[かぶ] 予想通りSamsung Chromebook Proの発売は延びたけれど、Surface LaptopはPro対抗くらいのスペックで出せば良かったのにね。

[かぶ] 予想通りSamsung Chromebook Proの発売は延びたけれど、Surface LaptopはPro対抗くらいのスペックで出せば良かったのにね。

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こんなことを書くとSurfaceやMicrosoftをこよなく愛する方々からはお叱りの言葉を頂きそうな気もするのですが、別にバカにしている訳ではなく、Chromebook好きとしては真面目にそんなことをふと思ったのです。Surface Laptopは折角Windows 10 Sを載せてくるのであれば、むしろ$500前後で、今話題になっているSamsung Chromebook Plus / Pro対抗として出したら面白かったのになぁ、と。

Chromebook好きにはお馴染み、Chrome Unboxedにて、Samsungから予想通りの回答が返ってきました。

https://chromeunboxed.com/samsung-chromebook-pro-delayed-samsung-finally-speaks/

We are excited to see the consumer response with Chromebook Plus and are committed to bringing products to market with features and capabilities that enhance their lives. Chromebook Pro will be available later this spring. Chromebook Plus is available for purchase online and in-store now.

Samsung

Chromebook Pro will be available later this spring.」だそうです。これを受けてChrome Unboxedは「The last day of Spring is June 20th. We really hope Samsung can deliver on this statement and we will see the Chromebook Pro finally make its way to the wild before summer.」と締めています。

私も以前、こんな文章を書きました。

気がつけば4月も半ばになりました。4月半ば、といえば、Chromebook好きとしては見逃せない製品がそろそろ発売される時期です。そうです、Samsung Chromebook Proです。先行したP...

数日前にChromeOSのStableチャンネルのアップデートがありまして、いよいよ58になりました。にも関わらず、相変わらずAndroidアプリ対応に関しては現行対応モデル以外はほとんど動きがありません。少し前ならこうした大型アップデートの度にSNS等ではGoogle Playストアが使えるようになったかどうかについて、それぞれのモデルを挙げて報告(ほぼ未対応を嘆く声)する姿が見られたのですが、ここ最近はそれすらも少なくなってきました。半分諦めているような感じです。

という風に、MicrosoftとWindows 10 Sにとっての一つの気になる点でもあったChromebookサイドのAndroidアプリ対応は遅々として進んでいない状態、というのが現実でもあります。ここ、Microsoftとしては、Windows 10 SとUWPを普及させるには結構なチャンスだと思うんです。そこで、Samsung Chromebook Pro対抗くらいの価格とスペックのSurface Laptopです。

現行Chromebookにおいて、3:2というAspect Ratioであるモデルは(Google Chromebook Pixel 2015を除けば)Samsung Chromebook Plusのみです。ただ、Plusはある程度安定してきたとはいえ、まだOP1の処理速度が思っていたほどではなかった、という声も大きい。そこに、Core m3を載せて、Androidアプリにもしっかり対応してきたProがもし今出ていれば、かなりのMicrosoft Windows 10 S対抗になったと思うのです。それが実際には手こずっている。

前回、今後のChromebookを考える上で、もしかしたらGoogleはAppleのSoC(A9、A9Xなど製造元ではなく、Apple設計のA〜統一された名称)同様、「OP〜」から始まるChromeb...

実際にはSurface LaptopはChromebook対抗と言えなくはないものの、それ以上に通常のWindows 10 ProなSurfaceとして、またMacbookのほうを向いたモデルとして発表されました。価格を考えてもMacbook対抗です。けれど、Surfaceの3:2のAspect Ratioやペン対応といった部分は、今Samsung Chromebook PlusやProを考えている層にとっても魅力的に映ったかもしれません。

その意味では、実は今日の記事なのですが、

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1058204.html

よりハイスペック、という方向性も悪くはないのですが、ここで他メーカーに任せた通常のChromebook対抗としての$189~のモデルだけでなく、現在注目されてきている$400~500台のChromebook対抗としてのSurface Laptopのようなものを出してきたら、面白いのになぁ、と思っています。

Chromebook自体は2年以上使ってきて、その魅力についても既にある程度自分の中ではイメージが出来てきていたつもりでした。ところがここ最近の魅力的な新作の発表と、また毎日情報を追い続けるようになっ...
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多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。