[かぶ] 突然$200なThinkPad 13 Chromebookが話題だけれど、「ぶっちゃけて言うとなくてもいいOS」と言われると愛用者としては少々悲しい。

[かぶ] 突然$200なThinkPad 13 Chromebookが話題だけれど、「ぶっちゃけて言うとなくてもいいOS」と言われると愛用者としては少々悲しい。

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ここ数日、Twitterでは突然私のこよなく愛するLenovo ThinkPad 13 Chromebookが話題になっていまして、普段まったくChromebookに興味の無い方々も「ThinkPadが2万で買える!」と興味を持たれているようです。

そのきっかけが恐らくこちらのブログの記事。

http://win-tab.net/lenovo/thinkpad_13_chromebook_1704131/

既にこのモデルについてこのブログだけでも60記事近く書きながら魅力について暑くお伝えしている私としては、どんな形であれ話題に上るのは大変嬉しいことなのですが、少々寂しいのが、この記事に対する反応(この記事に、ではなく)にガワだけ欲しい空気が漂っているところでございます。(非難したい訳ではありません。)

そして、ChromeOSの魅力を暑く書いている身としては、少し寂しさを感じたのがこの部分。

そもそも、ChromebookはWindowsやMacからChromeブラウザだけを取り出したようなOSですから、ぶっちゃけて言うとなくてもいいOSなのです。(起動が鬼速いという強みもありますが…)

ちなみに60記事近く書きながらも、そんな私のこのブログ、この2日間特にアクセス数が跳ね上がることもなく平穏でございます。影響力のなさを痛感しております。

コメントでも「これにWindowsを入れたら格安でThinkPadが買える」ということで、少々盛り上がっているようですし、またTwitterでも「オモチャとして」といった声もあって、やっぱりChromeOSはオマケです。あぁ、やっぱりChromebookって一般的にはそういう認識なんだろうなぁ、と愛用者としてはちょっぴり寂しいわけです。(何度も書きますが、非難したいのではなく、現実を見せられた、というか)

ということで、改めてこのLenovo ThinkPad 13 Chromebookの魅力をここで暑く書きたい気分もあるのですが、別に何かを攻撃したいわけでも何でもありませんので、こんな気分が沈んでいる時に書くと碌なことになりませんし(既に若干碌なことになっている)先日ChromeOSとChromebookの魅力について書いたこちらの文章をとりあえず挙げつつ、最後にちょっとだけ想いを書いてみたいと思います。

Chromebook自体は2年以上使ってきて、その魅力についても既にある程度自分の中ではイメージが出来てきていたつもりでした。ところがここ最近の魅力的な新作の発表と、また毎日情報を追い続けるようになっ...

Lenovo ThinkPad 13 Chromebookって、私の中ではChromeOSをThinkPadで使える、という点に魅力を感じています。もちろん通常のWindowsなThinkPadにChromium突っ込んで使うことも出来ますが、そういうのは除きます。純粋なChromeOS端末として、です。

一般的に今までその安さと手頃さばかりが注目されてきたChromebookにおいて、快適な入力環境、使用環境というのは意外とありそうで少なかったりします。「悪くはないけれどそれなり」という印象が、キーボードから筐体、液晶、更にスペックからトータルでの使い勝手までどうしてもついて回ります。Chromebookが「安かろう」で「割り切った使い方をするなら」というイメージが先行しているのには案外こうした「ChromeOS周りの環境のチープさ」が一役買っている気もしています。

もちろんそうした手頃さ、気軽さも魅力の一つであることは否定できませんが、ただ、ここ最近高価格帯のChromebookも出てくる中で、数値で分かるようなスペックだけでなく、数値に現れない部分が使い勝手、快適さに大きく影響することを再認識しました。

ここ数日ThinkPad 13 Chromebookばかりを使ってきて感じるのは、このモデルの「日常の道具」感。筆記具を選ぶ時の感覚に似ているな、と思います。 私の手元の3台のChromeboo...

ThinkPad 13 Chromebookなどもそうしたものの一つですね。何せThinkPadを名乗っていますから。それにこれ、元々ベースモデルは$400近いですし、Windows入ったThinkPad 13とベースはほぼ同じです(液晶等の交換用のパーツ番号が同じ)。

実際にここ数日、Windows 10なZenBook 3を意識して使っていたのですが、数日ぶりにこのThinkPad 13 Chromebookに戻ってくると、全く感覚が違うのです。どちらもCore i7、i5とスペック的には大差ありません。体感速度も大して変わりません。

もちろん私にとってThinkPadの使い心地が気に入ってしまっているのも大きな理由ではありますが、それとは別に、やはりChromeOSにはChromeOSならではの(Windowsにはない)快適さと魅力があるんですね。あ、もちろんWindowsにも、ChromeOSにはない使い勝手の良さや魅力はあります。どちらが優れている、という話ではありません。

そんなChromeOSの良さを体感的にもわかりやすいモデルとして、Lenovo ThinkPad 13 Chromebookは非常にバランスが良いと思っています。今回何の因果か$200という投げ売り状態になっている(ただし米Amazonのみ。)ことでより入手しやすくなっています。

現地時間になるので、実質日本では明日28日に妹のところに届きそうな気配のLenovo ThinkPad 13 Chromebook。昨日昼間にその後の日本への発送方法等について妹と打ち合わせをしたので...

もちろん難しいことなんて考えなくて良いですし、きっかけは何でも構わないと思うので、もし興味を持った人がいるのであれば実際に試してみて欲しいなぁ、と思っています。

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多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。