[かぶ] 謳え、踊れ、驚異の‘ハイブリッド’たちよーマスク展@東京都庭園美術館
目黒にある東京都庭園美術館で明日6月30日まで開催中の「マスク展」に行ってきました。 フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵の膨大なコレクションの中から、今回は世界各地で使われている「マスク」に焦点...
目黒にある東京都庭園美術館で明日6月30日まで開催中の「マスク展」に行ってきました。 フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵の膨大なコレクションの中から、今回は世界各地で使われている「マスク」に焦点...
今日もアーユルチェアー試用中です。2日目。昨日妻がパソコンを少し使うというので、大丈夫かなぁ、と心配して見ていたのですが、私なんかより簡単にアッサリと姿勢良く座っていました。腰痛持ちの彼女ですが、さす...
昨日届いた、一週間無料モニター中のアーユル チェアー。早速今朝から張り切って使っています。というよりも、使ってしまっています。新しいおもちゃを与えられた子どもです。もうたまりません。座りたくて仕方がな...
今年も宮城県石巻市に行ってきました。毎年この時期に、向こうで活動されている妻の友人の西村陽子さんのところを訪ね、西村さんのところで栽培している藍の植え付けを「少しだけ」手伝い、後日生葉の藍染めのワーク...
どうやら1日勘違いしていたようで、本日午前中にアーユル チェアー(アーユルオクトパス)が届きました。メーカーが行っている1週間無料モニターです。 これから一週間、腰痛に悩まされている妻と二人で共用P...
最近、靴磨きって面白いな、と思い始めたあなたへ。 また、ちょっと靴磨きしてみようかな、と思ったあなたへ。 いま、靴を磨くのが面白くて仕方ないと思います。もしくは、靴のケア用品をいろいろ見たり調べたりす...
先日偶然見つけて気になったので、早速1週間無料モニターを申し込んだアーユルチェア。我が家には26日の午前中に届くことになりました。 姿勢がよくなる健康イス、アーユルチェアーの1週間無料モニターを試し...
毎年のようにアップデートされているとはいえ、今回のPaperwhiteはvoyageと同様、300ppiの高解像度になったりと、既に2台持っている私も今回は改めて買い直そうかと思っています。買い直す、...
このブログでMVNOのSIMについて書くたびに、ちょっと場合によっては参考にならなくて申し訳ないなぁ、と思うことがあるのは、私自身が普段それほど外で音楽や動画を楽しむ、ということがないからです。 ...
私、典型的な小心者です。内弁慶です。なので、私の好きなBOSEの動画なんかにある、外で友達とBluetoothのスピーカーをガンガン鳴らしてそれに合わせて踊っちゃったりノッちゃったり出来ません。 ...
この3日間、何度もメールをやり取りさせていただく中で、それなりに信頼感が芽生えてきたと勝手に感じておりましたOmaker 木村さん(女性)。日本語がちょっと怪しいけれど、一生懸命お返事を下さり、これか...
榎木孝明さんの30日間の「不食」に関して、ネット上では「意味がわからない」「完全に栄養失調だよね」「変わった人だから」といった意見が結構出ていますね。 榎木孝明、「不食」終え30日ぶり食事!「入ってい...
大変恥ずかしいのだけれど、私の偏ったイメージを先に正直に告白しておこうと思います。 「古民家」と聞いて思い浮かぶのは、自分のこれからに照らし合わせて、昨年より佐久移住を考えているように、移住先で...
はじめまして。このブログを見つけて下さり、ありがとうございます。いま、あなたは靴墨でも買うかな、と思われて偶然このブログを見つけられたかと思います。当ブログは靴のお手入れについて散々書いてきましたので...
私が常用している4色のACアダプターポーチの中で、唯一自由度が高いのがこのオレンジです。と書けば格好いいですが、単にまだ定まっていないだけ、とも言えます。ただ、その余裕の部分が結構便利だったりします。...
今までであれば、非常用携行グッズとして認識していたモノが入っています。帰宅困難な状況や、ふと調子が悪くなった時など、日帰りでも地元ではなく少し遠出するときには基本的にはこのポーチも放り込んでいます。 ...
私の日常生活の母艦でもある鞄から最も取り出す頻度も持ち歩く回数も多いもの。それがこの白のポーチです。 朝晩の洗顔からふとした時まで、カテゴリとしては「身だしなみ」。消耗品も多くなりますし、足りなくな...
前回、私の一日は母艦であるhartmannの鞄からその日使うものを選ぶところから始まる、と書きました。 私の災害用非常袋は、旅行かばんでもあり、日常の母艦です。 鞄の中身はこれからも状況によって変わ...
先日より父から借りているhartmannの鞄。父の鞄といえばhartmannというくらい私にとって思い入れの強い物です。 子どもの頃は何故か怖かった父の働く姿には、いつも傍らにhartmannがあっ...