[かぶ] 従来からのChromebookの良さを受け継いだASUS C301SA。お持ちの方から「技適マークあり」とご連絡を頂きました。

最近はブログをご覧頂いた方から時々「Chromebookを買いました!」とご連絡を頂くことがあり、愛用者の一人としてとても嬉しく思っています。私の日々の文章が何かしらきっかけになってくれたのであれば何よりです。

そんな中、今朝もメッセージを頂いたのですが、これはお知らせしておきたいな、と思いましたので、急いでご報告。(貴重な情報を本当にありがとうございます。)

先日私はこんな文章を書きました。

[かぶ] 古き良きChromebookを愛する人へ。ASUS C301SAが$299で米Amazonに入荷。日本直送も可能。

2017.02.26

ここ最近、新作ラッシュとAndroidアプリ対応の話題ばかりが目立ってしまっていますが、その影に隠れながらも実は結構堅実で従来のChromebookらしさをしっかり受け継いでいる良モデルなのではないか、と個人的に思っているのがこのASUS Chromebook C301SAです。

最近のChromebookの話題と言えば360度回転ヒンジのConvertibleタイプやタッチパネル搭載といった部分ばかりが取り上げられがちですが、基本的な部分(ベースの使い勝手)がしっかり安定した上での+αとしてこれらの機能はあると思っています。そして、こうした目立った機能というのは大抵Chromebookの価格を上げてしまいます。

Full HD(1920×1080) , NTSC 72% , sRGB 100% , Adobe RGB 75% と液晶は抜かりありません。

キーボードもなかなか評価が高いようで、安心して使える一台として個人的にも「派手さはないものの、じんわりと良いモデルなのだろうなぁ」と感じていたのですが、当然のように日本では発売しておりません。発売していないとなれば、気になるのが「技適マークの有無」です。例えばSamsung Chromebook Plusは現在技適マークはありませんし(米国市場以外の展開をSamsung自体が考えていない様子)、ASUS Chromebook Flip C302CAは外側には技適マークが表示されていなかったり(本体内部に技適マークあり)、と海外から個人輸入をする人にとっては一つの悩みになっています。

[かぶ] Samsung Chromebook Plusレビュー。今回は外観をASUS C302CAと比べながら見ていきます。
前回は使い始めて数時間の印象を書きましたが、最初期の米Amazonレビューを除けば、その後は総じて好評価で、徐々に☆5つが多くなってきているのを眺めていると少しずつ不安になってきます。 もしかして私のモデル(と環境)固有の症状であって、単なる初期不良や相性が悪いだけだったのではないか、と。ただ、この辺りはこれからしばらく使い続けてみないと現時点では何とも言えないと思いますので、今回は改めて外装等一般的なレビューをしてみたいと思います。 Samsung Chromebook Plus (XE513C24-K01US) 尚、言い訳をしているようですが、私の現時点でのSamsung Chromebook Plusに対する評価は悪くはありません。私、それ程現状のAndroidアプリには期待していないので、むしろ今まで通りのChromebookとしての使い方をしたときに快適かどうかのほうが大きいのです。それは、液晶の見やすさであったり、持ち運びのしやすさや処理の軽さ、あとは「使いたい」と思える満足出来る質感かどうか、など。その点ではSamsung Chromebook Plusは非常に良好です。 まずは大まかなスペックです。詳しくはSamsungの製品ページをご覧下さい。 Model Samsung Chromebook Plus (XE513C24-K01US) CPU OP1, Made for Chromebooks (Hexa-core 2GHz , 1MB l2 Cache) Memory 4GB Display 12.3″ (3:2) LED (2400×1600) 400nit Glare Panel Storage 32GB eMMC Wireless Marvell 88W8997 (802.11 ac/a/b/g/n) Power 30W AC Adapter 2cell/Li-Ion 5140mAh Interface USB 3.1 Type-C x2 Dimensions / Weight 280 x 221 x 13.9mm / 1.07kg Price $449

このC301SAも良モデルであるだけに、技適マークが気になっていたのですが、どうやら「技適マークあり」のようです。前置きが長くなりましたが、以下頂いたメッセージから一部抜粋させて頂きます。

C302CAは技適マークが付いてなかったとのことで、そのあたりが到着まで不安要素だったのですが、箱を開けてみるとC301SAは技適マーク付いていました。
もちろん、中のintelモジュールのコピーみたいですが。
また、電源ケーブルにもPSEマークが付いていたので、日本国内で使用する分には問題ないのかなと思います。

本当にありがとうございます。どうしてもこうした情報は国内でも分散してしまって見つけにくくなってしまっているので、私も自分の手元にあるChromebookなども合わせて一度まとめてみたいな、と考えています。(せっかく方々に確認を取ったり分解したのですから。)

[かぶ] ASUS Chromebook Flip C302CAを日本で使える方法はないかと各方面に問い合わせ、結局「開けた」話。
厳密なことを言えばこれで安心、大丈夫ということではなく、解釈によってはまだグレーな部分もあるのですが、当サイトとしては従来通り、これをもって通常の使用感のレビューに移りたいと思います。 外側に「技適マーク」が無いASUS Chromebook Flip C302CAを日本で使えないか模索してみた。 以前は一部の電波を利用する人たちだけが意識すれば良い部分だったかもしれませんが、今ではスマートフォンなどの普及で一般の人にとっても意識する必要が出てきたものが「技適マーク」です。といっても、普通に生活している分には特に考えなくても特に問題が起きることもないため、気にしたことはないかもしれません。 このサイトでは今までにも技適マークについては何度か触れてきました。また、今回のように海外で購入して「技適マークが表面に付いていない」ラップトップPCやスマートフォンなどもレビューしています。 ですが、決して私はそうした法律を軽視するつもりはありません。軽視しているならわざわざこんな面倒なことしません。むしろ、より多くの方に「技適マーク」について知っていただきたいな、と思っています。 法律と社会事情というのは非常に複雑で難しい側面もあります。だからこそ、面倒ではあっても、ひとまず知ってみることは大切だと思っています。一般的には「技適マークが付いていない=法律違反=犯罪」で片付けてしまいがちです。実際それでも日常生活に不便は感じないからです。けれど、実際になぜそうした法律があり、なぜ技適マークというものがあるのか、というのは知って損はないと思いますし、実際に大変興味深い部分でもあります。 それぞれが自分なりに意識して調べてみたり、知ろうとしてみた中で、曖昧だったりグレーである部分を確認したり、考える中で、自分なりの立ち位置を決めてみても良いのかな、と思っています。(もちろん法律違反を薦めたい訳ではありません。) 私も自分なりに考えた中で、現在こういう形で発信し、またこうしたモデルもレビューをしていますが、意見は色々あると思います。そうした意見は歓迎ですし、私に足りない部分や誤解している部分があれば教えていただきたいとも思っています。ただ、特に何も自分では考えず、調べもせず、何となく法律違反に決まってるから「けしからん」だけで叩く方はご遠慮いただければと思っています。

ここ最近の主要なモデルはある程度情報が出てきていますが、以前のモデルや一部抜けてしまっているモデル等もありますので、そうしたモデルをお持ちの方はこちらから情報をお寄せ頂けますと助かります。

いつものことながら、本当はこうした不安要素なく、日本でももっと手軽にChromebookを手に取れる、試せるようになれば良いのにな、と思っています。

[1372-201611] 技適マークについて気になったので、最寄りの関東総合通信局に問い合わせてみた。 | Life Style Image
当ブログでは折にふれて取り上げていますが、ここ最近Chromebookの海外からの購入について多く書いているので、その場合に関係してくるこのテーマについて今回は書いてみたいと思います。 技適マークについて、です。 Q1: 技適マークは何のためのものですか? A: 技適マークは、電波法令で定めている技術基準に適合している無線機であることを証明するマークで、個々の無線機に付けられています(詳しくは、「無線局機器に関する基準認証制度」をご覧下さい)。 ※無線機の免許申請をする際に、技適マークが付いていれば、手続きが大幅に簡略化されます。 また、特定小電力のトランシーバー、家庭で使用する無線LAN、コードレス電話などは、技適マークが付いていれば、無線局の免許を受けないで使用できます。 Chromebookを海外から購入しなければならない事情については今回は省きます。実際は私も国内販売モデルを買えるのであれば、そちらを買いたいですし、薦めます。とはいえ、海外から購入するとなれば、やはりこの技適については気になる方もいると思います。 この話は曖昧な部分も多く、個人の良心と判断に委ねられてしまっている点が多いと思います。それで良い、という方と、それでは困る、という方、けしからん、という方、様々でしょう。調べても分かりにくい点もありますので、そこに個人の解釈も多く入り込みます。そこで、今回は個人的にも気になっている点でもありますので、管轄の総務省の「電波利用ホームページ」の記述にしたがって、最寄りの総合通信局である関東総合通信局に問い合わせてみました。 以下、問い合わせフォームから問い合わせたものに対する回答と、その後今日電話で30分程伺った内容を元に私の文章(文責)で書いてみたいと思います。少々問題発言もありますが、それらはあくまで私自身の言葉です。関東総合通信局の方の発言ではありません。 気になる点、納得がいかない点がある方は、良い機会ですので最寄りの総合通信局に素直に訊いてみましょう。 技適マークが付いていなければ違法になるのですか? 結論から書くと、そう訊かれれば、もちろん違法です。やめましょう。ですので、技適マークが付いているか分からない方は、表立って挑発するような言動は行政及び正しく使っている方々の迷惑になりますので、慎みましょう。

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