[0366-201411] カトリックではない私にとって、素晴らしい刺激の連続でした。- バチカン〜秘められた神秘の世界(Vatican : Life Within)

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たまたま見つけて録画しただけの番組だったのですが、想像以上に想像と妄想が膨らむ刺激的な番組でした。

バチカン~秘められた神秘の世界~|番組紹介|ナショナル ジオグラフィックチャンネル

ローマ・カトリック教会の権力の中枢に秘められた驚くべき歴史や聖職者たちの任務が今語られる!

バチカン、そこは謎に包まれた権力の中枢。中に入ることを許されるのは、選ばれた少数の者だけだ。そのうちの8人が沈黙を破り、ローマ教皇のそばでの任務について口を開いた。彼らは神に仕える者であり、彼らの守るものの価値は計り知れない。小さな町なら機能停止するほど絶え間なく訪れる観光客を監視する一方で、教皇のイメージを形成し、その言葉を全世界に向けて発信する。8人の語る内容は、独特な高級感の漂う映像とあいまって、ここでしか見られない未知の世界へと視聴者をいざなう。

ナショナルジオグラフィックチャンネル。私の場合はひかりTVで見ました。

[0354-201411] BBC WorldNewsを24時間観たいなら、ひかりTVだと思います。

宗教は場、空間の設定が素晴らしい。

海外自体は学生の頃から興味があったので、色々と訪れているのですが、バチカンはまだ行ったことがありません。映像の中の世界です。

カトリックではない私にとっては、宗教的な、精神的な場所ではないのですが、日々生活している中でキリスト教の影響というのは全く無いとは言えません。むしろ大きいくらいです。

そして、キリスト教を知ることは、世界の歴史を知ることでもあると思っています。もちろんキリスト教が全てではありませんし、それで全てが分かる訳ではないのですが。

私が特にキリスト教世界について興味を抱いたのは、たまたま高校の授業で少しだけ見た映画。ウンベルト・エーコの小説を映画化したものです。

宗教というのは凄いですね。場の設定が素晴らしいです。雰囲気を作ることにかけては超一級です。光の使い方から温度、音に至るまで。だから人は気付かずに宗教画や作品に魅了される。

私もこの映画に関しては何の映画だったのか思い出せなかったのですが、ずっと心の中に残っていたもの。内容なんてどうでもよく、雰囲気に魅了された。後年見直して面白かったですが。

カトリックではない私にはベースとなる知識が欠けている。

ただ、カトリックではない私には、折角の素晴らしい作品も、結局前提となる基礎知識が欠けているので、表面をなぞるだけになってしまいます。それでも充分に楽しめるとは思うのですが、その奥にあるものには触れることができません。

それがもどかしくもあり、けれどあまりに長い道のりでもあり、それが刺激的でもあるのですが、30代になり、少しずつそうしたベースとなる知識を身につけていきたいと思っています。

さて、そんな中でたまたま見つけてしまったこの番組。2時間の濃密なドキュメンタリーでした。バチカンの中なんて神秘的なイメージ、というくらいしか表現できないくらいの無知な状態。けれど、それが非常に心躍る世界でもあります。

そんなバチカンで働いている人たちを追った2時間は、一度半分まで見たところで妻が帰ってきたこともあって、改めて最初から見直して合計3時間。全く飽きないものでした。

全てを知ることは出来ないけれど、生きている限り触れられる世界に触れていきたい、自分の小ささと希望を感じさせる番組。

訳分からない表現だと思いますが、私も正直訳分かっていません。途中で気になったところをメモしようかと思ったんです。実際に手に万年筆と測量野帳持ってましたから。

けれど、気がついたら忘れていた。私の中で、とりあえずこれをきっかけに何から知ろうか、と頭の中で溢れる想像力をどうしようかと戸惑っていました。

ついつい陰謀だミステリーだに興味をそそられてしまうあたり、私はキリスト教とはほど遠い存在なのかもしれませんが、常に追い続けたくなる、そして、近々訪れたい場所として、強く印象に残りました。いいですよ、これ。機会があったら、ではなく、機会を作って一度は見てください。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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