[かぶ] エレコムのアウトレットしろちゃんを組み合わせてシンプルで癒されるデスク環境を作ろう。
前回の文章で「国内外見渡しても稀少なChrome OS用の英語配列のBluetoothキーボードがエレコムダイレクトショップでアウトレットで1,628円、1,408円で販売している」と書きました。 ...
前回の文章で「国内外見渡しても稀少なChrome OS用の英語配列のBluetoothキーボードがエレコムダイレクトショップでアウトレットで1,628円、1,408円で販売している」と書きました。 ...
Chromebookユーザー、特に一部の濃いユーザーにとって悩ましい問題の一つに「キーボードの配列」問題があります。 国内で販売しているモデルはほぼ「JISかな(日本語)配列」のため、「US(英...
今回はワイヤレスイヤホンの製品提供レビューです。 数年前まではそこそここうしたお話は受けておりましたが、最近は結構お断りしていたんです。というのも、私自身、そこまでワイヤレスイヤホンを使うことが...
前回ご紹介した、Dellの14インチポータブルモニターC1422Hを使う上で、以前から気になっていたのが今回ご紹介するサンワサプライの伸縮アームスタンドです。 購入して数日使ってみました...
以前から気になっていたモノの一つがポータブルモニターです。 普段別に持ち歩いて、出先でデュアルモニターで作業をしたい、と強く思ったことはなかったのですが、「あればあったで便利だよなぁ」と気にはな...
私はWindows PCもMacBookもChromebookも使っていますが、それぞれに使っている環境がだいぶ違います。使う場所も違えば用途も違うので、当然使っている周辺機器類、アクセサリーも傾向が...
あなたはChromebook(に限らず、ノートPC全般)をどんな構成、環境で使っていますか? 出先だと単体で使うことも多いと思うのですが、自宅で腰を落ち着けてじっくり作業をしたいときには、外部液...
ここ最近、Chromebook周りの環境は落ち着いてきているのですが、少し前から気になっていたアクセサリーがあったので、購入しました。それが今回ご紹介するOWCのUSB-C TravelDock Eで...
Chromebookで外付けのキーボードを探されている方、特に国内モデルでは少ないUS配列のキーボードを愛用している方にとっては、タダでさえ少ないChromeOS仕様のキーボード市場。なかなかに探すの...
追記:2022年3月8日 16:00 更新 この記事は公開後、ありがたいことに多くの方にお読み頂けたのですが、アクセス数が急増した時点では既に日本のAmazonでは品切れになっておりました(元々...
「動画や画像の編集といったクリエイティブな作業をしないのであれば」Chromebookもアリ。これは以前からネットでもよく言われているChromebook評の一つですが、そうした状況に少し変化が見られそうです。この度、ワコムの製品である「One by Wacom」がWork With Chromebookの基準を満たしたChromebook対応製品として認定されたようです。
2020年12月10日、WindowsやmacOS、iPhoneやiPad版でお馴染みのマンガ・イラスト作成アプリ「CLIP STUDIO PAINT」のAndroid版の提供が始まり、Chrome OSでも利用可能になりました。現在ChromebookではEMR、AES、USIという3つの規格(方式)それぞれに対応したモデルが展開されています。それぞれの違いと対応するモデルについてまとめました。
以前から望む声の多い「ChromebookのLTE対応」。まだまだ対応モデル自体は非常に限られているのですが、以前から別の方法が用意されています。それがLTE対応のUSBドングルを用いる、というものです。一度設定すれば、あとは設定も不要。充電が要らず、PC本体のUSB端子に挿せば30秒程度でネットに繋がります。今回ピクセラの新製品PIX-MT110が発売され、入手しましたのでレビューしていきます。
Lenovo IdeaPad Duet Chromebookはデジタルペン(USIペン)に対応しています。現時点(2020.7.26)では純正ペンの発売は未定ですが、HP社が出しているUSI Active Penが使えます。ただ、折角のコンパクトな本体。ペンの持ち運びに悩まれている方もいるのではないでしょうか。そこで今回はドイツのノートブランドとして有名なLEUCHTTURM1917(ロイヒトトゥルム1917)社のペンループを紹介したいと思います。
2020年6月の発売以降、在庫切れが続いてきたLenovoの新作モデル、IdeaPad Duet Chromebook。7月も下旬になり、ようやく少しずつ在庫が落ち着いてきたようです。ネット上でも入手報告が相次ぎ、また盛り上がりを見せ始めています。そこで今回は私の使い方とカスタマイズ、購入した&購入を検討しているアクセサリー類をまとめてみたいと思います。
メーカーもほとんど情報を出していないこともあり、あまり知られていないのですが、Lenovo IdeaPad Duet ChromebookはUSI(Universal Stylus Initiative)という規格に対応したデジタルペン(スタイラスペン)が使えます。ただ、まだ出始めたばかりの規格ということもあって、まだ国内に限らず対応したペンがほとんどありません。その中でHPが出しているUSIアクティブペンの国内での販売が再開したようなので、少しまとめたいと思います。
2020年6月5日に国内でも発売されたLenovoの新作モデル、IdeaPad Duet Chromebook。反応も概ね良好のようですが、ネット上では「背面スタンドカバーが重いのが惜しい」という声もよく目にします。実際本体質量458gに対してカバーが232gと半分以上。そこで今回、タブレットユーザーにはお馴染みの貼るタイプのスタンド、MOFT X タブレットスタンドを使ってみました。
普段から自宅でも出先でも愛用しているChromebook。以前から何度か触れているように、自宅ではUSB-Cドッキングステーションに繋いで、外部液晶モニターやキーボード、マウスとともに使っています。今回、愛用しているDellのChromebookに合わせて同社のドッキングステーションであるWD19 180Wを購入しましたので、レビューします。Chromebookでも電源が連動、Dell製ラップトップPCを使うのであれば非常にオススメのアイテムです。
ここ最近の世界の状況から、日本でも在宅ワークが注目されています。その際に意外と必要になってくるのがウェブカメラだった、という方もいるのではないでしょうか。ノートPCには基本的に液晶上に標準で付属しているため、あまりそのカメラ性能については意識されることがないような気がします。ただ、米国では今ウェブカメラの購入が増えているようです。そこで今回はChromebookにおけるカメラについて少し考えてみたいと思います。