[かぶ] 教育市場向けのHP Chromebook X360 11 G1 EEがなかなか良さそう。

[かぶ] 教育市場向けのHP Chromebook X360 11 G1 EEがなかなか良さそう。

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ここ一週間ほど、Microsoftの教育市場向けの発表会とそれに合わせたWindows 10 SやSurface Laptopにかなり意識を取られていましたが、Chromebookに対する興味を失った訳ではありません。まったく以前と変わらず。ちょっとここ数年のChromebookの流れを調べてみたいな、と思うとともに、間もなく出そうと思っている靴のお手入れ同様、Chromebookな話も電子書籍で出せたら楽しいだろうな、と思ってしまっているくらいです。まぁそれはとりあえず置いておいて。

今日いつものようにChromebook関連の情報を探していたところ、YouTubeにお馴染みPromevoがこんな新しいモデルのレビュー動画を投稿されていました。

HP Chromebook x360 11 G1 EE(Education Edition)です。

スペックに関しては、HPのサイトのスペックシート(PDF)をそのまま拝借させて頂きますが、

ちょっと見にくいので、気になった点だけ表にしてみました。

Available Processors Intel® Celeron® N3350 or N3450 (Intel HD Graphics 500)
Maximum Memory 8GB LPDDR4-2400 SDRAM
Internal Storage 32GB up to 64GB eMMC 5.0
Display 11.6″ diagonal HD UWVA touch screen with Corning® Gorilla® Glass 3 (1366 x 768)
Ports 2 USB 3.1 Type-C™; 2 USB 3.1 Gen 1 (Sleep and Charge support)
Power 45 W USB Type-C™ straight type AC adapter(Up to 10 hours)
Dimensions / Weight 20.8 x 30.6 x 1.95 cm / Starting at 1.4 kg

Education Editionということで、スペックよりも高耐久性などを重視しているかと思いきや、スペックもここ最近の普及価格帯よりも少し上です。RAMなんて8GB載せてる現行モデルは非常に限られています。(例えばHP Chromebook 13 G1のCore m5モデル、Lenovo ThinkPad 13 ChromebookのCore i5モデルなど)

CPUのIntel® Celeron® N3450もChromebookではまだまだ搭載例のないApollo Lake世代の4コアのCeleronです。端子も妥協しておらず、USB 3.1 Type-Cが2ポート、USB 3.1 Gen 1も2ポートです。MicroSDメモリスロットもあります。充電は当然USB 3.1 Type-Cからです。これ、普通に個人市場向けChromebookでも力を当分発揮出来そうな良スペックです。

重量が11.6インチながら1.4kgというところが少々悩ましいですが(360度回転型のConvertibleタイプ。タッチスクリーン対応。)重さというのは案外本体の大きさにも影響を受けるので、小さい分意外とそれ程気にならないかもしれません。耐衝撃性もありますしね。安心感はあります。

これ、ちょっと楽しそうだなぁ。と思い、お値段が気になったのですが、前述のPromevoのサイトによると、

お、$349.99だ。となると、価格的にはAcer Chromebook R13($399)あたりと競合しそうですね。方向性は全く違いますが。

日本直送可のモデルが64GB storageのモデルなので価格的には$400超えてしまって、ちょっと競合ではなくなってしまいますが、スペックを考えるとインチの違いはあっても快適さとしてはこの辺りと似てくるかなぁ、と思いました。

とここまで書いて思いだした、このモデル(HP Chromebook x360 11 G1 EE)、HDMI出力がないのか。プレゼンテーションなどで使うにはUSB Type-Cから変換させて使わないといけない、と考えると、その点はちょっとだけ面倒かな。

ただ、トータルで考えてみても、これだけ私の妄想をかき立ててくれるので、個人的には結構気になっているモデルなんだと思います。

ちなみに昨日、Chromebook対抗となる$189~のWindows 10 S搭載モデルを眺めてみました。

昨夜のMicrosoftの発表会では簡単に触れるに留まっていたChromebook対抗のWindows 10 S搭載モデル。189ドル、OEMメーカーとしては「Acer、ASUS、Dell、HP、Sa...

その時にはあまり気にしていなかったのですが、調べてみたらこのモデルらしきものがあったんです。

HP ProBook x360 11 G1 – Education Edition – 11.6″ – Celeron N3350 – 4 GB RA – 1JD30UT#ABA – Convertible Tablet PCs – CDWG.com

多少スペックは違うものの(RAM容量など比較的選択肢があるようなので)、今回のWindows 10 S搭載モデルの一つとして入っています。となると、この辺り、それぞれのOSにおいての使い勝手は非常に興味深いところだな、と思います。といってもChromebookのほうはスペックで大体想像は出来ますが(散々ChromeOS自体使ってきているので)。

EE(Education Edition)ということで、一般にはなかなか入手がしづらいのかもしれませんが(米Amazonから買えなくなると途端に日本のユーザーは入手が難しくなるのが寂しいところでもあります。)試してみたいなぁ、と思っています。

あ、ProBookのほうは普通に米Amazonから買えるのか。(日本直送は不可)

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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