[0202-201405] ここ最近の私の場合の革靴の日々のお手入れを書いてみる。だいたい一日帰宅後1分くらい。

[0202-201405] ここ最近の私の場合の革靴の日々のお手入れを書いてみる。だいたい一日帰宅後1分くらい。

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靴のお手入れ、靴磨きに関しては、何度も取り上げていますし、これからも時々書くと思うのですが、実際の私の場合についてまだ書いていなかったので、今日はここ最近の手順について書いてみます。

基本的にほとんど変わりはないです。

帰ってきたら、脱いだ後まずは靴底の汚れをブラシで簡単に取り除く。

やらなくても良いのですが、これをしないと何となく落ち着かないので。
一日私の全体重を支え続けて、たくさんの汗を吸い込み、決して快適ではない道で削られ続けるわけです。
靴底を見るようになると、変な物踏んでると少し沈みますし、そう気付くようになってから、少し足元に意識が向くようになった気がします。
追記:2017年1月6日 15:00更新
当ブログでは靴底用のブラシとして長らく「シュムッツブラシ」をお薦めしてきているのですが、最近になって品薄になってきたのか、ネットで探しても見つからなくなってきてしまいました。
個人的に非常に気に入っている商品でもあるため惜しいのですが、今後の在庫状況も分かりませんので、代用となりそうなブラシを挙げておきたいと思います。

定番コロニルの製品でもありますので、継続して販売し続けてくれることと思います。出来ればタピールもシュムッツブラシを今後も継続して販売し続けて欲しいな、と願っています。
追記:2017年2月18日 21:00更新
当ブログをお読み頂いている方から「シュムッツブラシが復活してますよ」と教えて頂きました。一時的に品切れが続いていただけだったようですね。良かったです。教えて下さり、本当にありがとうございます。


これからも長く継続して出し続けて欲しい商品です。

ブラシを大きめのものに替えて、全体をブラッシング。

全体を軽くブラッシング。靴の甲革と底の間のコバ部分は少し意識して。ここ、埃がたまりやすいのと、傷むとしたらこの付近からが多いので。この辺りが切れたりすると、オールソールも出来なくなってしまいます。だいたい両足で20秒もかからないくらい。

そのまま、グローブで乾拭き。

全体をグローブで軽く磨いてあげます。グローブ部分が黒いのは、靴に元々あったクリームや、半月から一ヶ月に一度軽くクリームを加えた時の、余分に付いてしまったものが、磨いた際にグローブについたもの。
グローブは新品より、長く使ったもののほうが便利です。付着した余分なクリームやオイルが、この毎日の乾拭きの時に役立ってくれます。乾拭きするだけで、軽くクリーム効果があるので。

終了。

下駄箱にしまいますが、私の場合、すぐにシューツリーなどは入れずに、ひとまず靴の中に軽くスプレーを一拭きして、寝る前まで一休み。かなりの汗を含んでいるので、少し落ち着かせたいので。

ここまでで1分かかるかな、くらいです。
これだけでも、表面の埃は無くなりますし、乾拭きでその日の小傷も目立たなくなり、落ち着いた状態になります。
傷や痛みはその場で毎回気付くので、大きくなる前に、早めに対処出来ます。
でも、以前にも書いたのですが、たったこれだけのことをするだけでも、意外と傷や痛みが少なくなるんです。勿論早期、毎回対処している、というのが大きいのですが、何より靴を雑に扱わなくなる、普段の歩き方も気をつけるようになるからかな、と思います。
間違っても、靴を脱ぐ時踵同士を合わせて(片方のかかとで押さえて)脱ぐような真似はしないし、つま先持つようなこともない。
自然に靴が履きつぶす、汚い、愛着のわかないものではなく、愛用品になるからかなぁ、と感じています。
これだけでも、全く違ってきます。勿論紳士靴だけでなく婦人靴も手順は同じ。玄関に上の道具だけすぐ手の届くところに置いておくと楽です。

あと何か使ってるかなぁ、と見てみたのですが、クリームも最近はそれ程各種揃えなくなったので、全部でこれくらい(上のセットにクリームとネルが加わったくらい)です。一ヶ月に一回、上のお手入れに加えて、ネルを使ってクリームを少し乗せるくらい。基本はとにかくブラシと乾拭きです。

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「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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