Chromebook用アクセサリー | おふぃすかぶ.jp

Chromebook用アクセサリー一覧

[日用品] SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS簡易レビュー。インナーイヤー型と相性が悪い私が今回興味を持った理由。

今回はワイヤレスイヤホンの製品提供レビューです。 数年前まではそこそここうしたお話は受けておりましたが、最近は結構お断りしていたんです。というのも、私自身、そこまでワイヤレスイヤホンを使うことが...

[かぶ] ワコムのペンタブレット「One by Wacom」がWork With Chromebookの基準を満たしたChromebook対応製品として認定。

「動画や画像の編集といったクリエイティブな作業をしないのであれば」Chromebookもアリ。これは以前からネットでもよく言われているChromebook評の一つですが、そうした状況に少し変化が見られそうです。この度、ワコムの製品である「One by Wacom」がWork With Chromebookの基準を満たしたChromebook対応製品として認定されたようです。

[かぶ] CLIP STUDIO PAINTのChromebook対応で意識しておきたい、スタイラスペンの規格(方式)やタッチペンとの違い。

2020年12月10日、WindowsやmacOS、iPhoneやiPad版でお馴染みのマンガ・イラスト作成アプリ「CLIP STUDIO PAINT」のAndroid版の提供が始まり、Chrome OSでも利用可能になりました。現在ChromebookではEMR、AES、USIという3つの規格(方式)それぞれに対応したモデルが展開されています。それぞれの違いと対応するモデルについてまとめました。

[かぶ] Chromebookでも挿して30秒でLTE接続。充電の要らないLTE対応USBドングル PIX-MT110レビュー。

以前から望む声の多い「ChromebookのLTE対応」。まだまだ対応モデル自体は非常に限られているのですが、以前から別の方法が用意されています。それがLTE対応のUSBドングルを用いる、というものです。一度設定すれば、あとは設定も不要。充電が要らず、PC本体のUSB端子に挿せば30秒程度でネットに繋がります。今回ピクセラの新製品PIX-MT110が発売され、入手しましたのでレビューしていきます。

[かぶ] Lenovo IdeaPad Duet Chromebook+HP USI Active Penの組み合わせで便利なLEUCHTTURM1917 Pen Loop。

Lenovo IdeaPad Duet Chromebookはデジタルペン(USIペン)に対応しています。現時点(2020.7.26)では純正ペンの発売は未定ですが、HP社が出しているUSI Active Penが使えます。ただ、折角のコンパクトな本体。ペンの持ち運びに悩まれている方もいるのではないでしょうか。そこで今回はドイツのノートブランドとして有名なLEUCHTTURM1917(ロイヒトトゥルム1917)社のペンループを紹介したいと思います。

[かぶ] 僕はこんな風にLenovo IdeaPad Duet Chromebookを使っている。自分好みにカスタマイズしやすいのも大きな魅力。

2020年6月の発売以降、在庫切れが続いてきたLenovoの新作モデル、IdeaPad Duet Chromebook。7月も下旬になり、ようやく少しずつ在庫が落ち着いてきたようです。ネット上でも入手報告が相次ぎ、また盛り上がりを見せ始めています。そこで今回は私の使い方とカスタマイズ、購入した&購入を検討しているアクセサリー類をまとめてみたいと思います。

[かぶ] Lenovo IdeaPad Duet Chromebookにも対応する、HPのUSIアクティブペンが販売再開。

メーカーもほとんど情報を出していないこともあり、あまり知られていないのですが、Lenovo IdeaPad Duet ChromebookはUSI(Universal Stylus Initiative)という規格に対応したデジタルペン(スタイラスペン)が使えます。ただ、まだ出始めたばかりの規格ということもあって、まだ国内に限らず対応したペンがほとんどありません。その中でHPが出しているUSIアクティブペンの国内での販売が再開したようなので、少しまとめたいと思います。

[かぶ] 約100g減。Lenovo IdeaPad Duet Chromebook&MOFT X タブレットスタンドの組み合わせ。

2020年6月5日に国内でも発売されたLenovoの新作モデル、IdeaPad Duet Chromebook。反応も概ね良好のようですが、ネット上では「背面スタンドカバーが重いのが惜しい」という声もよく目にします。実際本体質量458gに対してカバーが232gと半分以上。そこで今回、タブレットユーザーにはお馴染みの貼るタイプのスタンド、MOFT X タブレットスタンドを使ってみました。

[かぶ] Dellドッキングステーション – WD19 180Wレビュー。Dell Latitude 5400 Chromebookでも電源が連動、Dell製PCを使うなら非常にオススメのUSB-Cドック。

普段から自宅でも出先でも愛用しているChromebook。以前から何度か触れているように、自宅ではUSB-Cドッキングステーションに繋いで、外部液晶モニターやキーボード、マウスとともに使っています。今回、愛用しているDellのChromebookに合わせて同社のドッキングステーションであるWD19 180Wを購入しましたので、レビューします。Chromebookでも電源が連動、Dell製ラップトップPCを使うのであれば非常にオススメのアイテムです。

[かぶ雑感] 在宅ワークが注目されているこの時期。Chromebookにおけるインカメラ、ウェブカメラについて考えてみた(2020.3.22)。

ここ最近の世界の状況から、日本でも在宅ワークが注目されています。その際に意外と必要になってくるのがウェブカメラだった、という方もいるのではないでしょうか。ノートPCには基本的に液晶上に標準で付属しているため、あまりそのカメラ性能については意識されることがないような気がします。ただ、米国では今ウェブカメラの購入が増えているようです。そこで今回はChromebookにおけるカメラについて少し考えてみたいと思います。

[かぶ] 国立商店製「職人が作るレザースリーブ」ワープロラックスをDell Latitude 5400 Chromebook Enterprise用にサイズ調整。

国立商店の「職人が作るレザースリーブ」で16インチMacBook Pro用が発売されました。今回はドイツのタンナー「ワインハイマー」社 (Weinheimer Leder GmbH)の型押し革「ワープロラックス(Wapro Lux)」が使われています。以前よりChromebook用にサイズを合わせて購入してきましたが、今回も愛用中のDell Latitude 5400 Chromebook Enterprise用にサイズ調整して使っています。

[日用品] ミニお財布端末として愛用中のRakuten MiniをUSBテザリングでChromebookで使う。

楽天モバイル(MNO)の端末であるRakuten Miniは手のひらサイズの小型端末として、「電話とメッセージが出来て、ウェブ閲覧やSNSもこなせる、ミニお財布端末(おサイフケータイ&QR決済)」として重宝しています。今回はそこにUSB-Cケーブルを使ってUSBテザリング端末としてChromebookで使ってみました。Wi-Fiテザリングに比べて通信が安定するだけでなく、Rakuten Mini本体の充電も出来ることでバッテリーの悩みも解決出来てオススメです。