[日用品] 貼って使える紛失防止デバイス「MAMORIO FUDA」をPixelbook用に購入しました。
最近話題の「紛失防止デバイス」。各社から様々な商品が出てきていますが、今回MAMORIOが発売した「貼って使える」タイプの商品、FUDA(フューダ)を購入しました。早速私の愛用するChromebookである’Pixelbookに貼ってみましたので、その使い勝手を書いてみたいと思います。
最近話題の「紛失防止デバイス」。各社から様々な商品が出てきていますが、今回MAMORIOが発売した「貼って使える」タイプの商品、FUDA(フューダ)を購入しました。早速私の愛用するChromebookである’Pixelbookに貼ってみましたので、その使い勝手を書いてみたいと思います。
Samsung Galaxy Note8の一番の魅力は「画面オフメモ」だと思っています。私、今まで「スマホでメモが出来る」ことの魅力がよく分かりませんでした。「普通に紙にメモすればいいじゃん」「メモ帳取り出せば済むだけでしょ?」「そこまで面倒なこと?」色々な意見もあるでしょう。ただ、それが習慣にならなかったのは、それらが「面倒」だった、「まぁいいや」と思わせてしまう何かがあった、ということです。それを感じさせないのがこの端末の一番の魅力です。
Kindle端末といえばお馴染みのプレミアムレザーを用いた純正のレザーカバー。今回発売されたKindle Oasisでも3色が展開されています。「アジ」という言葉が比較的好意的に受け止めらている日本は革好きが多いと言われます。ところが今回のカバー、評価は大きく分かれています。革好きって何でしょうか?少し考えてみたいと思います。
BOSEのノイズキャンセリングのロングセラーモデル「QuietComfort」シリーズ。今回発売された35 Ⅱは前モデルと比べて「Googleアシスタント機能」が付いた程度としか思われていない気がしますが、実はこのアシスタントが「使ってみると分かる」便利さです。この魅力を使い勝手と合わせてレビューしてみたいと思います。
スウェーデンの首都ストックホルムで北欧の感性によって作り出されたオールラウンドバックパック「Gaston Luga(ガストンルーガ)」。今回は女性的なフォルムが人気の「CLÄSSY(クレッシー)」をレビュー。タイトルが怪しいですが、何故私がこのモデルに惹かれたのか、今回は男性目線で細部をじっくり見ていきたいと思います。
2017年、Kindle端末の最上位モデルOasisが新しくなりました。巷での一番の魅力と言われているのが「防水性能」ですが、Oasisの魅力はそれだけなのでしょうか。今回はKindle端末自体がもつ「だけ出来る」ことによる魅力と、そこから生まれるスマホやタブレット端末とは違う「読書体験」について書いてみたいと思います。
イギリス北東部Norfolk州Holtで40年以上全く変わらないスタイルで作られ続けているOld Townというブランド。5年ほど前から私の冬の定番服として、最近では冬が近づくと「今年は何を注文しようかな」というのが楽しみになっています。今回はMarshalseaをLined in Tan Corduroyでお願いしました。
スウェーデンのストックホルム発祥のイヤホンブランド「Sudio」。同社のイヤホンは「過度に高音や低音を強調、主張しすぎない自然な良音」を聴かせてくれる、デザイン性にも優れた製品だと思っています。今回、2017年10月の「ピンクリボン月間」に行う同社のキャンペーンに合わせて対象モデルであるVASA PINKを提供頂きました。
毎月のように新しいスマートフォンが出ています。ここ最近は少し食傷気味で新製品の発表があっても心動くことが少なかったのですが、そうした中今年の春に「世界初のTangoとDaydream両対応」を発表したスマートフォン、ASUS ZenFone AR ZS571KLを今更ながら入手しました。その理由について書いてみました。
UNIQLOのこの秋話題の、INES DE LA FRESSANGE(ユニクロイネス)初のメンズでのコラボ。評価も分かれているようですが、既に小さいサイズから在庫切れが出てきている「コーデュロイジャケット+E」を発売と同時に買いました。今回は57 Oliveを選びましたが、既に69 NAVYも追加で注文済みです。
エンジニアなどプロだけでなく、最近ではブロガーやMacBook愛用者にも人気の高いPFUのHHKB Professional BT(Happy Hacking Keyboard)。私も日々大変気に入って愛用していますが、普段「矢印キー」を多用する、特に英語配列好きな方にとっては注意して欲しい点を挙げてみました。
スウェーデンの首都ストックホルムで北欧の感性によって作り出されたオールラウンドバックパック「Gaston Luga(ガストンルーガ)」。中でも人気の「Clässic(クラシック) 」を、既に愛用中の「Pråper(プローペル)」と合わせてレビュー。単なるデザインの違いだけでなく、使い勝手も大きく異なります。
先月末から台北で開催されていたCOMPUTEX TAIPEI 2017の視察のために台北に行っていました。ちょうど一年前の台北行きまでは数年、海外旅行はご無沙汰していました。学生時代からその後にかけて...
いつもお世話になっております、国立商店。現在愛用しているChromebookやZenBook 3にはこちらの「職人が作るレザースリーブ」シリーズを使っています。 今回は「マンスリースペシ...
昨日まで帰省しておりました。先月末に続いて半月ぶりの帰省です。普段は1~2ヶ月に1度なのですが、今回は少し頻繁です。 私の大好きな88歳の祖母については以前もこのブログで何度か取り上げました。そ...
ただ今、実家の母(64歳)が3度目の渡米をしております。このブログでは母の渡米については昨年も含めて複数回書いていますが、今回は私の妹(母にとっては娘)の第2子出産の手伝いのために、2ヶ月弱アメリカの...
Gaston Luga(ガストン・ルーガ)の Pråper(プローペル)については今までに何度か取り上げていますが、ここ最近はほぼこればかり持ち歩いています。未だ日本上陸の気配はありませんが、日本上陸...
ブログコラボレーションだから、という理由ではなく単純に気に入っているGaston Luga(ガストン・ルーガ)いや、別にポーズでもなんでもなく、実際に毎日これ背負って動き回っています。 Gas...
ただいまブログコラボレーション中のGaston Lugaのバックパック、 Pråper(プローペル)、思った以上に気に入って愛用しています。 提供いただいておきながら、細かいところを見て...