鈴木章史 | ページ 114 | おふぃすかぶ.jp

鈴木章史一覧

[0190-201405] もしあなたが外反母趾なら、自己判断で靴を選ばずに、一度しっかり靴屋で相談して欲しいなぁ。大抵大きいサイズ履いて悪化させてるから。

これから書くことが、全ての外反母趾に悩む人にとって解決になるわけではありません。ただ、本当に苦しんでいる、それくらい悪化させてしまっている人は、既に専門医にかかって適切な診断と治療を受けているはずなの...

[0189-201405] ユニデン「地震津波警報機 EWR200」- 普段は全く存在感を消しながらも、大切なところでは本領を発揮してくれる頼もしい同居人。

震災の直後、熱に浮かされたように防災グッズ、非常袋などを調べ、ブログでも毎日のようにその様子をアップしました。あれから三年。まだ震災の街は復興したとは言い難く、知人も今も現地に入っています。 ここ最...

[革靴] 靴屋だった私が甲高幅広のあなたにそれでも幅広靴を薦めない理由。

私が靴屋で働いていた頃、多くのお客さんから毎日のように聞く悩みがありました。それが「幅広だから、痛くない靴、ゆったり目の靴を探しているんだけど。」というものです。多くの方が「革靴が痛い」理由を「自分の足が幅広だから」「キツイから」だと思われているのですが、実際には原因の多くは全く正反対のことにあります。それが「痛みを恐れてゆったり目の靴、幅広靴を選んでしまった」ことです。

[革靴] 靴屋だった私が人気のスワールトゥをビジネスに薦めない理由。

スワールトゥは10年以上前にロングノーズが流行った際に、如何に足を長く、また細く見せるかという理由から考案されたデザインの一つです。靴単体で目を引きやすく、目立ちやすい。にも関わらず、多くの方にとってはその「目立つ」という長所を活かせず、むしろ逆効果となってしまっています。その理由について簡単に触れました。私の中ではビジネスシューズではなくファッションシューズです。

[0118-201104] 普段なかなか取りかかれない非常袋や防災用品を見直すコツは「日常を少し楽しくする物から揃えてみる」こと。

「非常袋を準備する」と考えずに、気負わずに、「普段の生活に少し付け加えてみる」「少し楽しくするものを増やしてみる」と考えてみるのも一つのコツかな、と思っています。 「非常袋」となると、今すぐ必要な物と...