[かぶ] 私の頭の中の「世の中のニュース」コーナー。
毎日せわしなく生きていると、世の中の出来事なんて、正直二の次で、目の前のことでいっぱいいっぱいになります。ここ数日、実家でのんびりしていても、全てを忘れるわけではなく、頭のどこかに残りながら、まぁそれ...
毎日せわしなく生きていると、世の中の出来事なんて、正直二の次で、目の前のことでいっぱいいっぱいになります。ここ数日、実家でのんびりしていても、全てを忘れるわけではなく、頭のどこかに残りながら、まぁそれ...
前回実家に帰った時なので、半年近く前になりますが、母がそろそろパソコンを買い換えたい、と言いました。 予算は5〜8万くらい。用途はまぁ、ネットで旅行の予約や調べものしたり、毎年一回の年賀状作った...
昨日から実家に帰ってきています。半年以上ぶりなのですが、あまりの時間の流れと空間の違いに、正直驚くとともに、今まで気づいてこなかったことに、戸惑いを感じています。 高知に移住したイケダハヤトさん...
セクハラ都議ヤジのおかげで、都議会関連の情報が一気に出てきています。 自民都議ヤジに「福島はどう思うか」――共産党・大山都議 | 「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」 こうい...
今夜ものんびりアルコールが入りながらサイトを眺めているのですが、今日ふと思ったことと絡めて。って、こうアルコールアルコール書いてると呑兵衛みたいですが、基本そんなに量も頻度も高くありません。ちょっと今...
先ほどから録画中の外付けHDDが断続的にジリジリと音を出していて、気になって仕方がありません。でも、とりあえず録画中で下手なことは出来ないので、気になりながらこうして新規投稿作成中。 ここ数日はこの時...
毎月最終金曜日はリベラルアーツカフェ/科学映画研究会の日です。 過去2回に参加した際の様子はこちら。 記念すべき第一回、入門編として、中谷宇吉郎のドキュメンタリーや雪の結晶、その他科学...
革靴に限らず、革好きが陥りやすい落とし穴の一つが「革質」です。そして、革質至上主義の方が軽視(馬鹿に)しがちなものの一つに、ガラス加工(仕上げ)を施した牛革(通称ガラス革)があります。けれど、あなたは店頭でひと目みただけでコードバンとガラス革の違いが分かりますか?なぜコードバンが「良い革」なのでしょうか?雑誌や靴好きの言葉に惑わされず、自分にとっての「良い革」が何かを一度是非考えてみてください。
個人的にオススメ出来ないのが、夜中にアルコールを摂取しながらのんびり久しぶりにお気に入りだったメーカーのサイトを覗くことです。私の場合、ブログと連動してしまうので、ついつい編集しがてら覗いてしまう分、...
前回の久々の土屋鞄生活で、来週発売のトラベルショルダーについて書きました。 ネタでも宣伝でもなく、実際に欲しいな、と思っています。勿論実物見てないので、何とも言えない部分もありますが。 その辺は来週...
ここ数年、というよりも、震災後、私たち夫婦の生活スタイルも少しずつ変わって、モノに対する考え方も変化してきていたので、あまりチェックしてはいなかったのですが、それでも時々気にはしていました。こうしたブ...
歩きスマホ、世の中からなかなか減りません。それぞれに、危険なことは分かっているのですが、これだけ生活に根付いちゃってると、難しいんでしょうね。でも以前に比べれば電車内で通話する人が減ったのと同じように...
先ほどのラルフローレンの話を上げた後、ふと思い立ち、このタッセルローファーの靴磨きをしました。 私がラルフローレンの靴を結構好きな理由。 靴を磨くのは、気分転換になって良いです。特に何かに行き詰まっ...
今日の足元がそういえばラルフローレンのコードバンのタッセルローファーだったので。 元々、靴に関しては、靴の専業メーカー以外は興味は無かった20代。 まぁ、なんて言ったら、私にとっての先生でもあるロイ...
ここ数日、妻のイラク行きについて書いていますが、 この辺りのことは家族である私が適当なことやいい加減なことを書くと、変に誤解や、迷惑をかけてしまうこともあるので、難しいのですが、そういう...
国内がコートジボワール戦一色だった先週末ですが、私たち夫婦は観戦する余裕もなく、バタバタと松本に一泊、昨日戻ってきた足で妻は成田空港に行きました。 妻の今回の活動内容については、これから妻自身が...
1961年に日本に上陸し、今では国産靴の雄とも言える靴ブランド。多くの人の足元を支え、「全国どこででも、街の小さな靴屋でも買える」革靴メーカー、それがリーガル(REGAL)です。1万円以下からビスポークまで、確かな技術で展開出来るだけの力を持ちながら、それが却ってこのメーカーの立ち位置を難しくさせてもいる、そんなリーガルについて改めて考えてみます。
革靴に限らず、世の中の多くのものは大量生産・大量消費が前提で作られ、価格が決められています。私たちがこの価格で買えるのは、またセールになると更に半額以下にまで下がることがあるのは、この大量生産・対象消費が前提になっているから、とも言えます。今、目の前にあるこの革靴は、様々な事情と需要と供給と理由があって、その価格になっています。けれど、価格と価値は別です。その靴をどう扱うも私たちの勝手。ただ、価格だけで考えてしまうのは、少し寂しくありませんか?
妻が看護師で、NPO法人 日本チェルノブイリ連帯基金の理事もしていることは以前書きましたが、その関係上、年に何回か、ベラルーシ共和国、そして、同じく関連団体の要請でイラクに二週間程度滞在することがあり...