[道具] ASUS ZenFone AR ZS571KLを購入。いまこのタイミングで、ZenFone 4でもなく、iPhone 8やXでもなく。

[道具] ASUS ZenFone AR ZS571KLを購入。いまこのタイミングで、ZenFone 4でもなく、iPhone 8やXでもなく。

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スマホを替えました。ちょうど12日深夜(13日)にはAppleの発表会があり、15日には既に海外では発表されているASUSのZenFone 4の日本での発表会があるこのタイミングで、既に発売して少し時間が経っているASUSのZenFone AR(ZS571KL)を選びました。

ASUS ZenFone AR ZS571KL

ASUS ZenFone AR ZS571KLと純正View Flip Coverの組み合わせ。

新製品が出るから安くなった、という訳でもなく、価格は通常の税込89,424円(6GB RAM、64GBストレージのBK64S6のため)です。普通に間もなく発表の新作ZenFone 4もいけますし、iPhoneの新モデルもいけるだけのお値段です。

このモデルに関しては、日本での発表当日にタッチアンドトライイベントに参加させて頂き、その際にも感じたことを文章にしています。

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私、このモデルの海外発表時にもまったく心動かず、また折角ASUS JAPANが用意してくれたタッチアンドトライイベント自体も半分惰性で参加(怒られそうですが)したくらい興味がなかったモデルでした。以前は。

私、今回のZennovation、過去のタッチアンドトライイベントで最長の滞在時間でした。しかも個人的にはこれでも物足りないくらい。もう色々刺激を受けまして、更に濃密濃厚な時間を過ごさせて頂きまして、本当にASUS JAPANの皆様には感謝しております。お世辞じゃないよ。むしろ勝手に一人盛り上がっちゃってごめんなさい。周りで他に参加されていたZenFanの皆様、ひとりおっさんがうるさくてごめんなさい。

だって私、ASUSに限らず、タッチアンドトライイベントってサラリと遠巻きに眺めてそそくさと退散する人間ですから。ほとんど触らないし、一応少々写真は撮るものの、それくらいです。というのは過去の私の文章を見れば気付かれると思います。それが今回は1時間半フルに無駄に留まってました。しかも全く期待してなかったから写真撮る気すらなかったため、今になって激しく後悔。

なんて書くと、この後控えているZenFone 4のタッチアンドトライイベント参加するのに見事なくらいに迷惑千万野郎ですが、許して下さい。実際今回のように結局ZenFone 4でも、話題のiPhoneの新モデルでもなく、今この時期にこのZenFone ARを選んだんですから。

ZenFone AR View Flip Cover

今回のView Flip Coverは従来のような窓がくり抜かれたタイプではなく、スモークがかった蓋部分に浮かび上がるタイプでした。
これ、製品画像見てもイマイチ分かりにくいんですよね。とても新鮮で、また何となく特別感もあって気に入っています。

結局なぜこのモデルを選んだか、というと、久しぶりに「うまく説明出来ないけれど未来や可能性を感じた」からなんです。今回は世界初のTangoとDaydreamの両方に対応したスマートフォンということが話題でした。正直、現時点でも私の中でどちらも大して使えておりません。Daydream View、まだ日本に入ってきてないけど。

TangoやDaydreamに関してはこの辺りの記事がとても分かりやすいかも。さすがプロのライターさんです。

何か分からないけれど、何か新しいことが出来そう。新しい世界を見ることが出来そう。」というイメージって結構大切だと思っています。もちろんその対極として「とりあえず道具として使えれば良い。」という方向もあると思いますし、私もそれは嫌いではありません。ただ、常に何かしら「何が出来るんだろう?」「生活がどう変わるんだろう?」というワクワクは持っていたいな、と思っています。

そう考えると、今のAndroidスマートフォンもiPhoneもそれ程大差はないのかもしれませんが(Appleも「ARKit」など発表していますし、そう考えると何もこのZenFone ARやTango自体が特別というわけでもありません。)、ここ最近のGoogleには個人的には期待している部分も大きく、それが最近のChromebookへの暑さなどにも繋がっているのかな、と思っています。

ASUS ZenFone ARのレンズ部分。

TangoとDaydream。まだ私の中ではこれから用途を模索していく段階ですが、こうした新しい技術を「面倒」と思わずに、好奇心を失わずに楽しんでいける自分でいたいなぁ、と思っています。

最近になってようやく日本でもGoogle Assistantが使えるようになってきました。もちろんまだまだこれから成長していく分野だとは思いますが、その内Chromebookやスマートフォンと連携してクラウドベースでアカウント、個人に紐付けされた専属AIアシスタントのような存在になってくれたら面白いだろうな、と思っています。それが私がGoogle Assistantの発表会でワクワクした理由です。

同様に、TangoやDaydream自体はそれ程新鮮ではなくなったとしても、私の中で「何か分からない」部分が多く、未だ自分の中で理解出来ていない部分が多いのも確かです。ハッキリ言って無駄かもしれません。ただ、こうした新しい技術を「面倒」と思わずに、好奇心を失わずに楽しんでいける自分でいたいなぁ、と思っています。

ASUS ZenFone AR ZS571KL

スマートフォンは次々と新しいモデルが出て、すぐに旧モデルになってしまいますが、だからといってこのARの魅力が褪せることはないと思っています。

ASUSでも今回のZenFone 4の発表で、既にこのARは旧モデルになってしまいました。そう考えるとスマホの鮮度というのは落ちやすいな、と感じます。今回のコンセプトは「We Love Photo」ということで、カメラ機能に特化させた、カメラをより幅広く楽しむことに注力したモデルのように感じています。

Appleに関しても、相変わらずこの時期になると「何だかんだと言いながらも結局新しいiPhoneは欲しくなる」というところは流石だと思いますが、私の中では前述のような「うまく説明出来ないけれど未来や可能性を感じた」という印象は特にありませんでした。

今回購入したZenFone ARはこれらのモデルと価格的には近いものの(ZenFone 4の場合、Proがこの辺りの価格になりそうですね)、スペックシート的には今となっては特に新鮮味はありません。敢えて挙げるのであれば、内蔵ストレージ128GBモデルに初の8GB RAM搭載、というくらいでしょうか。そうした点では、頻繁にスマホを買い換える層には響かないかもしれません。最新技術とは少し違います。

ただ、私は今でも昨年発売されたGoogleのPixelに未だに惹かれていますし、Pixel 2が出るのであれば、今度は日本に入ってきて欲しいし、何かしらまた私をワクワクさせてくれるのではないか、と期待しています。

今回のZenFone ARも価格は確かにしますが、何か分からないけれど想像や妄想がどこまでも広がっていくような自由さを感じた(私が勝手に)という点で、ここ1年あまり、あまりスマホに関しては入手してきてもレビュー等はしなかった私にとって、久しぶりに心が動いたモデルでした。

ちなみに流石に今回はここ最近出費も多かったので、IIJmioの「mioサプライ」で端末分割(3,350円(税抜)x24回)使わせてもらいました。DMMモバイルなどと違って分割の場合と一括の場合で金額がほぼ変わらないのが魅力。メインで使っているSIMは夫婦ともに今もOCN モバイル ONEなんですけどね。