[鞄] 今回はどんな表情のあなたに出逢えるのだろう。ガストン・ルーガ「PÄRLAN(パーラン)」をレビュー。 [PR]

[鞄] 今日はどんな表情のあなたに出逢えるのだろう。ガストン・ルーガ「PÄRLAN(パーラン)」をレビュー。 [PR]

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今回はこのブログではお馴染みの北欧バッグブランド「Gaston Luga(ガストン・ルーガ)」です。ありがたいことに何かと声をかけて頂き、新製品が出るたびにテストをさせて頂いています。ありがとうございます。気になった点や気に入った点などはその都度フィードバックしながら、新しいモデルが出るのを楽しみにしているモノの一つでもあります。

この夏、夏ですごめんなさい、サイトは既に「秋の装いをフレッシュアップ」に変わっています。新作である「PÄRLAN(パーラン)」と「BÖRS (ボーシュ)」を提供いただきました。

上記の「PÄRLAN(パーラン)」(今回選んだのはその中のブラウン&サンドベージュ)は耐水性を備えた薄手のナイロンをベースに、内側にA5サイズの書類用ポケットを備えた比較的コンパクト(容量8.8l)なリュックです。また、従来のGaston Lugaで個人的に惜しいと思っていた「外側のポケットがない」点を解消(問題だった訳ではないので解消という表現は少し違うのだけれど)してくれたモデルでもあります。

今回はブログ用の割引クーポンも提供いただきましたので、文末に掲載させていただきますが、今回は2製品の中からまずはこのリュック、「PÄRLAN(パーラン)」について、使い勝手と印象についてご紹介させていただきます。

冒頭でも触れましたが、今回はGaston Luga(ガストン・ルーガ)社より品物の提供を受けてレビューをしております。一般的にはPR記事に属するものとなりますので、その点ご了承の上、お読みいただけたら、と思います。今回Gaston Luga社からは製品のみ提供いただいており、金銭等の授受は一切発生しておりません。

ただ、過去同社からは4種のリュックを提供頂きレビューしておりますが、各製品に関しては個人的に提供云々抜きにして意外と厳しめの評価もしています。今回もここまで時間がかかってしまった理由の一つがこの「提供いただいたもののどう評価するか」の部分に悩んでしまった、という点があります。その辺りも合わせて楽しんでいただければ、と思っています。

0.6kg、8.6Lのコンパクトなデイリーユースに最適なPÄRLAN(パーラン)

私がレビューに手間取っている内にようやく待望の男性向けモデル「BITEN 15″(ビーテン 15″)」が発売されたようですが、ここ最近の同社の新作はほぼ女性向けモデルしか出てこなかったため、個人的には非常に残念でした。なぜなら自分で使い込むことが難しいからです。ということで、今回も前回、前々回同様、妻にしばらく使ってもらいました。むしろ同社のモデルに関しては、妻のほうが私よりも細かい使い勝手にうるさい(厳しい)かもしれません。

身長150センチ強の妻に背負ってもらったところです。この日は妻の普段使いのモノ一式をPÄRLAN(パーラン)に入れて、他には特に別途鞄等を持たずに出かけました。生憎ここ最近は雨模様でかなり肌寒くなってきましたが、撮影時は夏だったため薄着となっています。

0.6kg、8.6lのコンパクトな、と書きましたが、容量自体は確かに以前に提供いただいたモデルの中ではもっとも少ない(コンパクトだと思われた「CLÄSSY (クレッシー)」でも13L)ですが、重さ自体は重くはないものの、格別他と比べて軽量、というわけでもありません。

製品名 寸法 正味重量 内容積
PÄRLAN(パーラン) 28 x 23 x 13 cm 0.6kg 8.3L
CLÄSSY MINI(クレッシーミニ) 30 x 20 x 7 cm 0.2kg 4.0L
CLÄSSY (クレッシー) 37 x 25 x 11 cm 0.8kg 13L
KÅMPIS(コンピス) 40 x 30 x 13.5 cm 0.5kg 16L
PRÅPER (プローペル) 42 x 30 x 15 cm 1.0kg 18L

こうしてその他の現行モデルの中では、「CLÄSSY MINI(クレッシーミニ)」に変わる(在庫限りで終了のため)コンパクトな内容積(8.3L)のモデルとなります。重量的にはKÅMPIS(コンピス)には負けますが(この0.5kgで16Lというのもなかなかなものですが、その分寸法的には大きめですね)比較的軽い0.6kg。普段それほどモノを持ち歩かない女性には大きさと重さ、内容積のバランスが良さそうな製品です。

おなじみ環境に配慮したビーガンレザー、そしてやはり同社の鞄を背負った姿も置いた表情も綺麗だと思う。

リュックのメインポケットを覆う蓋の部分は同社おなじみのビーガンレザー。といっても当初は特に本革なのか本革ではないのかは謳っていなかったのですが、いつの間にかこの辺り、しっかり「ビーガンレザー(つまり本革ではない)」と謳うようになりました。これは同社のコンセプトの一つである、

私たちは世界の多くの地域で事業を展開しており、その全てにおいてより良い基準を一貫して保つ必要があると考えています。

私たちは環境に配慮しています。
輸送には二酸化炭素排出量の削減に役立つ交通手段を利用し、EU規制に準拠する慎重に調達された素材のみを使用しています。

この辺りとも関係しているのかな、と思います。私自身は革好きです。本革製品がとても好きです。ただ、革(皮)の鞣しや加工の過程で生じる様々な問題についても以前から意識はしていますし、すべてのこうした製品が本革製品である必要はないと思っています。

特に本革に拘りのない方であれば、むしろビーガンレザーは使い勝手の面でも十分にあり。むしろ雨でも使いやすく、汚れも気にならず、それでいて革のようなアクセントを製品に与えてくれるのは良いのではないかと思っています。要は使い分けですね。

毎回同社の製品で楽しみなのが、異素材同士の組み合わせの妙。どこにビーガンレザーを用いて、どこにナイロンやキャンバス地を用いるのか。

アクセントとしてどこに何を配するのか。私はデザインの専門的な知識がある訳ではないのですが、こうした細かい部分の配分と、それぞれの大きさが僅かに違うだけでも野暮ったくもなりますし、洗練されもします

金具をどこに用いるか、もそうですし、それらは単にデザイン性だけでなく、背負った時に肩に金具が当たって痛くないか、といった部分もリュックにおいては大切です。常に背負うものだから、背負っていて収まりが悪いのはその時点でやはり辛いと思うのです。

今回もこの辺りは細部を眺める楽しみ、全体のバランスを眺める楽しみもありますし、実際に背負ってもらった姿、さり気なくそばに置いてもらった姿などを眺めていると、やはり素敵なんですよね。私が単に妻大好きだということを抜きにしても、素直に良い雰囲気のリュックだと思います。

品のあるリュック。ちょっと眺めていたくなるリュック。そんな印象は今回も変わりません。

デザイン性を重視したためか、そうしたユーザー層を想定していないのか、今まで同社の製品はフロントポケットがほとんどなかった。

また、同社の製品としてはまさに「CLÄSSIC (クラシック)」以来のフロントポケット付きのモデルなんですね(背面側の隠しポケットは各モデル共通)。しかもクラシックのように一旦前の覆いを外してからポケット(それも意外と中途半端な大きさで小物程度しか入れられない)を開けるのではなく、独立した2つのフロントポケットが前にあるのは大きな変化です。

妻は普段いろいろな鞄を使うのですが、スマホや定期券、財布(財布が比較的大きめのサイズのものなので)の出し入れを考えると、中身へのアクセスというのは非常に重視する点でした。ただ、同社の今までのモデルの場合、このフロントポケットがない=毎回メインポケットを開けなければいけない、というのが意外と億劫だったようで、その点では第一印象としては良好でした。

ただ、このフロントポケット、ちょっと惜しい。というのは、小物は入れられても、妻にとって最も取り出す頻度の高いスマホなどは入らないからです。

妻の仕事用のガラケー(二つ折り)は入ったのですが、メインスマホははみ出してしまうので入らず。というのも、ポケットのサイズが15 x 16 cmと意外とコンパクトなんですね。

妻は普段のメモは測量野帳にボールペンの組み合わせです。結構マメに取り出してはメモしているのですが、測量野帳の外寸が16.5 x 9.5 x 0.6 cm、ギリギリ入らないんですよ。ボールペンは入るのですが。なので、妻としては斜めにボールペンと定規を入れるくらい。ここは惜しい。リップクリームとか細々とした小物や定期入れ、名刺入れなどパスケースなどは勿論入るんですけどね。

ちなみに今回同時に提供いただいたコンパクトなお財布(11 x 9.5 x 2 cm)であるBÖRS (ボーシュ)はちょうどスムーズに出し入れが出来るので、その辺りを想定したポケットサイズなのかもしれません。

何をどこにどの程度入れて持ち歩くのか。自分のデイリーユースのアイテムは要確認。

同様にメインポケットについても予めチェックが必要です。

妻はこの日(まだ夏の陽射しの強い時期でもあったので)折りたたみの日傘を、また最近スマホからも少しずつ自分の活動の内容を書き溜めておきたい、ということからBluetoothのキーボードを持ち歩いていました。

こちらですね。Amazonの製品ページによると寸法は28.4 x 12.2 x 1.85 cmだそうです。元々それほど量が入るタイプのリュックではないことは分かっていたので、あとは普段使っているお財布と細々としたものを入れたポーチくらいだったのですが、

見事にはみ出しちゃいました。この状態でも上のビーガンレザーの蓋部分は締まりますが、ちょっと気になる部分。

また、この開口部、確かに紐は縛れるのですが、先程触れたように他にフロントポケット2個(と背中の隠しポケット)しかないので、フロントポケットにスマホが入らなかった妻の場合、このメインポケットに入れざるを得ないんですね。となると、気がついた時にすぐ出し入れが出来ないんです。

一応背中の隠しポケット部分にスマホは何とか入ったのですが、これだと背負うと背中に硬いスマホが当たるので、収まりが悪い(痛い)んです。なので、隠しポケット部分はパスケースや、海外であればパスポートなどを入れるような使い方になるかな、と思います。

一応商品ページに「このバッグに何が入るか確認する」という項目があるので(上記画像)、購入前に一度自分が持ち歩くであろう一式と合わせてイメージしてみることをオススメします。

鞄は確かに実用品。でも極端に用途に合わないのでなければ、使っていて嬉しくなるモノが一番です。

私の妻のこの日の用途においては、ちょっとサイズが合わなかったモノが幾つかあったのですが、それでもこの日からしばらく、またその日の服装に合わせて時々、今も妻は使ってくれています。スマホが取り出しにくいので妻にとって日常のメインになることはないようですが、ちょっといつもと気分を変えたい時、休みの日の、ちょっと特別な日、少し違った服装をしたい時、今日はいつもみたいにスマホばかり触るのを止めようと思った日。人にはそれぞれいろいろな日があります。

服や靴と同様に、鞄も気軽に着替えられたら楽しいと思うのです。確かに実用性だけを考えたらこれ一択、みたいな自分の中でのメインはあるかもしれませんが、リュックや鞄が固定されてしまうと、服装もいつも同じ、やっていることもいつも同じ、みたいなことになりがちです。それも良いのかもしれませんが、私はもっと服も靴も鞄も着替えて楽しんでほしいと思っています。

そして私は妻のそんなふとした時のこんなリュックを背負った時の姿が好きだし、新鮮に感じています。それもあるからか、妻も同社から連絡を頂くたびに、使うのをとても楽しみにしています。むしろ私が使える鞄がもっとあって欲しいくらい。

今回の文章があなたの鞄選びの役に立てたら嬉しいし、その中で選択肢の一つとして今回の「PÄRLAN(パーラン)」が入ってくれたら良いな、と願っています。

当ブログ用の15%オフ専用割引コードを発行して頂きました。

今回、改めて当ブログ用の15%オフの専用割引コードを発行して頂きました。最近は国内でも取り扱い店舗が増えてきている同社の製品ですが、こちらの割引コードは公式オンラインストアでのみ使用可能です。

また文章作成時点(2019年10月25日現在)では同社のリュックを購入された方には、「ÄRLIG(エーリグ) トラベルポーチ(4,200円)」をプレゼント中です。

耐久性のあるクリアPVC素材を使用したこのポーチは、飛行機を使って旅行される方ならお分かりのように、荷物検査の時に液体類などを入れておくのに便利だと思います。ちょっと個人的に欲しい。

元々同社のバックパックはサイトのOUR STORYにもあるように、

「Gaston Luga」は、創業者が旅先で出会ったフランス人旅行者がカスタマイズして使用していたバックパックからインスピレーションを受けて、ファッション性と機能性を兼ね備えたバックパックを提案しています。

旅をイメージした製品でもあるので(背面のパスポートサイズの隠しポケットなど)こうしたアクセサリーは嬉しいですね。実際、続いてレビュー予定のもう一つの製品、「BÖRS (ボーシュ)」は今回の2回の海外渡航とその後の日常生活で私自身がフルで活用している、個人的にお気に入りのアイテムの一つです。

さて、そんな専用割引コード、今回は「おふぃすかぶ15」となっています。「15」は半角ですね。こちらを注文画面から

右下の「専用割引コードを使う」をクリックして出てくる入力欄に入れていただくと、

合計金額から15%オフになります。是非ご活用ください。

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このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の4冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。

0.6kg、8.6Lのコンパクトなデイリーユースに最適なPÄRLAN(パーラン)

おなじみ環境に配慮したビーガンレザー、そしてやはり同社の鞄を背負った姿も置いた表情も綺麗だと思う。

デザイン性を重視したためか、そうしたユーザー層を想定していないのか、今まで同社の製品はフロントポケットがほとんどなかった。

何をどこにどの程度入れて持ち歩くのか。自分のデイリーユースのアイテムは要確認。

鞄は確かに実用品。でも極端に用途に合わないのでなければ、使っていて嬉しくなるモノが一番です。

当ブログ用の15%オフ専用割引コードを発行して頂きました。

  • 0.6kg、8.6Lのコンパクトなデイリーユースに最適なPÄRLAN(パーラン)
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