[革靴] オシャレなあなたへ私が暑く薦める、ブラシと布だけで出来る革靴の1日1分「まいにちおていれ」とその魅力。

[革靴] オシャレなあなたへ私が暑く薦める、ブラシと布だけで出来る革靴の1日1分「まいにちおていれ」とその魅力。

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既にFacebookページ及び一部の方には少しお話しているのですが、今年の新しい展開の一つとして、今まで当サイトで書いてきた「靴のお手入れ」と「靴の選び方」に関する内容をまとめた電子書籍を出そうかな、と考えています。

現在当サイトは月間12〜15万人(訪問者数。PV数は別。)の方に御覧頂けるようになり、特に今年に入って就活中の大学生や高校生など若い方からも多く質問をいただくようになりました。何かしら革靴に興味を持ち、ちょっとお手入れをしてみたい、という方にとって、当サイトの情報が何かを考えるきっかけになるのであれば大変嬉しいです。

それだけ多くの方に御覧頂いていることは大変ありがたいと思っているのですが、それを書籍という形にすることで、より幅広い層の多くの方に「お手入れの手軽さと大切さ」が伝われば嬉しいな、と思い始めたのが動機です。本来は紙の書籍が良いのでしょうが、色々そこに至るための手間も道のりもありますので、まずは自主(自費)出版の出来るAmazon、Kindle書籍(いわゆるKDPですね)という形で考えています。

そう書くと「電子書籍で一日○分、寝ていても月収○○万でウハウハ」というシーンを思い浮かべる方もいるかもしれませんが、電子書籍、そこまで市場は大きくありませんし、手間と時間を考えると決して美味しい作業ではありません。でも、改めてまとめて見返したり振り返る際に、何かしら形になっている、というのは良いことかな、と思っています。ちょっと今年前半で頑張りたいと思います。

基本的には昨年末から今年はじめに書けてまとめた10回分の「何らかのきっかけで革靴とお手入れに興味を持ったあなたへ。」をベースに、書籍という形に合わせて加筆修正を行ったものを出した上で、随時アップデートと言うかたちでフォローしていきたいな、と考えています。

金額的にはワンコイン程度かな。Kindle Unlimitedなどの読み放題対象にしても良いかな、と思っています。より多くの方に届き、業界の現役の様々な分野の方からもお叱りやご指摘、修正を頂けたら、革靴とお手入れの世界もよい流れになっていくかもしれないな、と淡い期待を持っています。

また進展がありましたら、その都度こちらやFacebookページなどでご報告していきたいと思います。

私が暑く薦めるブラシと布だけで出来る「まいにちおていれ」の隠れた魅力。

さて、タイトルに反して前置きのほうがメインのような内容になってしまいましたが、今回は当サイト及び各所で私が暑く発信している「ブラシしましょ」「布やグローブで磨き(乾拭きし)ましょ」という話です。といっても今回は別にいつも通りのその理由とやり方をご紹介しようと言う訳ではありません。そのあたり興味を持たれた方は下記の文章あたりを振り返って頂けると嬉しいです。

靴磨き、靴のお手入れといえばまず思いつくのは何でしょうか。恐らく多くの方は「革に栄養を与える」クリームと「汚れを落とす」クリーナーを挙げられるのではないかと思います。お手入れと言えば「クリーナーで汚れ...
さて。開設から間もなく4年を迎える「黙ってブラシかけとけ」な当ブログ。「革靴とお手入れに興味を持った」結果、不幸にもこのブログに何らかの事情でたどり着いてしまったあなたへ、この年末年始は今までに書いた...

いくら「毎日触れることで、細かい傷や変化に気付くようになります」「毎日触れることで、靴に意識がいくようになります」と言っても、そもそも興味のない方には全く魅力を感じないかもしれません。そこで今回は世の中にたくさんいる素敵なオシャレさんに向けてその魅力をお伝えしたいと思います。

私がオシャレさんに「まいにちおていれ」を勧めたい理由。

今日も電車に乗っていて、渋谷の街を歩いていて、お店に入って、たくさんのオシャレさんに出会いました。皆さん髪もバッチリ決めていますし、恐らくお手洗いに行くたびに鏡で念入りにチェックをされていることでしょう。また服装もお金がかかっているかどうかは分かりませんが、ひとまず全身コーディネートでかなりファッションにも興味ある方が多いな、と思います。

足元の黒の革靴だけは完全に別世界ですが。

ここ数日、東京は気持ち良いくらいの快晴です。にも関わらず、足元の黒い革靴にはたくさんの水しぶきの跡(水シミ)が埃を上からまぶした状態で残っています。俗に言う「おしっこシューズ(和名:小便靴)」です。

女性はあまり馴染みがないかもしれませんが、男性にとって気を抜けない瞬間の一つが排泄です。放尿時ですね。別に動物と違って無防備な体勢で天敵に襲われるとかそういう生命の危機的問題ではなく、尿って

コントロールが難しいんです。

コントロールが難しいんです。

回転しながら勢い良く飛び出すので、的(便器)から外れたり、思わぬ反撃(跳ね返ってくる)に遭ったり。便器から外れて垂れっぱなしな状態というのは、外や実家で男女共用のトイレを使ったことのある方なら男性に限らず一度は経験があると思います。

これ、靴に結構飛んでるんです。気がつかないうちに。そして革靴はそれがきれいにシミになるんです。

帰宅後の「ブラシ」と「グローブや布による乾拭き」でこれをきれいに取り除くことが出来ます。毎晩リセット出来るんです。

いや、私のは雨ジミと手洗い時の水道の水だし汚くないから。

確かにそうかもしれませんが、その水シミが何であろうと点々と無数に付いたその模様、いつからあるんですか?そして、いつまで残しておくつもりですか?

更に、周りからすればそんなオシャレなあなたの個別の事情なんて分かりません。雨なのか水道水なのか尿なのかは問題ではないんです。水シミが放置されている状態の靴って大抵埃も薄くまぶされているので、とてもみすぼらしく汚く見えるんです。特に黒靴(艶あり)の場合。せっかくのお洒落も足元で台無しです。もったいなくないですか?

最近はトイレで排泄後に手を洗わずに尻拭いたその手で鏡の前で髪だけ念入りに弄って出てくる、通称「うんこヘアー(和名:便所髪)」が話題です。でもそれは外歩いていても傍目には分からないし目立たないので良いんです。待たされている彼女は可哀想ではありますが。

少なくとも、これらの「あらぬ疑惑」を毎日帰宅後の1分のお手入れで解消できます。ブラシで埃を落としたあと、乾拭き(磨き上げ)の際にもし水ジミに気づいたら、軽く濡らした布で全体を拭ってあげる。気になるならクリーナーを使っても良いですが、そこまでは基本的には不要です。

そして、毎日の1分のお手入れの習慣がつくと、普段から自分の足元にも意識が向くようになります。「あ、尿漏れ気をつけよう」と。

意識するようになれば、あなたの靴は自然ときれいになっていきます。精魂込めて築き上げた全身コーディネートが本当の意味で活きてきます。

尿漏れに気付くとあなたはもっとオシャレになれる。

ふざけているようですが、真面目です。便所髪だから小便靴なのかどうかは分かりませんが、素敵なコートに素敵なニット、パンツ(下着の方ではない)も素敵なあなたが、なんで靴だけそれなんですか。

何も高い靴を買う必要はありません。細かいルールを覚える必要もありません。面倒なら靴磨きなんてしなくても、オシャレにはなんの影響もないんです。でも汚いのだけは別。全身汚いならそれはコーディネートと呼べるかもしれませんが、靴だけ汚い、というのは駄目です。もったいない。台無しです。元靴屋としては小うるさく言わせてください。

尿漏れの放置、ダメ、ゼッタイ。

革靴のお手入れの基本は「念入りなブラッシングと乾拭き(磨き上げ)」だということを前回書きました。靴好きで、折角だから色々なお手入れも楽しみたい、という方でもない限り、基本的にはそれで充分です。 ...
前回、雨や雪の日の革靴との付き合い方について書きましたが、そうした濡れてしまった後に限らず、思わぬ時に思わぬ形で現れる悩ましい存在があります。それがカビです。 前回の最後でも触れましたが...

シミがどうしても残ってしまう、シミが気になる方には撥水スプレーもオススメです。ただ、放置すると表面で汚れを残して乾燥して結局汚い斑になりますので、帰宅後の1分のお手入れは欠かせません。

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このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

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当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の3冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。