用いて、このキーボードの魅力を引き出してみたいと思います。

[かぶ] Dell Latitude 5400 Chromebook Enterpriseをカスタマイズ。ビッグウィル「樹のシート」で自然っぽい雰囲気を出してみました。

自分のノートPCにステッカーなどを貼って自由にカスタマイズされている方も多いと思います。私は基本的に天板には「何も貼らない」ことが多いのですが、今回、数年ぶりに「グッドウィル 樹のシート」を使って天板、パームレストやキーなどの雰囲気を変えてみました。本物の樹を使ったこのシートによるカスタマイズはコストもかからず、表情に柔らかさや自然っぽさも出てオススメです。今回は愛用中のDell Latitude 5400 Chromebook Enterpriseを変えてみました。

[かぶ雑感] みんな、どんな場所でどんな風に使っているんだろう?あなたのChromebookが見てみたい(2020.1.15)。

何か特別な専用アクセサリーである必要はないのです。実用的な周辺機器でなくても良い。ただ、普段使う机の上にはお気に入りの人形が置いてあるかもしれない。天板にはいつも決まったステッカーを貼ってるかもしれない。気づかなかったけど、実は色にはこだわりがあるかもしれない。あなたはChromebookをどこでどんな風に使っていますか?その周りには何がありますか?そんな風景が眺めてみたいな、とふと思いました。

[かぶ] Chromebookを「自宅で使う」。そんな時にあると便利なモノたち。(2019年12月版)

メディアなどで取り上げられている職場の作業風景を見ていても、ラップトップPCをそのままデスクでも使われている方が多いな、と感じます。Chromebookもデスクだけでなく、枕元やコタツなどで気軽に開いてそのまま使われている方も多いと思います。全然それで構わないと思います。ただ、ちょっと工夫をしてみると、それだけで使い勝手が大きく変わることもあります。そこで今回は「自宅で使う」時のそんなちょっとした工夫を考えてみたいと思います。

[かぶ] Chromebookを「外に持ち出して使う」。そんな時にあると便利なモノたち。(2019年12月版)

特殊な環境でなくても、普通にChromebookを「外に持ち出して使う」「自宅で使う」それぞれの状況で、持ってると便利だったり楽しくなるモノってきっとあるよなぁ、と思っています。そこで今回は私なりに思いついた、そして実際に自分でも使っているアクセサリー類を中心に、まずは「外に持ち出して使う」時にあると便利なモノたちについて取り上げてみたいと思います。

[かぶ] MOFT Xから始まるChromebook Tabletの新しい可能性。ASUS CT100PAの例えばこんな使い方。そしてそのために揃えたモノたち。

2018年夏に海外で発売されたChromebook Tablet(Chrome OS Tabletではない)は、その年の末に発売されたキーボード分離型のPixel Slate同様、「出るのが早すぎた」モデルだと思っています。せっかくのPC的UIを持つタブレットでありながら、それを充分に活かしきるための対応が不十分だったことと、それを補うアクセサリー類が欠けていたからです。今回、MOFT Xというタブレットスタンドと出会ったことで、改めてこのモデルの可能性が広がりました。揃えたモノと合わせてご紹介します。

[日用品] 木の持つ優しさや温かさがにじみ出る良品。オレゴン州ポートランド発、GROVEMADEのWood Tray Holder for Apple Magic Trackpad 2を購入。

黒一色で統一された我が家のPCデスク周りですが、少し木の温もりが欲しくなりました。そんな中で見つけたのがオレゴン州ポートランドにあるGROVEMADEというメーカーの製品です。今回、Apple Magic Trackpad 2用のWalnut Trackpad Tray(Wood Tray)を購入しましたのでご紹介します。同社は他にもデスク周りの木製品を色々出していて、思わず諸々揃えたくなってしまうところが危険です。

[かぶ] Dell Latitude 5400 Chromebook Enterpriseまわりの環境を整える(スタンド、スリーブケース、プライバシーフィルターなど)。

エンタープライズモデルであるDell Latitude 5400 Chromebook Enterpriseですが、私は自宅だけでなく出先にも気軽に持ち歩いてカフェなどでもよく作業をします。自宅では以前ご紹介したような外部液晶その他に繋いだデスクトップ的な使い方をしていますが、出先でもちょっとした工夫とアクセサリーを加えるだけで、より快適に、気軽に使うことが出来ます。今回はそんな出先で愛用しているモノたちをご紹介します。

[かぶ] Pixel SlateとLatitude 5400 Chromebookを4Kモニターに繋いで使う、ここ最近の私の自宅の机まわりの環境を紹介します。

あなたはChromebookをどんな使い方をしていますか?シンプルに単体で?マウスを時々使うかもしれませんね。もしかしたら自宅や職場では外部液晶モニターに繋がれているかもしれません。ということで、今回はPixel SlateとLatitude 5400 Chromebook Enterpriseという完全にハイスペックなChromebookを2台、自宅で使う際の私の机まわりの環境を紹介します。例えハイスペックでなくても、ちょっとした工夫であなたのChromebookも一段と使いやすくなるかもしれませんね。

[かぶ] Chromebook好きなら是非揃えたいGoogle Editionなモノたち。今なら日本直送可で買えるよ。

Chromebookは専用アクセサリー類があまりないのが惜しいところ。そうした中、今回新作Pixelbook Goの発売に合わせて、“Google Edition”なモノが展開されています。そうした中から現在米Amazonから日本直送可で購入が可能なモノを中心に、私自身が欲しいと思っているfor Chromebookなアイテムをご紹介したいと思います。

[かぶ] BrydgeのWireless Keyboardが米Amazonで大幅値下げ中。Pixel Slate用のG-Typeが$79.99、Chrome OS端末用のC-Typeが$59.99。日本直送も可。

Chrome OS端末はその大半がクラムシェルタイプもしくはコンバーチブルタイプのノートPCのため、アクセサリーとしてChrome OS配列のキーボードというのがなかなかありません。そうした中、昨年Pixel Slate用のWireless Keyboardを出したBrydge。同じくChrome OS配列のWireless/USB Wired Desktop Keyboardと一緒に現在米Amazonで大幅値下げ中です。

[かぶ] LAMYの定番Al-star(アルスター)にEMRペンが登場。現在独Amazonから入手可能。日本直送も可。

STAEDTLERに続き、筆記具メーカーであるドイツのLAMY社が同社の定番モデルの一つであるAl-starでEMR対応のデジタルスタイラスペンを発売しました。現時点では国内での発売はされていませんが、本国ドイツのAmazonから日本直送で購入が可能です。筆記具メーカーが作るデジタルペン。最近ChromebookでもEMRペン対応のモデルが増えてきましたので、是非国内メーカーも出してほしいですね。

[かぶ] STAEDTLERのEMRペン、Noris digital for Chromebookが米Amazonで1本から日本直送可で購入可能。

2018年の海外の教育関係のイベントで発表され、翌年から発売されたSTAEDTLERのEMRペン、Noris digital for Chromebook。当初は一般販売は米Amazonにて、教育現場向けの20本セットのみでしたが、最近になって1本ずつの購入が可能になったようです。また嬉しいことに日本直送可です。最近は国内でもEMRペン対応Chromebookが増えてきました。

[かぶ] Acerに続いてASUSのChromebook Tabletも発売されるし、そろそろChrome OS用キーボードについて考えようか。

Acerに続いてASUS JAPANが国内でChromebook Tabletを発表しました。Chrome OS端末といえば従来は基本的にノートPCタイプのChromebookが主流でしたので、別売りのキーボードを意識することはなかったのではないでしょうか。実際のところChromebookでも他OSのキーボードを使うことは出来ますが、若干配列が異なるため、使用感が異なってきます。そこで今回改めて数少ないChrome OS用キーボードについて書いてみたいと思います。

[かぶ] Chromebook Tabletユーザー待望の「Chrome OS」配列のキーボード。belkin Wired Tablet Keyboardが米Amazonで発売。日本への直送も可。

Acer Chromebook Tab 10の米国発売当時から話題になっていたbelkinの「Chrome OS配列」のWired Tablet Keyboard(2種類)が米Amazonで日本直送可で発売になりました。それぞれ$39.99(Stand無し)、$49.99(Stand有り)と非常にお手頃です。そこで改めてこれらのキーボードの特徴について触れてみたいと思います。

[かぶ] BRYDGE G-Type Wireless keyboard for Google Pixel Slateレビュー。重ささえ気にならなければ、質感も良く、切り替えもスムーズな、純正と言われても違和感がない良キーボード。

Google Pixel Slateはキーボードが別売りとなっています。一般的にはGoogle純正のSlateキーボードを選ばれると思うのですが、もう一つ強力な選択肢があります。それが今回ご紹介するBRYDGEのG-Type Wireless keyboard for Google Pixel Slateです。本体と一体感のある厚みと質感、そして色。しっかりと固定されて反応もスムーズでキータッチも良好で、普段クラムシェルPCとしてどこでも気軽に開いて使いたい方にオススメのアクセサリーです。