[日常] トークイベントの手伝いで1年ぶりに長野県松本市へ。今回はThinkPad X280を持ってきました。
1年ぶりに長野県松本市を訪れています。明日、妻が主催するチャリティーカフェ、タリィカフェのトークイベントがこちらで開催されるためです。普段は旅行にもChromebookを持っていくのですが、今回はLenovo ThinkPad X280を選びました。行きのあずさでの様子と合わせて、使い勝手や新たに使い始めたモノについても合わせて書いてみたいと思います。
1年ぶりに長野県松本市を訪れています。明日、妻が主催するチャリティーカフェ、タリィカフェのトークイベントがこちらで開催されるためです。普段は旅行にもChromebookを持っていくのですが、今回はLenovo ThinkPad X280を選びました。行きのあずさでの様子と合わせて、使い勝手や新たに使い始めたモノについても合わせて書いてみたいと思います。
妻の「牛久にある東日本入国管理センターでの面会ボランティア」と「新宿での路上生活者の訪問活動」に対してたくさんのご支援を頂いています。本当にありがとうございます。「入管に収容されている外国人」や「路上生活者の方々」はもしかしたらなかなかイメージが出来ないかもしれません。そうした中で、少しでもその現状に関心を持って頂けたら嬉しいな、と思っています。今回も頂いたもののお礼と、妻の投稿から日々の活動をご報告させて頂きます。
当ブログもLife Style Imageから数えると今月で5年になります。この間、2,000近くの文章を書いてきましたが、時期によって書くテーマが少しずつ変わってきてはいます。最近では革靴関連が少なくなり、Chromebookが多くなっていますが、こうした傾向は「アクセス数やその他諸々の数字」を考えて選んでいる訳では全くありません。むしろそれを重視するのであれば現状のChromebookは見ていて気持ち良いくらいに赤になります。その辺り、このブログへの思いとともに振り返ってみたいと思います。
「せっかく遠い日本からわざわざ来たのに、何故そこら中にある家電量販店に行きたいの?」米国で生まれ米国で育った16歳の従兄弟からすれば不思議だったのかもしれません。日本のChromebookユーザー「のごく一部」にとってはある意味ちょっと聖地みたいな場所でもあるお店、それがBest Buyです。Chromebook好きの私ですが、今回ようやく訪れることが出来ました。今回は気になったモデルと、実際に訪れてみての印象をご報告します。
今回、米国在住の従兄弟から学校の授業や自宅で使っているiPadの話を聞く中で、今まで私が感じてきたタブレット型のChrome OS端末(Chromebook Tab 10など)やDetachable端末(Pixel Slateなど)に対する違和感や疑問に対する答が少しずつではありますが見えてきたような「気がします」ので、この辺りで一度文章にしておきたいと思います。尚、一般的な明快な「このモデルは何?」といった答には一切答えていないことを予めお断りしておきます。
2019年2月下旬から3月頭にかけて、LAで暮らす叔父の家を訪問しておりました。叔父には現在16歳の息子がおり、現在El Segundo High Schoolに通っています。滞在中、学校の課題をiPadとG Suite+αを自然に活用しながら取り組んでいる従兄弟の姿を度々目にしました。そこで折角なので彼の学生生活におけるタブレットの活用について訊いてみました。
最近は各地で大きな地震が発生したり、と改めて防災、被災時の備えについて考えさせられる機会が増えています。ただ、実際に備えとなるとついつい後回し、もしくは忘れがちになりやすいものです。ただ、非常事態とは決して災害時だけでなく、体調が悪いときや疲れて料理をする元気がないときも含まれます。食の備蓄定期宅配サービス「Buddy Box」は普段の些細な非常事態に寄り添ってくれる頼もしい備えになりそうです。
先日書かせて頂きました妻の国内での活動に対して、様々なご支援を頂きました。ありがとうございます。「牛久にある東日本入国管理センターでの面会ボランティア」と「新宿での路上生活者の訪問活動」に関しては、読まれた皆さんそれぞれの感じ方・考え方があって良いと思っています。その中でこの半月でブログを読まれた方から頂いた物に関して、お礼とどのように使わせて頂いたかをご報告させて頂きます。
このブログでは以前から何度か妻の活動について書いています。主に海外での医療支援活動について触れることが多かったのですが、国内でも以前から様々な活動をしてきました。今回はその中でも「牛久にある東日本入国管理センターでの面会ボランティア」と「新宿での路上生活者の訪問活動」について触れながら、今回これらの活動のために妻が作成したAmazonのほしい物リストとその理由について書いてみたいと思います。
昨年末に親戚の叔父叔母からパソコンの買い換えの相談を受け、一緒に近くの家電量販店に買いに行きました。ちょうど「普通のPCが普通に買えない」という記事が話題になっていた頃です。そして実際に足を運んでみて改めて気付きました。条件に当てはまるPCがないんです。けれど叔父叔母世代にとってはネットではなく「この前接客してくれた感じの良い店員さん」がいるお店が一番安心なのです。そこに大きな機会損失とチャンスが残されていることに改めて気付かされました。
不惑を迎えた誕生日の少し後に突然届いた一つの贈り物。そこからこのブログでの「サポーターになってくれませんか?」は始まります。今年一年、もちろんここでご報告する以外にもたくさんの有形無形の応援を頂きました。大変感謝しています。ありがとうございます。今年頂いたご支援について振り返りながら、また来年も精力的に活動していきたいと思っています。是非これからもお付き合い下さい。よろしくお願い致します。
2018年5月末~6月末にかけて募らせて頂きました、フレンドファンディングアプリ「polca」では、最終的に55,500円のご支援を頂きました。結果として当初の目的である渡航については実現は叶いませんでしたが、考えていた体験の共有に関しては幾つかの活動を行わせて頂き、また支援金額の一部を使わせて頂きました。そこでこのプロジェクトのその後について、現時点でのご報告をさせて頂きます。
2018年はオフ会、コミュニティ、会報誌など交流の場を広げる方面に意識を向けてきました。その中で、ブログ経由、会報誌経由で様々なご支援を頂きました。そこで複数回に分けて、今年頂いたご支援について、その使い途、また今後の方向性についてご報告したいと思います。今回は12月に発行した会報誌「Chromebookのある それぞれの365日」関連のご報告です。
今年に入り、既に12回開催した「Chromebookユーザーオフ会」。今の日本において、Chromebookに興味がある人、というのはある意味では稀少だと思っています。だからこそ、きっと実際に会って話してみたら、何かしら共通の話題や、共感できるような話があるかもしれない。そして何より、楽しいよね?そんな気楽な会です。これからも細く長く、そしてゆくゆくはこの輪を広げていくために様々な妄想を実現させていきたいと思っています。そこで今回開いた4回のオフ会について振り返りつつ、この一連のオフ会について改めてご紹介したいと思います。
話題になって数日が経ち、あの時騒いでいた方の大半は既に興味も薄れ忘れてしまっているのではないか、と思われる、高知新聞による「高知県立大焚書」の記事。その後高知県立大学が公式の声明を出しましたが、あの記事は煽りを目的とした「飛ばし記事」だったのでしょうか。それともプロの記者による緻密な取材に基づいた指摘や批判の記事だったのでしょうか。誰かや何かを過激な表現で攻撃、非難するのであれば、最低限の情報の提供とその後のフォローは必要ではないか、と思っています。そこでその後の高知新聞の記事を眺めてみました。
2018年8月17日の高知新聞の記事「高知県立大焚書 知の機会奪う 職員「移行へダイエット」」。早速ネット上では様々な意見が出ていますが、一部過激な表現や、記事のタイトルだけを見て感情的に反応してしまったものも多く見られます。けれど、私たちはそこまで感情的に非難出来るほどの情報と知識、関心をこの出来事に対して持ち合わせているのでしょうか。多くの人にとっては「そもそも知りもしなければ興味もなかった」内容だと思うのです。現場を混乱させ疲弊させるのは、普段無関心なのに何かあった時だけ激しく叩き始める無責任な「善良な一般市民」です。改めてこの問題について考えてみました。
「女子受験者を一律減点 東京医大、恣意的操作」。読売新聞が2018年8月2日に報じたこのニュース以降、ネット上でもこの話題が盛んに交わされています。読売新聞に限らず、各種報道機関も続々と取り上げ、またや医療・大学関係の方も発信されていることからも、このニュースが事実である可能性は極めて高いのだと思います。ただ、ここで少し立ち止まって考えてみたいことがあります。私たちの多くは「これは事実なのか?そうだと信じる根拠はあるのか?」と問いかける前に既にこのニュースを事実だと思ってしまっているのではないか、ということです。
様々な形で当ブログをサポートしてくださる方がいらっしゃいます。ありがとうございます。今回は2018年5月〜6月上旬にかけて頂いたご支援と、それをどのような形でこのブログに活かしていくか、今考えていることをご報告したいと思います。また日数が残り少なくなってきましたフレンドファンディングpolcaの経過報告も合わせてさせていただきます。
先日、こんな文章を書きました。 当ブログのサポーターになってくれませんか? こういうことを書くのは結構怖くて、また今まで私を少しでも応援して下さっていた方々をガッカリさせてしまうので...