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活用法と選び方一覧

[かぶ] 僕はこんな風にChromebookを使っている~Android、Chromeアプリと拡張機能 編(2019年1月版)

Chromebookではアプリケーションが使えないように思われがちですが、実際にはAndroidアプリ以外にも以前からChromeアプリやChrome拡張機能といったものがあり、それらを活用することで比較的幅広い用途に使えるようになっています。Chromebookに興味を持たれた方の中にはこれらのアプリや拡張機能を色々組み合わせて自分なりにカスタマイズをして使い込みたい方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は私、おふぃすかぶのこれらの使い方についてご紹介します。

[かぶ] 国内のChromebookを取り巻く状況と、個人ユーザーが入手出来る国内現行モデルについて(2019年1月版)

海外の教育市場では大きなシェアを持つChromebookですが、国内における知名度はまだまだほとんどないのが現状です。では、日本国内でChromebookを購入するのは難しいのでしょうか。ネットで探していても、様々なモデルが出てはくるものの、どれが「現行モデル」で「国内正規販売モデル」なのか、またそれがどういう位置づけのモデルなのかが分かりにくいのが現状です。そこで今回、おふぃすかぶ的にそれらのモデルを整理(2019年1月版)してみたいと思います。

[かぶ] Chromebookを検討する際に気になる点や漠然とイメージされている点についてまとめました(2019年1月版)。

「ネットに繋がないと使えない?」「Officeは使えない?」「プリンタは?」「LTEモデルが何で無いの?」「何でこんなにボッタクリなの?」Chromebookを取り巻く状況は日々非常に速いスピードでアップデートされていますが、情報が少ないためどうしても現時点での状況が見つけにくくなっています。そこで2019年1月時点でのこれらの「気になる点」や「漠然とイメージされている」点について改めてまとめました。

[かぶ] おふぃすかぶと選ぶ、初めてのChromebook(2018年12月版)。

「Chromebookに興味を持ったけど、情報少ないし、何買って良いか分からないし、買っても使いこなせるか不安」、そんな方もいらっしゃるのではないかと思います。何となく購入に踏み切れずにいる、そんなあなたにChromebookについて500以上の文章をブログで発信してきた私おふぃすかぶが最良のモデル選びのお手伝いをしたいと思います。なお、今回の文章はあくまで2018年12月版ですので、その点だけご了承下さい。

[かぶ] Black Fridayまで一週間。Chromebookを米Amazonから購入する際に気に留めておきたい「2つの日本直送可」の違いについて。

間もなく米国では年に一度のBlack Friday&Cyber Mondayがやってきます。今年もこの時期までChromebookの購入を待っていた!という方も意外といるのではないでしょうか。今まで海外からChromebookを購入する際に気を付けたい点については何度か触れてきましたが、今回は少し細かい点。「Amazonから日本直送可」であっても、その後のサポートに若干違いがあること、ご存じですか?

[かぶ] 「Chromebookは2〜3万円」という字面のインパクトに惑わされて、却ってボッタクリなモデルを選ばないために気をつけて欲しいこと。

日本においてはまだまだ知名度の低いChromebookですが、「(数年前のモデルをセール時に買えば)2〜3万円で買える」というイメージを持たれている方も多いと思います。日本での「オススメモデル」や「Chromebookとは」といった記事もその辺りが前提で書かれていることも多いためか、ついつい価格のインパクト優先でそうした海外の型落ちモデルを「良く分からないまま」選びがちだな、と感じています。ここ最近になり、最新モデルでもそうしたモデルに代わる定番となりうるモデルが出てきました。それらと比較しながら、改めてこの点について考えてみたいと思います。

[かぶ] AmazonのセールでAcer Chromebook C740に興味を持たれたあなたへ。このモデルの特長と自動更新ポリシーについての余計なお節介。

現在日本のAmazonではAcer Chromebook C740(国内正規販売モデル)が3万円という心動く価格で販売されています。実際に心惹かれた方も多いのではないでしょうか。ただ、実はこのモデル、Chromebook好きから見ても悩ましく「難しい」モデルでもあります。その理由はChromebookをChromebookたらしめている「自動更新ポリシー」が影響しています。このモデルの保証期間は「2020年6月まで」です。

[かぶ] 2018年後半の新作Chromebookを特長ごとに分類、その傾向を眺めてみたいと思います。

ドイツ・ベルリンで開催されているIFA2018(国際コンシューマ・エレクトロニクス展)において、Chromebookの新モデルが続々と発表されています。今年はここ数年では豊作とも言えるほど魅力的なモデルが続々と出てきています。Chromebookに関してはGoogleからのある程度の共通のガイドラインが存在するのか似たようなモデルが同時に出ることが多いのですが、特長ごとに分類してみると、現時点でのある程度の傾向が掴めてきます。そこで8月末の時点での「おふぃすかぶ」的な分類で一度まとめてみました。

[かぶ] Chromebookに興味を持ったあなたへ。初めて買う時に心に留めておいて欲しい、一般的な誤解と現状、その他諸々のこと。

以前に比べると日本国内でも個人ユーザーを中心にChromebookに興味を持たれる方が増えてきたように感じます。大変嬉しいことです。ただ、Chromebookは日本に入ってきた事情が若干特殊だったこと、またどうしても情報が偏ってしまう、そしてそもそも個人市場自体があまり想定されず、文教法人向けを中心に考えられていることから、特に価格に対する印象に幾つかの誤解や混乱を招いてしまっているな、と感じています。そうした誤解を招いている原因の一人として、今回はこのあたりの現状について改めて触れてみたいと思います。

[かぶ] 重さ714g、厚さ20mmの肉厚の「紙の塊」に詰め込まれた、Chromebookを徹底活用するためのすべて。今改めて取り上げたい、岡田拓人著「Chromebook徹底活用ガイド」の魅力。

2015年5月にマイナビ出版から発売された「Chromebook徹底活用ガイド(岡田拓人著)」はその説明にもあるように、「Chromebookを徹底的に使いこなすための最強バイブル」に相応しい一冊に仕上がっています。重さ714g、厚さ20mmは常に持ち歩くにはなかなか手強いですが、単なるChromebookの基本的な使い方に留まらず、Googleが提供するサービス一つ一つの細かい使い方や、拡張機能、Chromeアプリの紹介まで、しっかり網羅されています。手元において時間が出来た時にパラパラと眺めてみるだけでもあなたのChromebookとの付き合い方が大きく変わることになるでしょう。

[かぶ] 当ブログ経由で米Amazonで昨年最も売れたChromebookを振り返りつつ、この2年眺め、買い続けてきた私が感じる「買える時が買い時」の理由。

当ブログでは米Amazonのアソシエイト・プログラムを利用させて頂いております。ブログ経由で米Amazonから購入頂くと、私に購入価格の数%の報酬が入る(Amazonギフト券もしくは米国の口座に振込)...

[かぶ] 日本のChromebookの価格は本当にボッタクリなのか。海外に比べて高いと言われている状況について考えてみます。

「Chromebookは日本では高い」「Chromebookは高くなった」といった声を目にします。時には「日本のChromebookの価格はボッタクリ」といった過激な言葉も目にするようになりました。 ...