[かぶ] 私がChromebookに感じる魅力の一つが「なんか大丈夫っぽい」バッテリーの持ち。
もちろん、これは何もChromebookの専売特許というわけではなく、世の多くのラップトップPC愛用者の中には「いや、私の○○は丸一日持つから」という方もたくさんおられるでしょう。あくまで私の持ってい...
もちろん、これは何もChromebookの専売特許というわけではなく、世の多くのラップトップPC愛用者の中には「いや、私の○○は丸一日持つから」という方もたくさんおられるでしょう。あくまで私の持ってい...
ただ今、もう一つのブログであるLife Style Imageで書き続けている靴の選び方とお手入れに関する200以上の文章をまとめて加筆修正し、KDPで出そうと思っております。優しい絵を描かれる知人の...
先日、以前からお気に入りでもある、もっともスマートウォッチ「らしかった」スマートウォッチ、Pebble Smartwatchの最後のモデル、Pebble 2を購入した話を書きました。 もっとも...
ここ数日、Lenovoが発表した新作Chromebook、N23 Yoga Chromebookが国内外問わず話題ですが、ひとまず日本での反応は「特筆すべき点がない」というところでしょうか。 た...
我が家でもっとも酷使(愛用)されているChromebookは、私のLenovo ThinkPad 13 Chromebookよりもむしろ、妻愛用のASUS Chromebook C202SAではないか...
気がつけば4月も半ばになりました。4月半ば、といえば、Chromebook好きとしては見逃せない製品がそろそろ発売される時期です。そうです、Samsung Chromebook Proです。先行したP...
ここ数日、Twitterでは突然私のこよなく愛するLenovo ThinkPad 13 Chromebookが話題になっていまして、普段まったくChromebookに興味の無い方々も「ThinkPad...
Chromebookの処理速度を測る代表的なベンチマークの一つがOctane 2.0でした。私もよく活用させてもらいました。 ところが先日よりこのようなメッセージが表示されるようになりま...
先日こんな文章を書きまして、その後も悶々としながら結局購入には至らなかった(至れなかった)のですが・・ woot!で最上位Core m7、16GB RAM版のHP Chromebook 13 ...
普段Chromebookを持ち歩いている分には、半日使い込んでもバッテリーの持ちが気になることはありませんでした。ところが先日入手したWindows 10ラップトップPC、ASUS ZenBook 3...
私が普段メインで愛用しているChromebookはLenovo ThinkPad 13 Chromebook、+自宅では時々HP Chromebook 13 G1です。またこのブログでも人に薦めるので...
先日よりChromebookの日本市場、特に法人、教育市場における現状や活用事例に興味を持っています。 Acerの法人向けサイトを眺めながら、ChromebookやPCの日本市場の現状に想いを...
前回、「ChromeOSの本領を発揮するためには、まだ現行Chromebook自体の処理能力が追いついていないのではないか」といった文章を書きました。 出来ることが限られているように思われがち...
昨日Chromebookの教育市場での活用事例について興味があるということを書いたところ、 こうした事例がどんどん出てくるとChromebookの日本市場も面白くなるのになぁ。〜あすこま さん...
今手元には5台のChromebookが現役として稼働しているのですが、妻の1台を除いた残り4台の中で、特に使っているのは、やはりHP Chromebook 13 G1とLenovo ThinkPad ...
上がってきた、と言っても当初の$400近い価格を考えればまだまだ安いのですが、以前から「$180前後で買える〜」と書いてきた状況を考えると、ここ最近少しずつ値段が動いてきているような気がし始めているの...
私の公開しているメインのサイト、Life Style Imageは、強く意識していたわけではないのですが、現在「靴のお手入れと選び方」がメインです。ただ、専用のサイトというわけではなく、幅広いテーマを...
私のお気に入りの一台でもあり、現在でも一翼(もう一翼はThinkPad 13 Chromebook)を担っているのがHP Chromebook 13 G1です。私の愛用しているモデルはCore m5、...
「一読の価値あり」なんて書いておきながら実は私まだ買っていないのですが、店頭で何度もパラパラと眺めては、よくこれだけの内容のものを作ったなぁ、といつも思っておりました。それが、岡田拓人さん著の「Chr...