[0790-201505] 社会人として2回目の給料日で揃えて欲しい、3,000円で揃う靴のお手入れの基本的なグッズと考え方。

[0790-201505] 社会人として2回目の給料日で揃えて欲しい、3,000円で揃う靴のお手入れの基本的なグッズと考え方。

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この春、社会人になった皆さん、まもなく2ヶ月が経ちますが、お仕事は如何ですか?まもなく2回目の給料日が来るのではないでしょうか。
初任給では今までお世話になったご両親に何か買ったり、もしくは本当に必要なものを買い揃えているうちにほとんど手元に残らなかったかもしれません。ただ、自分で働いて頂いたお給料というのは、またアルバイトの時とは違ったものがあるのではないかと勝手に思っております。
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さて。今回2回目の給料日を迎え、欲しいものもいろいろあるとは思います。いくら欲しいからといって、いきなりもうクレカで買っちゃダメですよ。カード使いたければVISAデビット使いましょう。
[0728-201504] 新年度を迎えて、クレカを愛用しているあなたにこそ薦めたい、一枚持ってて損は無い、私が愛するVISAデビットカード。
そんな中で、なかなか意識が回らないかと思いますが、なるべく今のうちに揃えておいてほしいもの。そして、今揃えておけばこれからの長い社会人としての人生に決して無駄にはならないどころか、大きく差が出てくるもの。それを今回揃えてほしいな、と思います。
とは言え、それほどまだ自由にできる予算もないでしょうし、他にも必要なもの、そして欲しいものもあると思いますので、なるべく手頃な予算で揃えられるものを挙げたいと思います。
今回は合わせて3,000円を考えてみてください。2回目のお給料から3,000円だけ別にする。それですべてが変わります。お手頃でしょ。

もう最低これだけ持っておけば良いとも言える必需品。けれどこれ無いのは論外です。

ブラシの大切さは今までクドいくらい何度もこのブログでは書いてきましたが、何度書いても書きすぎることはないと思っています。
[0446-201412] クリスマス直前。贈るならシューケアセットではなく、上等なブラシ一本渡して、ブラシかけとけ、で充分です。
家に父親の使っているブラシがある?ダメです。マイブラシ持ってください。父親の形見ならともかく、父親のブラシに思い入れないでしょう。父親がお洒落で目標にしたい、というのなら良いブラシをおそらく使っているとは思いますが、それなら尚更あなたは自分のブラシを持ちましょう。
就職活動から入社、そしてこの2ヶ月、あなたの足元を晴れの日も雨の日も支え続けてきた靴です。まずすべきは埃を取り除いてあげることです。クリーナーも乾拭きも後回しです。すべてブラシが最初です。
[0461-201412] クリームよりもブラシよりも、まずクリーナーが売れる、靴磨きの不思議について改めて考えてみる。
一日の終わりに靴に意識を傾けてあげられるほんの30秒でも構いません。まずはブラシをする習慣をここで身につけてください。
極端な話、他要りません。クリームすら不要かもしれません。ブラシも普段使っていないのに下手にクリームなんて使おうとするとたいてい失敗します。まずはブラシだけ。ブラシに始まり、ブラシに終わります。

せっかくなら馬毛のほうが良いという方には。

ここでは敢えて化繊のブラシを選びましたが、せっかくだから馬毛などのほうが良いという方には、ほぼ同じ値段でホースブラシも買えます。どちらも1,200円前後です。

これとブラシがあれば充分。ネルではなく、敢えてグローブ。

既にブラシをお持ちのあなたには、先ほどのブラシ代1000円も加えて、こちらの2,000円のグローブを勧めたいと思います。コロンブス社のHGシリーズのグローブシャイン。磨き用のグローブです。それぞれの面がコーデュロイとセーム革になっています。このセーム革がなかなかに使えます。このセーム革を使えるようになってくると、あなたの靴が一段レベルアップします。
靴磨きといえば特別なことで、艶がなくなってきたらとにかくクリームだ靴墨だ塗れば良い、と思っている人が大半です。そんな中で、あなたには是非クリームや靴墨のことはまずは頭から消し去って欲しい。ブラシとグローブ、埃を払い、ブラシとグローブを使うだけでどれだけ靴が蘇り、見違えてくるかということをまずは実感として知って欲しいのです。
[0214-201405] 靴磨きと靴のお手入れは違うと思った土曜日の午後。
靴磨きで大切なことは、クリームやワックスで光らせることではなく、一日の終わりに自分の足元にある靴に意識を向けられ、その汚れを払い、乾拭きしてあげられるというその気持ちです。気持ちが一番の栄養です。出張があるお仕事であれば、鞄にこのグローブと小さなブラシ一つ忍ばせてあげるだけでダメージが全く違います。

価格は半額ですが、携帯性に優れているというのは大きなメリット。

2,000円も出せない、というあなたや、ブラシも合わせて買われる方にはこちらの1,000円以下のテレンプがあります。

1,000円以下だからといって侮ってはいけません。これの強いのは、柔らかいので折ってコンパクトにして、ポケットに入れてしまえること。持ち歩きが楽です。実際靴屋の店員はさり気なくポケットにこれを折った状態で携帯していることも多々あります。店頭にいていつでも気になった靴を磨けるんですね。つま先に付着した大量の指紋もすぐ取れます。
[0386-201412] 革靴のつま先を持つあなたへ。赤ちゃんを抱っこするとき、頭を掴んで持ち上げますか?
同じものを長く使っていると、表面に不要だったクリームが徐々に乗ってくるようになります。こうなると下手にクリームを追加するよりもこのグローブで常に磨いているだけで常に良い状態を保てます。出張時にも便利です。

次は何だと思いますか?クリームではありません。

靴紐です。ちょっと靴を見てみてください。そろそろ紐が傷んできていませんか?
えっ?別に大丈夫だよ。と思われた方。面倒かもしれませんが、一度外してみてください。だいぶヨレてきているはずです。そうです、靴紐って結構疲弊するんです。
[0708-201503] 革靴がボロボロ?ボロボロなのは革靴じゃなくて靴ひもです。
特にまだ革靴に慣れていない最初の数ヶ月は、結び方も中途半端だったり、少し緩めに結んでいたりするため、余計に傷みが早くなっています。これを替えてあげましょう。一般的な4〜5つ穴が開いているタイプの革靴であればこの80センチ程度で充分です。ロー引きとは蝋が軽く紐に含ませてあるもののこと。これのおかげで耐久性も少し増しますし、締め心地も良くなります。
紐を新しくしてあげるだけで、だいぶ印象が変わることに気づくと思います。そうです、靴墨より先にやれることはいろいろあるんです。

なんだ、いつもと同じじゃないか、と思われたあなたへ。

そうです。結局いつもと同じものを勧めています。ブラシとグローブ。新しくなったのは靴紐くらいでしょうか。けれど、本当にこの2つがあれば、いえ、反対にこれだけをしっかりやっておけば、普通の人は他には何も要らないんじゃないか、と思っているくらいです。靴紐を除けば、合わせて2,000円です。けれど、この2,000円がなかなか出せないんです。そして、出しても忘れてしまう。
お手入れって難しいように見えますが、実は本当に簡単なこと。そしてここにテクニックなんて何も必要ありません。ただブラシで払って乾拭きする。もしくはブラシで払って、磨いて、乾拭きする。仕上げにブラシ、という人もいます。この2つだけです。
[0202-201405] ここ最近の私の場合の革靴の日々のお手入れを書いてみる。だいたい一日帰宅後1分くらい。
そして、これは革靴マニアであろうと、基本的に変わりません。この基本が出来ているかいないか、だけで、あとはどのクリームがいい、ステインリムーバーは必要、いや、要らない、なんて話は好きな人が楽しめれば良いのです。
そして今では靴磨きを生業とする人もだいぶ出てきています。身近でも靴を1,000円程度で磨いてくれるところがあると思います。
ただ、今回購入するものは、紐も合わせても3,000円。そして、これから先、この考え方はあなたの中に財産として一生残ります。
是非、この2回目の給料日で、自分の仕事道具をきちんと手入れする、という感覚を身につけてくださいね。

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「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。