[かぶ] 予想通りSamsung Chromebook Proの発売は延びたけれど、Surface LaptopはPro対抗くらいのスペックで出せば良かったのにね。

こんなことを書くとSurfaceやMicrosoftをこよなく愛する方々からはお叱りの言葉を頂きそうな気もするのですが、別にバカにしている訳ではなく、Chromebook好きとしては真面目にそんなことをふと思ったのです。Surface Laptopは折角Windows 10 Sを載せてくるのであれば、むしろ$500前後で、今話題になっているSamsung Chromebook Plus / Pro対抗として出したら面白かったのになぁ、と。

Chromebook好きにはお馴染み、Chrome Unboxedにて、Samsungから予想通りの回答が返ってきました。

Samsung Chromebook Pro Delayed: Samsung Finally Speaks
If you’re anxiously awaiting the Samsung Chromebook Pro, we have some news to pass along directly from Samsung themselves. Since its announcement at CES, we have been anticipating a release d…

We are excited to see the consumer response with Chromebook Plus and are committed to bringing products to market with features and capabilities that enhance their lives. Chromebook Pro will be available later this spring. Chromebook Plus is available for purchase online and in-store now.

Samsung

Chromebook Pro will be available later this spring.」だそうです。これを受けてChrome Unboxedは「The last day of Spring is June 20th. We really hope Samsung can deliver on this statement and we will see the Chromebook Pro finally make its way to the wild before summer.」と締めています。

私も以前、こんな文章を書きました。

[かぶ] 4月発売予定のSamsung Chromebook Proが何となく当分は出ないような気がする理由。

2017.04.16

数日前にChromeOSのStableチャンネルのアップデートがありまして、いよいよ58になりました。にも関わらず、相変わらずAndroidアプリ対応に関しては現行対応モデル以外はほとんど動きがありません。少し前ならこうした大型アップデートの度にSNS等ではGoogle Playストアが使えるようになったかどうかについて、それぞれのモデルを挙げて報告(ほぼ未対応を嘆く声)する姿が見られたのですが、ここ最近はそれすらも少なくなってきました。半分諦めているような感じです。

という風に、MicrosoftとWindows 10 Sにとっての一つの気になる点でもあったChromebookサイドのAndroidアプリ対応は遅々として進んでいない状態、というのが現実でもあります。ここ、Microsoftとしては、Windows 10 SとUWPを普及させるには結構なチャンスだと思うんです。そこで、Samsung Chromebook Pro対抗くらいの価格とスペックのSurface Laptopです。

現行Chromebookにおいて、3:2というAspect Ratioであるモデルは(Google Chromebook Pixel 2015を除けば)Samsung Chromebook Plusのみです。ただ、Plusはある程度安定してきたとはいえ、まだOP1の処理速度が思っていたほどではなかった、という声も大きい。そこに、Core m3を載せて、Androidアプリにもしっかり対応してきたProがもし今出ていれば、かなりのMicrosoft Windows 10 S対抗になったと思うのです。それが実際には手こずっている。

[かぶ] Samsung Chromebook Plusに載ったOP1の「明日から本気出す」感は切なくも甘い危険な香り。

2017.02.25

実際にはSurface LaptopはChromebook対抗と言えなくはないものの、それ以上に通常のWindows 10 ProなSurfaceとして、またMacbookのほうを向いたモデルとして発表されました。価格を考えてもMacbook対抗です。けれど、Surfaceの3:2のAspect Ratioやペン対応といった部分は、今Samsung Chromebook PlusやProを考えている層にとっても魅力的に映ったかもしれません。

その意味では、実は今日の記事なのですが、

【やじうまPC Watch】 月内にさらなるSurface新製品発表か。Microsoft幹部が発言
 5月2日(米国時間)にクラムシェルノート「Surface Laptop」を発表したばかりのMicrosoftだが、Surface Laptopの発表会で製品紹介を行なったMicrosoftのPanos Panay氏が、「#MicrosoftEvent」、「#Surface」というハッシュタグとともに、5月23日に上海にてなにかしらのイベントを行なうとツイートしている。

よりハイスペック、という方向性も悪くはないのですが、ここで他メーカーに任せた通常のChromebook対抗としての$189~のモデルだけでなく、現在注目されてきている$400~500台のChromebook対抗としてのSurface Laptopのようなものを出してきたら、面白いのになぁ、と思っています。

[1420-201703] 私は何故ここまでChromebookにハマるのか。ChromeOSにPCの未来を感じ、ワクワクする理由。 | Life Style Image
既におふぃすかぶ.jpで最近になって複数回に渡って取り上げ、またこちらでも久しぶりに少しまとめたChromebook。 Chromebookが日本でも少し話題になり始める中で、「速くて軽い」イメージの影に隠れがちな、選ぶ際のポイントを改めて考えてみます。 | Life Style Image Chromebook自体は2年以上使ってきて、その魅力についても既にある程度自分の中ではイメージが出来てきていたつもりでした。ところがここ最近の魅力的な新作の発表と、また毎日情報を追い続けるようになったことで、ある程度自分の中に情報と知識が蓄積されてきたことで、かえって本来の魅力を見失う、見にくくさせてしまっていたのかな、と今更ながら感じています。 ChromeOSとはGoogleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまで仮の入れ物の内の一つです。 | Life Style Image ChromeOSは他OSを排除するものではなく、新たなスタイルを加えてくれるものの一つ。対応端末はそれを自然にしてくれるツールに過ぎません。 | Life Style Image 今も前述のような捉え方は大きくは変わっていませんが、ここ最近、改めて振り返る中で、またChromebookの中ではハイスペックなモデルを数多く使う中で、私の中でもChromeOSというものについての認識が少しずつ変化してきています。また「思想」とかそういうことを書くと「宗教だ」などと思われるかもしれませんが、私が何故このサイト(Life Style Image)においてここまで繰り返し取り上げ、またおふぃすかぶ.jpにおいてもその日々を書き続けているのか。 それは単純なスマホなどに対する「趣味」としての感覚とはまた違って、高校生の頃から使ってきたPCというものの未来をChromeOSに感じているからです。使えば使うほど、そのシンプルながらも今後のPCの一つの方向性ともなりうる非常に大きな可能性に満ちたスタイルだと思っています。そこに私はワクワクするのだと思います。 このあたりの話を、先日より私と同じくCore i5版のThinkPad 13

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