[かぶ] Lenovo IdeaPad Duet Chromebookにも対応する、HPのUSIアクティブペンが販売再開。

[かぶ] Lenovo IdeaPad Duet Chromebookにも対応する、HPのUSIアクティブペンが販売再開。

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追記:2020年7月2日 17:00 更新

HPの公式オンラインストア、HP Directplusでも販売が再開されたようです。しかも、現在キャンペーン価格で6,400円(税抜)になっています。

以前も取り上げましたが、楽天リーベイツをご利用の方はリーベイツ経由で購入した場合、購入金額の数%(文章作成時点でHP Directplusは5%)分が楽天スーパーポイントで後日還元されます。

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経由してHP Directplusのサイトに飛んだ後、上のメニューから「モニター&アクセサリ」→「個人向けアクセサリ」に移動、その中の「その他」の欄にありますので、そちらを選択しましょう。ただし、その際には似たような名前のアクティブペンが複数存在しますので、間違えないように注意が必要です。「HP USIアクティブペン(シルバー)」が正解です。

2020年6月5日の発売以降、品薄状態が続いているLenovo IdeaPad Duet Chromebook。このモデルがデジタルペン(スタイラスペン)対応であることは、意外とご存じない方も多いのではないか、と思います。

IdeaPad Duetの製品ページを見ても、何となくペンが使えそうな写真はあるのですが、情報が全くありません。
唯一「※ペンは別売り、発売は未定です。」とだけありますが、これでは検討のしようがありませんね。

実際「デジタルペン(スタイラスペン)対応」といっても、普段から液晶タブレット等で絵を描いたり、それを趣味や仕事にしている方を除けば、あまりよく分かっていない方が多いのではないか、と思います。(私自身もこの方面は詳しいわけではありません)

デジタルペン、スタイラスペンといっても、様々な方式や規格があり、互換性がない場合も多いのです。で、なまじ液晶自体がタッチ対応だったりすると、指や、Amazon等で低価格で販売されているタッチペン(スマホペン)は普通に使えてしまうので、それで満足していたり、とりあえずどれを買っても使える、と思われている方もいるのではないでしょうか。反対にこの辺りがよく分からない(使えるか、など)ので、なかなか購入に踏み切れない、という方もいると思います。

誤解を恐れず敢えて分かりやすい例を出すと、Appleの出しているApple Pencilと、巷で(100円ショップ等でも)売られているタッチペン(スマホペン)の違いを思い浮かべていただけると良いかな、と思います。

Apple Pencilって対応するiOS端末でしか使えませんが、その代わり非常に書き心地は良好です。プロの方でも実際にこの組み合わせでイラスト等を描かれている方も多いはず。でもこれを例えばiPhoneなどで使おうと思っても全く使えませんよね?

スマホペンはタッチ対応(要は一般的なスマホやタブレット)であれば、基本的には使えます。ただ、基本的に原理は指と同じです。電池などを用いてペン先に微粒の静電気のようなものを流して指と同じ反応を起こしているペンもありますが、それでも指の延長に過ぎないので、どうしても本格的に使うとなると厳しい部分があると思います。

ちなみにLenovo IdeaPad Duet ChromebookはUSI(Universal Stylus Initiative)という規格に対応しています。ただ、このUSI自体が昨年出たばかりということもあって、国内に限らず海外でもまだまだ対応しているペンがほとんどないのが現状。私自身、把握出来ているのは、昨年国内でHPがChromebook x360 12b/14b(どちらもUSIペン対応)を出した際に合わせて販売を開始したHP USIアクティブペンくらいです。

このUSIアクティブペンに関しては、昨年HP Chromebook x360 14bをメーカーからお借りした際に合わせて使わせて頂き、レビューの後半で軽く(簡単な動画付きで)触れています。

その後、このペンの単体販売も始まったのですが、

今回IdeaPad Duet Chromebook発売に合わせて改めて確認したところ、いつの間にか「取扱を一時終了」していました。そんな中、ヨドバシ.comが唯一「お取り寄せ(メーカーに在庫確認)」でしたので、ダメ元で注文してみたところ、本日無事届きました。同時期に注文された方は今日辺り届いているようですね。

ということで、調べてみたところ、量販店では販売を徐々に再開しているようです。文章作成時点で私が調べた限りでは、

となっています。ヨドバシは私自身購入したように、IdeaPad Duet Chromebook発売当初から注文自体は可能、という情報は出ていたので、チェックしていた方も多かったようで、昨日一旦在庫ありになったようなのですが、すぐに取り寄せになってしまったようです。ビックカメラは昨夜の時点ではまだ再開していなかったのですが、現在は在庫ありになっています。

デジタルペン(スタイラスペン)は冒頭でも触れたように、規格も多く、また商品ページ等を見てもどのペンなのか、使えるのかどうかが分かりにくいのが難点です。

もし店頭で購入する際には、「USI」という表記があるかどうか、確認が必要です。

ちなみにChromebookでは現在(指、タッチペンを除き)3種類の規格が出ています。1番多いのが国内でも教育現場で採用されているモデルに多いEMRです。あとはChromebook Tabletもそうですね。スマートフォンのSamsung Galaxy NoteのSペンなどでも採用されている規格なので、比較的馴染みのある方も多いのではないか、と思います。電池が要らないのも魅力。

今回のUSIアクティブペンはUSB-Cでの充電となります。
一度充電すると最長20日程度の電池寿命となるようです。

続いてPixelbook、Pixel Slate、HP Chromebook x2で使われているAES。
そして今回、HP Chromebook x360 12b/14bとLenovo IdeaPad Duet Chromebookで採用されたUSI。

それぞれに互換性はありません。

Chromebookでペン、というと結構「自分は絵は描かないから関係ない」と言われる方もいるのですが、ペンは絵だけでなく、ちょっとしたメモやノート取りにも便利に使えます。今回のIdeaPad Duetくらいの大きさだと、結構そうした使い方が便利ではないか、と思っています。

HP USIアクティブペンは一部磁石になっているので、IdeaPad Duet Chromebookの側面(端子側)や背面の一部にも貼り付きます。
ただ、付く場所によっては取れやすかったりするので、持ち運ぶ際には注意が必要です。

ただ、書き心地や相性に関しては使うアプリによって結構違いが出るので注意が必要です。Chromebookでは一応Google Keepなどでも使えるのですが、それ以外、となるとやはりAndroidアプリを使うことが多くなります。で、そのアプリの対応具合や機能によって書き心地や使い勝手も変わってきますので、自分に合ったアプリがあるか、予めチェックしておくと良いかもしれませんね。

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続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

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