[1088-201511] ASUS ZenWatch 2(WI502Q)の使い勝手を使用半月のこの辺りで振り返ってみます。

[1088-201511] ASUS ZenWatch 2(WI502Q)の使い勝手を使用半月のこの辺りで振り返ってみます。

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1088-201511_ASUS ZenWatch 2 WI502Q

ZenFone 2(ZE551ML)買いました。無印2GBの32GB版です。先日こちらでご紹介したNTT-Xの割引価格です。

[1085-201511] 連休最終日。私は既に注文済みですが、ZenFone 2とLaserが各地でお安くなっております。

ただいま左腕にApple Watch、右腕にZenWatch 2というどこかの懐かしいサッカー選手みたいなことをやっていますが、ZenWatch 2をZenPad 7.0(Z370C)と接続して使っていました。ZenFone 2 Laserは現在実家の母が愛用していますので。

ところがZ370C、今回は詳細は省きますが、最近Wi-Fiをしっかり掴まなくなってしまったんです。非常に使い勝手が悪い。また本体にSIMを挿せないので、モバイルルーターを別途持ち歩く必要もあります。ということで、無印2にしたわけですが、やはりZenWatch 2とZenFoneは相性が良いな、と改めて思いました。

1088-201511_ASUS ZenWatch 2 WI502Q 02

ということで、今回は使用から半月経ったZenWatch 2の使い勝手を振り返ってみたいと思います。

思った以上にバッテリーの保ちは良好。ほぼ丸一日使っても困りません。

バッテリーの保ちは良好ですね。基本的に通知はほぼ全てONにしていますが、大して通知自体が来ない(特に連絡系)という人間関係的都合と事情もあるとは思いますが、バッテリーが切れそうで困った、ということはありませんでした。

夜には忘れずに充電していますし、特に気にしたことはありません。ただ、スマホをよく充電忘れる人は忘れずに毎晩充電したほうが良いとは思います。

選ぶフェイス次第でバッテリーの消耗具合も変わるので。

以前、幾つかの気に入ったフェイスをご紹介しましたが、今使っているのはまた全く別のフェイス。

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Watch Face – Minimal & Elegant – Google Play の Android アプリ

見事なシンプル系です。けれど、名前の通りちょっとエレガントです。結構設定項目も細かく決められるのですが、私が気に入ったのはアクティブスクリーン時にゴールド、アンビエントスクリーン時にホワイトの文字で背景は黒一色にしただけのシンプルなもの。

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写真だとうまく撮れなかったのですが、アクティブスクリーンに変わるときに、現在時刻の数字の部分(上の写真であれば17と49)だけゴールドに淡く輝くんです。これがローズゴールドのケース(特に正面から見た時のフレーム部分)と見事に合います。エレガントといっても、いやらしさはなく上品。また、余計な装飾がないので液晶部分の小ささも気になりませんし、何よりバッテリーの消費も少ない気がします。

これ、本当にここ数日のお気に入りです。

今まで敢えて触れなかったけれど、通知は勿論便利です。

今まで敢えて触れてこなかった機能面。まずは通知ですが、素直に便利だと思います。Apple WatchでもAndroid Wearなスマートウォッチでもよく言われていますが、「スマホを手に持っている(触っている)時間が減った」と思います。

スマホを手に持っている時間が減った。

何となく通知が気になってスマホが手放せなかったり、その挙句いつも手元にスマホがないと落ち着かなくて気がついたらいじってばかりいる、といった時間の無駄が減ったかな、という気がします。

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実際大したメールなどもないのですが、大概の通知はその場でZenWatch 2上で軽く確認すれば済む内容です。また、何か来れば通知が来る、ということは、通知がないときはスマホを気にする必要はないわけで、これだけでもだいぶ無駄な時間は減ると思います。

これは一般的に「スマートウォッチって何が便利で必要なのか分からない」という方にもわかりやすい魅力だと思います。そこから細かい返事なんて出来なくても良いんです。そういうことは求めなくてもよく、それよりも無駄にスマホに気を取られることが減る、ということが最も大きいかな、と思っています。

Google依存度が上がってしまっているので、便利さは上がります。

上の写真と合わせて、ちょうどAmazon PrimeミュージックをZenFone 2経由でちょうどレビュー中のBluetoothワイヤレスイヤホンに飛ばして聞いていた時のZenWatch 2の画面だったのですが、これは勿論ZenWatch 2上からも簡単な操作は可能です。

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こんな凄いことが出来るんです!とかこんなに生活が劇的に変わるんです!なんてことは全くなく、そうした期待はしないほうが良いのですが、しなければそれなりに便利だったりします。

今ちょうどChromebook Flipを使いつつ、ZenFone 2からBluetoothでZenWatch 2とワイヤレスイヤホンやスピーカーに飛ばして音楽を流しながら(Google PlayミュージックやAmazon Primeミュージック)作業をしていることが増えましたが、こうした何気ない一つの作業の際に非常に快適なのもありがたいことの一つ。

決して生活を劇的に変えるわけではないけれど、使ってみると意外とあまり気負わなくてもそれなりに便利で楽しめる使い方が出来る。それがスマートウォッチの良さかな、と思います。

Googleのサービスを多く使っている方は通知もかなり細かく使えるのではないか、と思います。

健康管理は大したことは出来ないです。

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左がASUSの純正アプリWellness、右がGoogleのアプリFitの画面です。ただ、ZenWatch 2自体、大した計測は出来ないんですよ。せいぜい歩数やそこから導き出されるカロリー計算と距離くらいです。心拍数は計れませんし、睡眠状態を測ることも出来ません。

ごく普通の万歩計に毛が生えた程度をイメージしておいたほうが、期待を大きくは裏切られないかな、と思います。

例えば左のWellnessですが、ここでは歩数と時間だけ細かく表示されていますが、大まかな場所(例えば「世田谷区」とか)も表示させることが出来るんです。(上の画像は今日撮ったもので、無意味なので場所は表示しないようにさせました。)

ところが、私、昨日は東京ディズニーシーに、一昨日は新宿から飯田橋まで行ったのですが、全ての区間で世田谷区と表示されていました。

ちなみにWellness上の設定では「アクティビティログ」をオンにしてありました。これはGPSまたは携帯電話の電波塔とWi-Fiを使用して現在位置を特定し、タイムライン上に表示する、というもの。けれど表示は全て世田谷区です。

ちなみにZenWatch 2上に表示される位置情報はきちんとその周辺の名前になっているんです。また、他のアプリでも(例えば昨日のディズニーシーで撮った写真の位置情報には)ちゃんと舞浜が表示されていましたし、スマホ自体の設定がオフになっていたわけでないのです。

まぁ本当にこうした健康管理のために使う方の場合は他のものを使うでしょうし、そこまで多くは求められていないとは思いますが、一応心に留めておくと良いかなぁ、と思います。

ストラップは妥協しないこと。これ一つでかなり楽しめます。

これはZenWatch 2に限った話ではないのですが、せっかく手軽に取り外しが出来るので。

過去、機能紹介そっちのけでひたすら外観やストラップなどについてばかり書いてきましたが、それだけ大切な部分なので。

[1075-201511] ASUS ZenWatch 2 WI502Q レビュー(ストラップ編)Maker’s Watch Knotのミラネーゼと昇苑くみひもを試してみる。
1075-201511_ASUS ZenWatch 2 Knot

ストラップやメタルバンドというのは興味のない人には全く分からない世界なので適当に選んでしまいがちなのですが、何も私のように昇苑のシルクくみひものような特殊なものを選ぶ必要はまったくないので、それなりの質のものを選んでみましょう。ケースの質感は悪くないだけに、何を付けても「それなりに合ってる」ように見えますが、やはり活かすも殺すもストラップやベルトの質次第です。ここだけは口を酸っぱくしてでも言いたい。

こればかりは写真ではなかなか実際の印象までは掴みにくいので、是非実際に実物を見て判断して欲しいと思います。

とはいえ、何万円もするストラップを選ぶ必要はありません。私自身、上で選んでいるのはMaker’s Watch Knotの豊富な換えバンドから選びましたが、価格は4千円程度ですから。

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ZenWatchやViVoWatchも並行販売されていれば面白かったのですが。

初代ZenWatchは流石に2の発売とともに販売を終了したようですが、最後は悲しくなるような価格(14,800円)でASUS outletで叩き売られていました。

初代ZenWatchからZenWatch 2で大幅に性能が上がった訳ではありませんし、発売されてからまだそれ程経っていないにも関わらずここまで下がって最後は売り切られてしまうと、今回の海外価格との差(1万円以上)もその時を見越した上での価格設定なのではないか、と思いたくなってしまう寂しさは多少残っています。

良い時計なんですよ、ZenWatch 2。でも今回はちょっと最初にケチがついてしまったかな、という気がします。

けれど、スマートウォッチってどうなんだろう?という人にとっては1万5千円〜2万円というのは試してみようかな、という価格でもあったと思うのです。今だと日本では発売されていませんが同じASUSのVivoWatchがありますね。Androidでもカラーでもありませんが。

[1053-201510] これって恋かしらん?Apple Watchもあるのに未だにASUS VivoWatchが欲しい理由。
1053-201510_ASUS VivoWatch

今もまだ実は欲しかったりする。流石に腕は3本はないので抑えていますが。

そこで、初代ZenWatchを今、旧機種として例えば2万円を切るくらいの価格で。次にVivoWatchを2万円台前半、ZenWatchを2万円台中盤から後半くらい(税込み)で揃えていたら、もう少し幅も広がって面白かったのではないかな、と思います。

並行輸入品が出回り始めちゃってますね。でもこれくらいの価格が国内正規でなんとかギリギリかなぁ、という気も。