[かぶ] 私のお気に入り、Lenovo ThinkPad 13 Chromebook。米Lenovoサイトのカスタマイズの選択肢が「ある程度」復活していた話。

既にご存じの方も多いと思いますが、私はChromebookが好きですが、その中でもLenovo ThinkPad 13 Chromebookが大変に気に入っております。まぁ気に入ってなければこのサイトで60以上も文章書きません(他のモデルと比べても数が圧倒的)。もちろん他のモデルも大変気に入っておりますが、恐らく現時点で別格なのだと思います。

と、その辺りの想いについて書き始めると今回の主旨からはズレてくるので、本題に入りたいと思います。

以前こんな文章を書きました。

[かぶ] 生産終了まではいかなくとも規模縮小はしていそうなLenovo ThinkPad 13 Chromebookの現状。

2017.02.27

液晶はまだ選択肢が3つとも残っていて、貴重なタッチスクリーン対応パネルも選べるのはありがたいのですが、これを見るとCeleron 3855U一本に絞ったのかな、と。

実際、米Amazonで取扱いがあるのはこの3855U、HD(1366×768)のモデルのみです。

少なくともこの文章を書いた2月27日の時点では、Lenovo USサイトにおいては「液晶パネル」以外は選択肢が全くない状態でした。

ところが、本日またまたありがたいことにChromebook関連で別の方からメッセージを頂きまして、その絡みで久しぶりに上記サイトを覗いてみたのです。そうしたところ、

右の「CUSTOMIZE」からカスタマイズ画面に飛んでみたところ・・。

特に変わっていないかなぁ、くらいに思っていたのですが、

いつの間にか「RAM」と「Storage」の選択肢が復活してる!

いつの間にか「RAM」で8GBが選べるように、また「Storage」も32GB eMMCが選べるようになっているのです。

液晶パネルも従来通り「13.3″ FHD (1920 x 1080) IPS Glare, Multi-Touch」など3種類から選択可能です。

液晶パネルは従来通り「13.3″ FHD (1920 x 1080) IPS Glare, Multi-Touch」も選択可能。このまま細々と展開していくのかと思いきや、単なる在庫切れだったのか、と思いたくなる充実ぶり(本来の状態)に戻りつつあります

と、ここで「戻りつつ」と書いたのは、従来通りであれば8GB RAMと32GB eMMCは最上位のCore i5モデルのみの選択肢だったのです。ところがCPUの選択肢は未だ「Intel Celeron 3855U Processor (2MB cache, 1.6GHz)」のみのまま。試しにそれぞれ最上位の組み合わせにしたら突然CPUが変わるのではないか、と期待したのですが、

従来では選べなかった、CPUが3855Uなのに8GB RAMで32GB eMMCのモデルが完成。お値段はしめて$611.10。

3855UでもRAMやストレージの選択肢が増えたのはありがたいのですが、折角ここまでいけるのであればCPUの選択肢も戻って欲しい・・。Core iの在庫自体が現時点ではないということでしょうか。

これは大変に悩ましい選択肢です。現時点で8GB RAMを積むことの出来るChromebookは非常に限られています。そうした点ではキーボードとタッチパッドに優れ、またタッチパネルに対応したIPSのFHD液晶パネルを選択出来るというのは大きな魅力ではあります。(但しタッチパネル対応の場合グレア液晶になるので、非対応でノングレアとどちらを選ぶかは悩ましくもあります。)

CPUも3855U自体は悪くありません。むしろ現行モデルの中ではCore m搭載のC302CAには若干敵わないものの、それでも十分に実用的です(RAM 8GBによる快適さも加わるので、体感的には変わりないか、より快適かもしれません。)。

あとは気になる部分は、Lenovo USサイトって確か日本から購入するには若干手強かった気がするのです。ちょっとまだ調べていませんが、カードか住所かどちらかで引っかかる場合があったはず。

「Amazon.com checkout」も使えるので、何かうまくやれば日本からも購入出来そうな気がします。(実際に購入している方もいるので)

ここを見る限りでは例えば米国発行のカードでないと使えない米国のオンラインサイトでも使えることの多い「American Express international credit cards」が「(must ship to US address)」ではあるものの、使うことは可能な様子。また、「Amazon.com checkout」が使えるので、米Amazonのアカウントがあれば普通に決済は出来そうです。となれば、あとは日本への発送手段を考えるだけではあります。

発送先に関しては「State」の選択肢がアメリカ国内の州のみなので、転送サービスが使えるかどうか。カードの請求先アドレスとの照会があるのか気になるところです。

ちょっと決済を試せないのでここまでしか分からないのがもどかしくもあるのですが、もしLenovo USサイトを既に利用されたことのある方がいらっしゃいましたらこちらから情報をお寄せ頂けますと嬉しいです。

Lenovo ThinkPad 13 Chromebookは個人的には非常にお薦めしたいモデルです。最近Windows 10を使う必要があり、1ヶ月前からASUS ZenBook 3と併用しているのですが、使い勝手と本領を発揮する方向性が全く違うので、私の中では全く競合しないところも嬉しいです。

[1422-201704] Core i5のChromebookメインの私の元にやってきた、Core i7のASUS ZenBook 3(UX390UA)の役割と使い分け。

[1422-201704] Core i5のChromebookメインの私の元にやってきた、Core i7のASUS ZenBook 3(UX390UA)の役割と使い分け。 | Life Style Image
先日こんな文章を書いたのですが、 今、本気で導入を考えているASUS ZenBook 3 UX390UAとLenovo ThinkPad X270について考えてみる。 | Life Style Image 米AmazonにてZenBook 3(UX390UA)を注文したところ、「日本発送可」で「Amazon Global Priority Shippingが利用可能」と表示されているにも関わらず、1回目「DHLに受け渡し直後にAmazonに強制返送」、2回目「Amazonの倉庫から発送すらされないまま2週間放置」、3回目「DHLに配達のためのデータは送られた物の商品は結局送られず、ふたたび2週間放置」という状態に陥りました。 更にその間、メール、チャットで度々Amazonカスタマーセンターとやり取りするも「問題ない。数日以内に必ず届く。心配要らない」「もちろん日本には発送可能だ」あたりはまだマシなほうで(それでも「もしかして海外発送出来ない製品なのではないか」という質問に対しては調べもしなかった)、「いや、データには反映されていないが、実はあなたの国の最寄りの配達所に既に届いているんだ。だから明日には届くから安心してくれ」という、「工場が全焼した」「積み荷が海賊に襲われた」並の言い訳をしてきたときには、世界の超大国アメリカの偉大さを感じました。 挙げ句、「ごめん、日本には制限で送れないみたい。」と今更ながら連絡してきたときには流石だと思いましたが(その後も未だに製品ページには発送可能となっております)、更に「迷惑かけたから、全額キャッシュで返金(支払がVISAデビットだったので)するから、日本のAmazonで買ってよ」と言いながら、その翌日には何故か全額Amazonギフト券(アメリカの)で返ってきたときには、何かの呪いかと思いました。 全額VISAデビへの返金であれば、いっそ相性が悪いものと諦めて冒頭のLenovo ThinkPad X270を買おうと思っていたのですが、全額米Amazonギフト券では何も買えません。$1500近くも何に使えば良いんでしょうか。ということで、悔しいのでOPENBOX版で安くなっているZenBook 3(ただしこちらは日本直送不可)があったので、送料含めて全額ギフト券で購入、先日のLenovo ThinkPad 13

液晶がTNパネルのHDという点が惜しくはあるのですが、ご自身でIPSパネルを別途取り寄せて交換する気になれるのであれば個人的には米Amazon+転送サービスをオススメしたいとは思います。(現時点では少々リスクもありますが、直送してくれるセラーも時々いますので)

とはいえタッチパネル、8GB RAMなどの選択肢で初めから注文出来るのはLenovo USサイトの強み(日本発送の方法があれば、ですが)。以前私は半ば強引に(米国在住の妹の手を借り)Core i5モデルを購入しましたが、このように方法は幾らでも考えられます。もし興味のある方は是非試してみて欲しい組み合わせかなぁ、と思っています。

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