[0235-201406] 梅雨の合間の平日の夜に、雨用の靴に何を求めるのかについて考えてみる。

[0235-201406] 梅雨の合間の平日の夜に、雨用の靴に何を求めるのかについて考えてみる。

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2014年10月7日 19:30 追記

梅雨に限らず、10月の台風の時期にも雨対策は大切ですね。定期的にアクセスの多くなる話題ですので、今までに書いた内容をまとめたページを作りました。
「雨用の靴」「防水スプレーと撥水スプレー」「スエードは雨に弱い?」「ゴアテックスって必要?」など、気になる方はこちらも合わせてご覧下さい。
台風19号上陸を前に、雨用の靴についての過去に書いた内容をまとめてみました。

雨用の靴に「何」を求めるのか。


「雨が入ってこないこと」と即答されそうですが、意外と求めていることは人によってそれぞれだったりします。そりゃ、入ってこなければこないに越したことはなさそうですが、例えば女性用のパンプスで雨が入ってこない、と言われても、そもそも靴以外の部分から入ってきたり、他の部分の濡れのほうが不快だったりする場合もあるので。
男性用の靴だって、別にビジネスシューズに限らず、アウトドア用でもない限り、かなり雨が降っている中である程度歩いていれば、少なからず中に浸み込んできたりするわけです。
では、ビジネスシューズに同じように完全防水を求めるのか。でも、足だけ濡れなくても、スーツも鞄も濡れますよね?多分そっちのほうが不快。

濡れること、水が入ってくることそのものより、何となく靴の中が気持ち悪いことが嫌。

という人も多いと思うのです。あとは、水が入ってくると、後が面倒でカビるんじゃないか、とか、革が傷むんじゃないか、とか。翌日履く時中が濡れているのが気持ち悪い、というのもありますね。
勿論、水が入りにくい構造の靴もあるのですが、それだって絶対に入らないわけじゃない。ゴアテックスだって、足が蒸れやすい人なら、この湿度も高くて暑くなってきた時期、雨で濡れなくても、中の汗で不快かもしれない。
であれば、雨用の靴なんて、元々靴の足数少ない人は、考えないほうが良いんじゃないかと思うのです。これだけ連日雨が続く梅雨時に、元々足数少ないのに、雨用靴を連投させる訳ですよね?毎日履く時点で、中の汗は乾ききってるはずがないし、雨用なんて考えれば、ろくに履いたあとに手入れもしないだろうし、となれば、その雨用の靴は、恐らく持っている靴の中で、最も不快なはき心地の靴になると思います。

何やったって、濡れる時は濡れるし、不快なものは変わらない。

濡れたっていいじゃないですか。濡れた靴は靴用の除湿剤入れて、翌日は履かなければいい。濡れてしまったのなら、いい機会だと思って、いっそこの時期に普段しないお手入れをしてしまえばいい。
そのほうが、余程前向きで、靴にも足にも良いと思います。雨用の靴なんて、気分が沈むものわざわざ決めて、毎日じっとり不衛生で履き続ければ、足も臭くなるし、中はカビるし、何も良いことなんてありません。
雨用の靴に指名された靴は、大抵大切に扱われず、少しでも水が入れば文句を言われ、あっという間に傷み、処分されていきます。
こんな悪環境の中、普段以上に酷使連投させられれば、どんな靴でも保ちません。
それよりは、手持ちの少ない靴を、撥水スプレーは最低限マメにかけるとして、連投させずに、少しだけいつもより気を使って、この時期だけでもメンテナンスするつもりでローテーションさせる。
雨はついつい気分が沈みがち。であれば、そんな雨だからこそ、靴も気持ち良く履いて欲しいなぁ、と思います。

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「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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