[0194-201405] 靴選びも靴磨きもシンプルが良いと思う。

[0194-201405] 靴選びも靴磨きもシンプルが良いと思う。

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はじめに、革靴が趣味、なんて言っちゃう人は、読む必要ないかもしれません。そういう人はきっとその人なりのこだわりもあると思うので、その道を進んでください。ただ、多分そんなに間違ったことは言っていないとは思っています。

靴選びはシンプルが良いと思う。

以前こんなことを書きました。
[0178-201404] 靴屋だった以前に靴好きの私が新社会人のあなたにそれでもストレートチップを二足目として薦める理由。
上の内容を簡単に書くと、
「新社会人に限らず、ビジネス靴として考えるなら、変に色々なデザインに手を出さずに、ストレートチップだけ買い足していけば良いと思う」
といったことです。
何故か、なんて理由をドレスコードだ靴のデザインの由来だ歴史だ、などを書くと、「そんな難しいことどうでもいいから、好きな靴選べばいいんだよ」と言われるのですが、そもそも靴に興味がない人が好きな靴も何もないと思うわけです。
興味の無いものをその時の気分と感覚で、しかも目の前の棚に並んでいる靴だけを見て適当に履いて決めるから、要らない靴が溜まるか、ほとんど履かずに終わるか、特に愛着も沸かずに履き潰される靴が増えてしまう。
そもそも靴に興味も愛着もないんだったら、下手に色々特に考えずに手出してもどうせ何も身につかないんだから、そういうものは同じデザインで買っていけばいい。
で、それなら一番スタンダードなストレートチップが良いと思う、ということなんですが、別にストレートチップでなければならない訳では無いです。
ただ、自分の中で靴選びの基準をシンプルにしておいた方が、面倒で無いし、スーツや鞄も含めた着こなしや履きこなしを考えなくて良い。無駄が無い。でいて、そういう選び方していたほうが間違いが少ない。
ビジネス靴に関しては、無難は決してマイナスじゃない。それどころか、結構無難やつまらないと思って変にデザインに走ると、見る人が見るとホント変。
興味ない人にはどーでもいいから問題ないけれど。別に靴で全てを判断される訳じゃ無いけれど、わざわざ分かる人から見たらそれ変だよね?何かバランス悪いよね?という組み合わせを選ぶ必要はないんじゃないかなぁ、と思うわけです。
私自身、今まで何足靴買ってきたかなんてもう考えたくもないから途中で数えるのやめたわけですが、それでもここ最近、普段からよく履いている靴は意外と決まっていて、それも結構シンプルな組み合わせです。
別にたくさんの靴買った私偉いとかそういうこと言いたいわけじゃなくて、そんなアホみたいな靴好きでも、たくさんの靴に手出してきても、結局シンプルな組み合わせに戻ってくるみたいです、ということが言いたかっただけです。


靴磨きもシンプルが良いと思う。

靴のお手入れ基本グッズ
[0175-201404] これだけで良い。けれどこれだけはして欲しい。30秒で終わる靴のお手入れの3ステップ。 | Life Style Image
靴磨きも、靴が好きなら別に色々なお手入れ用品に拘っていいと思います。
でも、別に興味ない人には、変に気合い入れて買いそろえたりするよりも、シンプルに考えて欲しい。下手に色々手出さなくて良いから、その代わりこれだけは毎回やってみて。
「お手入れの方法、というよりも、やり方はそんなに大切じゃなくて、それよりもそれを通して今まで気にもしなかった靴に意識が向くようになって欲しい。」
そんな気持ちで書いたのが上の話。
で、何でシンプルが良いかというと、毎日同じ気分や調子でいられる訳じゃ無いから。
時には疲れちゃって何もしたく無い日もあるだろうし、靴のことなんて考える気もしない日もある。反対にもの凄く気分が良い日も勿論ある。
気分なんて毎日上下するわけで、そりゃ調子良い日は靴磨きも捗っちゃうかもしれないけれど、変に気合い入れてあれもこれもやろう、やらなきゃいけないなんて思うと、調子悪い日は嫌になっちゃうんです。
嫌になっちゃえばやりたくなくなっちゃう。そんな日に手順が多ければ、結局面倒で何もやらずじまい。それが何日も続くと、靴も汚くなってくるし、やらない日が続けば今日もいいや、になっちゃう。
だから手順はシンプルがいい。



なので、私も最近はとてもシンプルです。実際上の手順くらいです。いつもしているのは。
月に二回、少しクリームだなんだといったお手入れを挟むようにしているけれど、それは趣味でもあるから。あまり気負いすぎず、適度に、けれど一応毎日靴のことは忘れないくらいの距離感でシンプルな付き合い方をするのが長続きする秘訣なのかなと思います。
何か人付き合いのことみたいな書き方してますが、ただ私、人付き合いになると全く違った付き合い方になるから不思議。
靴との付き合い方って、その人が異性にどう接するかがよく表れるそうです。

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多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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