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今日は妻とポレポレ東中野へこちらの映画を見に行きました。

ドキュメンタリー映画 ジストニア
妻は看護師ですが、私は医療的な知識があるわけではないので、初めて聞く病名でした。また、定義が難しいため、同じジストニア患者の間でも症状の出方に違いがあり、それが患者間の連携の障害にもなっているそうです。
定義しづらく、扱いに困り、難病指定されていない難病。
最近では、氣志團の白鳥雪之丞、コブクロの小渕健太郎などが職業性のジストニアに苦しみ、一時休養を取りました。ジストニアは様々な原因がありますが、アーティストなどで、仕事柄身体の一部分を酷使させた結果、その部分で発症することもあります。職業病の中でも、こうしたジストニアになっている人も結構いるのかもしれませんね。ただ、このことでジストニアという難病が、「少し休めばすぐ良くなる」類の病気だと思われると、それはそれで辛いものでもあるようです。
ジャウメ ロセー イ リョベー,シルビア ファブレガス イ モラス 音楽之友社 2012-07-27
原因にこれ、といったものがなく、経験を積んだ医師でないと、見極めが難しい。また日々生活する中で、例えば私が発症する可能性も充分にあり、仕事や日常に困難をきたすようになる。対症療法しかなく、長期にわたって治療を受けなければならない。そうした病気は、知られていないだけで、世の中にはたくさんあるのだと思います。