[かぶ] 様々な分野の方がおすすめのモノを紹介するmybestにて「日本で買えるChromebook8選」を書かせて頂きました。

ここ数週間、巷ではChromebookがいつもより少しだけ話題になっていて嬉しいおふぃすかぶ.jpです。今回、様々な分野の方がおすすめのモノを紹介する、mybestというサイトで「Chromebook通がおすすめ!日本で買えるChromebook8選【2018年版】」というテーマで文章を書かせて頂きました。

Chromebook通がおすすめ!日本で買えるChromebook8選【2018年版】
国内で販売されるChromebookが増え始めたこともあり、選択肢が大きく広がりました。良モデルも増え大きな失敗はしづらくなりましたが、日本で一般的にイメージされている「Chromebook=安さが魅力」という視点だけで判断すると、失敗することもあると思います。

今回担当していただいた方には大変申し訳無いのですが、最初お話を頂くまでは、この種のサイトに文章を書くことには躊躇いがありました。理由としては、大した知識も経験も持ち合わせていないライターが適当に揃えたアイテムに、どこかからそのままコピペしてきた文章とアフィリエイトリンクとともに並べただけの「まとめサイト」と称するものが一時期あまりに多く存在したため、元々あまり良い印象を持っていなかったからです(今回のmybestもそうだ、という意味ではありません)。

私自身、もう一つのブログであるLife Style Imageでこの数年、「革靴のお手入れと選び方」に関する情報を積極的に発信してきました。また、KDPでKindle書籍も出してきました。

[1433-201705] 今も変わらず雨後の筍のように出てくる、責任の所在を明らかにしない医療系まとめサイトを眺めながら、自分自身の文章と本についても考える。 | Life Style Image
先月末、実家から戻った後辺りから胃痛と吐き気に襲われました。祖母の具合が心配だったのと、私自身も気を張っていたこともあったのかもしれません。ストレスも溜まっていたのでしょう。胃腸が疲れていたんでしょうね。水を飲んでも胃や腸が騒ぎ、時々トイレに駆け込む始末。 そんな時、部屋で横になりながら、思わずやってしまったのです。「スマホで症状と対策の検索」です。普段このブログでも散々「自己判断が一番危険です。」と分かったようなことを言い続けている私がこれです。GW中だったから病院が、とかそういうのは言い訳です。病院にさっさと行けば良いんです。でも「恐らくこの症状は今までの経験からして胃腸炎っぽい」と、「胃腸炎」の対策方法を検索です。もう説得力無しです。 すると、あれだけ昨年後半から今年にかけて問題になった医療系パクリまとめサイトWELQが消えたにも関わらず、大手がなくなった分、中小の更に責任の所在も何もあったものじゃない医療まとめサイトが次から次へと出てきます。そして、そこでの対策法も言ってることが正反対だったり、何十個も読んでると、まったく同じ文章が出てきて、一体この文章の出所は何処なんだ、と思ってしまうものばかりです。 でも私自身、吐き気で気分的にも弱っていますし、なるべく病院には行きたくないので、その中で自分にとって都合の良い文章を信じてしまうんですね。信じたくなる、と言っても良いかもしれません。 大抵、一般人が書くと根拠のない民間療法か何処かからの丸パクリの文章になります。反対に医者が書くと(監修ではなく)いい加減なことは書けないので、参考文献、出典も明記しつつあらゆる可能性を書き並べるので、論文っぽくなったり、非常に読みにくかったり、読んでいて怖い文章になります。 そこで改めて思いました。あぁ、今後も人に不安がある限り、医療系まとめパクリサイトは減らないんだろうな、と。そんな時に、いつも読んでいる永江一石さんのブログMore Access! More Fun!にこんな文章が掲載されました。 健康被害を与えかねない内容のヘルスケア大学に名前を貸す数千人のお医者さんたちってなに? | More Access! More Fun! 一難去ってまた一難。 Welqがやっと閉鎖になったと思ったら、その位置をゲットしたのが 第2のWelqのヘルスケア大学!!!

今も結構多くの質問や相談を頂くのですが、時々それらのまとめサイトに書かれている無責任な情報のために悩まれ、振り回されて、身動きが取れなくなってしまっている、何も出来なくなってしまっている方も見てきました。そして、文章を丸パクリされたことも一度や二度ではありません。一時期に比べればだいぶ淘汰されてきているとは思いますが、そうした記事を大量に掲載してSEO対策を施したサイトのほうが結果として多くの人の目に触れやすい、という状況に「もどかしさ」や「やりきれなさ」を感じていた、といっても良いと思います(私もどこの馬の骨か分かりませんが)。

そんな先入観があったので、最初にお話を頂いた時には非常に迷ったんです。

ただ、今回お話を頂いた時、担当の方が私のブログを読まれている、ということ、更にご自身も、ご家族もChromebookを使われていること、そしてそのお気持ちなどもメールに丁寧に書かれていたこともあって、お話を受けようと思いました。偉そうに聞こえてしまうかもしれませんが、私自身がそういう文章を書かなければ良いのではないか、折角機会を頂いたのだから、私なりにしっかり書いた「私らしい」文章を書けば良いのではないか、と思ったのです。

誤解を招くと大変申し訳ないので改めて書きますが、決して今回話を頂いたmybestがそうだ、と言いたいわけではありません。中には私以上に真摯に向き合っている、取り組んでいる会社や編集の方、ライターさんはたくさんいると思います。あくまでお話を頂くまでこの種のサイトに元々そういう先入観を抱いていた、良い印象を持っていなかった、ということです。

今回の文章に関しては、自分なりに幾つかの基準を持って選んだ8モデルを紹介しました。

分かりやすい例としては「自分の目で実際に技適マークを確かめたモデル以外は選ばない」というものがあります。その為、このブログやTwitter等で暑苦しく語っているモデルの中でもGoogle PixelbookSamsung Chromebook Plusは含まれていません。同様に日本でも人気のあるASUS Chromebook Flip C101PAに関しても、海外モデルに関しては私自身が技適マークを確認できていないので除外しています。

また、日本国内で「並行輸入品」として販売されているモデルは一切薦めていません。その理由も含めて書かせて頂きました。また、幾ら安いから、手頃だから、といっても、私の中で「Googleが定める自動更新ポリシーの残り年数」を考えた時に、不特定多数の方に向けてはオススメ出来ない、と思うモデルも除いています。

オススメする理由についても、一般的なことではなく、たとえ「意味がわからない」としても私の言葉でなるべく書いたつもりです。ただ、かなり気をつけて文章を削ったつもりだったのですが、予想通りそれでも長すぎて担当の方から「スマホで読まれる方がメインなので削除修正しても構いませんか?」と言われてしまいましたが。はい、これは単純に私の力不足です。ごめんなさい。

そんな中から生まれた今回の文章ですが、自分なりに現時点での日本から「転送サービス等を使わずに」購入できるChromebookの中から自信を持ってオススメ出来るリストにはなったかなぁ、と思っています。読まれた方はどのように感じられたでしょうか。

担当してくださったKさん、この文章、恐らく読まれていますよね。この文章、誤解されていなければいいな、と願っています。今回機会を頂いたこと、そしてとても気持ちよく書かせて頂いたこと、本当に感謝しています。ありがとうございます。また何か私で力になれることがあったら、いつでも仰ってください。

Chromebookは誰にでもオススメ出来るPCではありませんが、合う方にとっては今までにない心地よさや身軽さ、快適さを感じられるPCだと思っています。

こんな偉そうで暑苦しいユーザーも中にはおりますが、今回の文章を何の縁か、ある時どこかで目にした方が、Chromebookを選ぶ際の一助になれたらいいな、と思っています。

Chromebook通がおすすめ!日本で買えるChromebook8選【2018年版】
国内で販売されるChromebookが増え始めたこともあり、選択肢が大きく広がりました。良モデルも増え大きな失敗はしづらくなりましたが、日本で一般的にイメージされている「Chromebook=安さが魅力」という視点だけで判断すると、失敗することもあると思います。

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