[かぶ] 最近革靴ネタが減りChromebookネタが増えた当ブログ(間もなく5年)ですが、単純にアクセスや収支だけを考えるなら気持ち良いくらいの赤です。

[かぶ] 最近革靴ネタが減りChromebookネタが増えた当ブログ(間もなく5年)ですが、単純にアクセスや収支だけを考えるなら気持ち良いくらいの赤です。

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昨日靴に関する文章を久しぶりに書いたところ、思っていた以上に反応があり、またメッセージも幾つか頂きました。とても嬉しいです。ありがとうございます。ただその中で、もしかしたら誤解されているかな、と思われている部分がありましたので、その点に触れつつ、ちょっと最近の私とこのブログについて少し書いてみたいと思います。

本当は今回も革靴の話(「革靴に興味のないあなたには、『良くも悪くも』革靴だけが目立たないことを目指して欲しい。」)を書こうと思っていたのですが、次回に廻します。これ、ちなみに「良くも悪くも」が大切です。そのための簡単なポイントを挙げようと思っています。忘れそうなのでこちらにメモ。

さて。このブログは前身のLife Style Imageの頃をお読み頂いた方にとっては「革靴ブログ」的な印象が強いのではないか、と思います。実際5年近く前から私は革靴のお手入れや選び方に関する情報を積極的に発信してきました。その後2年ほど前にKDPで「靴ブラシで歩き方が変わる。」を出させて頂き、その後は全体的に革靴関連の文章の占める割合が少しずつ減ってきていると思います(これは勿論私の興味が薄れた、止めた、という訳ではありません)。

ちょうどその頃からGoogleの開発しているOS、Chrome OSを載せたPC、Chromebookに関する文章が増えてきまして、ブログに限らずTwitter等での発信、コミュニティやオフ会、会報誌等々もするようになりました。

以前からの革靴の話を楽しみにされていた方、また気になる疑問を聞きたい(知りたい)方にとっては、もしかしたら「なんか最近ちょっと違う」と感じられているかもしれません。もしかしたら、そうした方の多くは既にこのブログを見なくなってしまったかも・・。そんな中、今回頂いたメッセージの一つの中の一文が、多分そうした方にとっては恐らく感じているであろう感覚なのかもしれないな、と思ったので、ちょっと触れてみたいと思います。

最近ではChromebookの記事ばかりで、そちらのほうがアクセスやそうした類の数字が良いので、革靴はもう取り上げなくなったのかと思った

そう思いますよね。そして(実際には以前も今ももう少し賢く収益化とか緻密に計算して出来れば良いのですが)アクセスや収益的な部分も含めた臭いが漂ってしまっていたのであれば申し訳ないのですが、正直なところをお伝えすると、

前述のKDPで「靴ブラシで歩き方が変わる。」を出した時期と比べると、その後の2年間、Chromebook関連の文章を500以上書いてきた現在、

アクセス数も収益的な部分もほぼ3分の1に減っています。そんなものです。

現在Chromebookは米国の教育市場において半分以上のシェアを持ち、AppleやMicrosoftがそれに何とか対抗しようとしているのが現状ですが、そうした現状に実感が沸かない(むしろAppleとMicrosoftの一騎打ちくらいにしか考えられてない)くらい知られてもいなければ売れてもいないのが日本の現状です。

そんなChromebookについて3年近く前から地味に発信を続け、2年前からは積極的に、計500以上の記事を書いてきた私、おふぃすかぶ。と聞くと「スゲー、ブルー・オーシャンじゃん!!」と思われるかもしれませんが、

ブルー・オーシャンどころか、自分のための食料すらない、何もない海なのが現実です。

広大な青い海をほんの僅かな人がのんびりと泳いでいて、争うどころか、むしろ餌すらなくて、そこだけで生きていくのは厳しいんじゃない?

2020年の教育現場でのプログラミング教育義務化だなんだと言われていて、巷では教育関連商品がバブルっぽくなっていますが、別に個人ブロガーの範囲においてはほぼ無風です。何せ日本の1年の販売台数が米国の1日の販売台数にも満たない、とさえ以前は言われていたくらいですし。

ということで、アクセス数や収益的な面を考えるのであれば、正直相当仕組みを考えて地道に着々と計画的に積み重ねていかないと、飛び込んでいくのは現状では自殺行為に近いのがChromebookかもしれません。

では、なんで書いているのか、というと、それくらい日本でもニッチでマイナーな世界なので、何となく牧歌的というか、人と人との繋がりをとても感じやすい、そうした雰囲気を作りやすい、ちょっと昔の(あくまで良い部分だけを切り取った)パソコン通信や初期インターネットのホームページ、趣味のサークルやオフ会的な良さに魅力を感じているからなんです。私、結構人付き合い苦手なので、学生生活においてサークルや趣味その他でそうした楽しそうな世界に触れずに想像や妄想だけが膨らんだまま不惑を迎えてしまった人間なので。憧れがあるんですね。ドロドロした部分も現実にはあると思いますが、その辺は完全スルーです。

ということで、最近革靴に対する発信が減っていたのは、単に趣味にうつつを抜かしていただけです。もちろん革靴も趣味ですし、どちらも好きなのですが、ちょっと性質が違うのかもしれません。

ただ、ここ最近の#KuToo運動や#スニ活キャンペーン、そしてその他靴への意識の高まり(嬉しいことですが)と、ちょっとズレた方向に進み始めている気がしている空気の中で、私の好きな靴について、やっぱり自分に出来る形で(最初の頃のように)発信していきたいな、と思ったのが昨日久しぶりに文章にした理由でもあります。

既に革靴話目当てで覗きに来られていた当時の方は既に見限ってこの文章も読まれていないかもしれませんが、何ヶ月後か何年後か、ふと久しぶりに検索してたまたま辿り着いてみたら「あれっ?まだ書いてたの?」と懐かしい気持ちになってもらえたら嬉しいな、と思っています。元々このブログ自体、前身の前身から数えれば10年以上になる訳ですが、当時から考えていたのが「いつ来ても変わらず地味に細々とでも続いている、常にそこにある空間」のようなブログでしたので。

実際最近ジオシティーズなどで作られた初期の頃のホームページやコンテンツが無くなっていき、昔お世話になった、楽しみにしていたサイトが気がつけばほぼ残っていません。そりゃそうだ。時代は来月から令和です。私もインターネット老人会みたいなものですから。でも、このブログは(先日名前とドメインは元に戻しましたが)おふぃすかぶ.jp(旧Life Style Image)として、いつ来てもカブトムシのロゴがお出迎えしてくれる場所として、これからも細く長く続けて行きたいと思います。

時には内容が偏る時もあるとは思いますが、それも人生と同じようなものです。これからも温かく見守っていただけたら、支えていただけたら、と願っています。

2019年4月9日
おふぃすかぶ.jp(Life Style Image)
鈴木 章史

#ちなみに今確かめてみたらLife Style Imageとして初めて発信を開始(再開)したのは2014年4月17日だったようです。あれから間もなく5年ですか。

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当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の4冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。